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富田 知子, 木村 康一, 及川 麻衣子, 永松 俊哉
2026 年33 巻 p.
1-8
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
フリー
山野美容芸術短期大学が重視する「美道五大原則(髪・顔・装い・健康美・精神美)」に関し、最上位概念である「精神美」について、1年前期の授業「美道論」にて、受講前および直後で全学生を対象に自由記述のアンケートを行い、前後の比較を行った。その結果、受講前では、自身を成長させるものとしての認識が強く、受講後は「髪・顔・装い」と「健康美」を基盤に「自己超越、社会貢献、他者尊重」について述べている傾向が見られた。このことから、「美道論」受講によって「精神美」の理解に変化があったと考えられる。
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青木 和子, 佐藤 美奈子, 山野 愛子ジェーン
2026 年33 巻 p.
9-14
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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本研究報告は、日本の現代婚礼において一般的に用いられている白無垢の帯結びに注目し、江戸時代から現代に至る流れを整理することを目的とする。江戸時代の武家女性装束および町人女性装束に関する図像資料を整理し、帯の扱われ方を比較した。その結果、武家装束において帯は衣服を固定する機能的要素として位置づけられ、視覚的要素として強調されていなかった。一方、町人文化の成熟とともに、文庫帯結びに代表される造形的な帯結びが発達し、帯は後ろ姿を構成する重要な意匠要素として展開していったことが確認された。
これは、現代白無垢に見られる帯結びでは、文庫結びが「武家」の流れとして定型化しているが、その表象は歴史的女性装束とは必ずしも一致しないことを示す。本稿ではこれら異なる系譜をふまえつつ、図像資料の検討に加え、帯結びに関する実践的な試行を行い、現代白無垢における帯結びの理解の検討を試みる。
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山本 恵子, 秋田 留美, 及川 麻衣子, 平田 昌義, 石川 文子, 過足 千明, 阿部 高広, 内野 美希, 河邉 亨, 富田 知子
2026 年33 巻 p.
15-23
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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本研究は、山野美容芸術短期大学の2024年度学位記授与・卒業式において、女子学生のへアスタイルについて調査・考察を行ったものである。「山野研究紀要」Vol.31(2023)に投稿した、富田教授とヘア教員が共同で研究を行った「山野美容芸術短期大学卒業式におけるヘアスタイルの定点観測の可能性」を引き継ぎ、昨年度の「2023年度卒業式におけるヘアスタイル考察」に続き2年目となる。今後も継続して毎年分析し、時代背景と共に変化をしていく様を定点観測していくことを目的とする。
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阿部 高広, 石川 文子, 酒井 朋恵, 佐野 晴澄
2026 年33 巻 p.
25-32
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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2025年3月に本学で行われた卒業式の式典終了後に卒業生に向けた「シークレットヘアショー」を実施した。2024年度の学生による学苑祭ヘアショーに誘発されるように企画、立案されたものである。そのヘアショーは従来とは異なり、教員が主体となって作品の制作や準備を行い、1年次生にサポートに入ってもらう形をとった。本研究報告は、今までなかなか実施されてこなかった教員主体のヘアショーを、卒業式という晴れやかな機会に行うまでの取り組みの記録と実施効果および課題を検討したものである。
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石川 文子
2026 年33 巻 p.
33-35
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
フリー
2025年11月1日に開催された本学の学苑祭<山短祭2025> (テーマ「アップデートしよっ!」) の作品展示ブースで頭部ウィッグを用いたウィッグ作品を展示した。その展示作品について、テーマや制作過程を紹介する。
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- 進化する表現 –
阿部 高広
2026 年33 巻 p.
37-38
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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2025年11月1日に開催された本学の学苑祭<山短祭2025>(テーマ「やまたんでアップデートしよっ!」)にて「進化する表現」をコンセプトに作品展示ブース企画し、ウィッグ作品を展示した。「進化する表現」とは、単に技術の進歩や発信するツールの多様化のみではなく、作品を見た方それぞれがさまざまな解釈をし、それを表現することも大事だと考えた。学生たちや見ていただいた来場者に、美容芸術に対する表現方法や解釈の自由を体感してもらうことを目指した。
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- 四季と美容 -
内野 美希
2026 年33 巻 p.
39-40
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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2025年11月に開催された本学の学苑祭<山短祭2025>(テーマ「やまたんでアップデートしよっ!」)の作品展示ブースにて、美容を担当する教員2名が「四季と美容」と題し、「サマー・ウィンター」「スプリング・オータム」の異なる2つのテイストを表現した作品を制作し、展示した。作品展示をするにあたり、作品をライトアップさせて作品の世界観を際立たせた。
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- 四季と美容 –
過足 千明
2026 年33 巻 p.
