山野美容芸術短期大学 美容芸術学科 美容保健学科
2005 年 13 巻 p. 133-140
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携帯電話を利用した学生生活サポートや広報活動は、携帯電話の持つ個人的性格や高普及率、即時性などから高い効果が期待できることを昨年度報告した。本稿では、昨年度の調査項目に加え、美容系短期大学の学生が期待する学内サービスやパーソナルコンピュータの利用状況、ネットワークセキュリティに対する考えなどの携帯電話をはじめとする情報ツールとのかかわり合いについて報告する。
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