抄録
本学専攻科2年間の学びと習得した技術を基に、人体表現としての作品「Aurivida」(Auriはラテン語:金、黄金(輝くイメージ)、Vidaは、スペイン語、ポルトガル語で、命、生命を表し、それらをあわせた造語)の制作を行った。大きなテーマは、アール・デコを基にした直線的な強さと繊細さである。制作にあたり、衣装は森山陽氏によるトップスを採用し、そのコンセプトからイメージをさらにかため、自由に飛び立つ蝶をメインイメージにしたデザインとなった。最終的に、ヘアと衣装とモデル、撮影技術を含めて、コンセプトである芯に強さを秘めた女性のイメージ表現が完成した。