41-42
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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2025年11月に開催された本学の学苑祭<山短祭2025>(テーマ「やまたんでアップデートしよっ!」)の作品展示ブースにて、美容を担当する教員2名が「四季と美容」と題し、「サマー・ウィンター」「スプリング・オータム」の異なる2つのテイストを表現した作品を制作し、展示した。作品展示をするにあたり、作品をライトアップさせて作品の世界観を際立たせた。
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酒井 朋恵, 阿部 高広
2026 年33 巻 p.
43-44
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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全国の美容師や美容学生が集い、技術や感性を競い合う、年に一度の美容コンテスト&ショーイベント <POWER OF BEAUTY 2025>(旧STYLING COLLECTION)「フォトカラーデザインモデル部門」に参加・出品した作品について、制作過程やテーマを紹介する。
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阿部 高広, 真島 唄良々, 進藤 葵, 市村 安珠, 菊池 信二, 西 将隆, 栗本 佳典, 富田 知子
2026 年33 巻 p.
45-49
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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本学専攻科2年後期では、短大から専攻科までの学びと習得した技術をもとに、社会実装を想定した授業を行う。「美容デザイン演習Ⅱ」はその一つであり、学生が外部のデザイナーおよびモデルとの協議を重ね、コンセプトを構築し、デザインを創作していく過程を学ぶものである。学生が協議する過程で作成したコンセプトをもとに、共同作品となる「Marblence」を制作した。
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市村 安珠, 菊池 信二, 西 将隆, 栗本 佳典, 阿部 高広, 富田 知子
2026 年33 巻 p.
51-54
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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本学専攻科2年間の学びと習得した技術を基に、人体表現としての作品「Luminous Veil(光をまとうヴェール)」の制作を行った。大きなテーマは、アール・ヌーボーを基にした曲線と生命の強さとはかなさの両面である。制作にあたり、衣装は文化服装学院のデザイナー堀江優佳氏によるものを採用し、神々しさを意識したデザインとなった。最終的に、ヘアと衣装とモデル、撮影技術を含めて、コンセプトである女神をイメージする表現が完成した。
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進藤 葵, 大野 淑子, 菊池 信二, 西 将隆, 栗本 佳典, 阿部 高広, 富田 知子
2026 年33 巻 p.
55-59
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
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本学専攻科2年間の学びと習得した技術を基に、人体表現としての作品「Aurivida」(Auriはラテン語:金、黄金(輝くイメージ)、Vidaは、スペイン語、ポルトガル語で、命、生命を表し、それらをあわせた造語)の制作を行った。大きなテーマは、アール・デコを基にした直線的な強さと繊細さである。制作にあたり、衣装は森山陽氏によるトップスを採用し、そのコンセプトからイメージをさらにかため、自由に飛び立つ蝶をメインイメージにしたデザインとなった。最終的に、ヘアと衣装とモデル、撮影技術を含めて、コンセプトである芯に強さを秘めた女性のイメージ表現が完成した。
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真島 唄良々, 狩野 百音, 菊池 信二, 西 将隆, 栗本 佳典, 阿部 高広, 富田 知子
2026 年33 巻 p.
61-64
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
研究報告書・技術報告書
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本学専攻科2年間の学びと習得した技術を基に、人体表現としての作品「UKA」の制作をおこなった。大きなテーマは、アール・ヌーボーを基にした、曲線と生命の強さとはかなさの両面である。制作にあたり、衣装は狩野百音氏に依頼し、黒のレースに蝶やバラを配し、背中には羽を付け「かわいい」を意識したデザインとなった。最終的に、ヘアと衣装とモデル、撮影技術を含めて、コンセプトである「羽化」のイメージ表現が完成した。
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富田 知子, 及川 麻衣子, 山本 恵子, 阿部 高広, 永松 俊哉, 野口 さらら, 松田 みい, 萩原 詩織, 鈴木 恵人, 森田 夏海 ...
2026 年33 巻 p.
65-69
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
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山野美容芸術短期大学では、多くの学生主体の課外活動による地域貢献が行われている。本報告はその中で、学生グループYamatan-Belle-Roseの活動を取り上げ、その成果について報告する。本学には、地域の方々によって維持されているバラ園がある。そのバラと美容をテーマに、2022年より高齢者の外出のきっかけ作りを目的として、Yamatan-Belle-Roseは活動を開始した。その活動は、大学コンソーシアム八王子の学生事業補助金および多摩リズムコンテストなどに採択され、支援を受け、運営を行ってきた。ここでは2025年のセルフ美容プログラムを取り入れた活動について報告する。ここに示すデータは、学生が収集し、大学コンソーシアム八王子学生発表会にて報告したものを含めて報告する。
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大西 典子
2026 年33 巻 p.
71-72
発行日: 2026/03/31
公開日: 2026/07/27
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