Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
環境システム計測制御学会誌
Online ISSN : 2759-7032
Print ISSN : 1342-3983
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
環境システム計測制御学会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
30 巻
号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
30 巻
号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
30 巻 (2025)
1 号 p. 1-
最新号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
特集 環境モニタリング分野で活躍する大気・ガス計測技術
特集によせて
川口 佳彦
2025 年30 巻1 号 p. 1
発行日: 2025/07/15
公開日: 2025/07/15
DOI
https://doi.org/10.69249/eicajpn.30.1_1
ジャーナル
認証あり
PDF形式でダウンロード
(119K)
大気中温室効果気体の計測および観測手法の進展
奈良 英樹
2025 年30 巻1 号 p. 2-6
発行日: 2025/07/15
公開日: 2025/07/15
DOI
https://doi.org/10.69249/eicajpn.30.1_2
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
地球の将来気候をより正確に予測するためには,地球温暖化の要因の一つとして考えられており,人間活動の拡大を背景に年々増加し続けている大気中の温室効果気体の全球規模での分布や排出量を正確に把握する必要がある。近年では赤外レーザー吸収分光法の技術が大きく発展したことで,様々な新しい知見が得られるようになった。本稿では大気中の温室効果気体の主要分析機器として台頭するようになった赤外レーザー吸収分光法について触れ,実際に移動観測プラットフォームにおける赤外レーザー吸収分光分析計を用いた観測例を紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(436K)
光化学オキシダント問題の現状と計測技術
定永 靖宗
2025 年30 巻1 号 p. 7-12
発行日: 2025/07/15
公開日: 2025/07/15
DOI
https://doi.org/10.69249/eicajpn.30.1_7
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
光化学オキシダント問題は国内で初めて認識されてから半世紀以上経った現在でも未解決の環境問題である。本稿ではまず,光化学オキシダントの主成分であるオゾンの基本的な生成メカニズムについて概説する。次に,オゾンの前駆物質である窒素酸化物と揮発性有機化合物の主要な測定技術を紹介するとともに,オゾンと前駆物質の関係性を議論する面からの,これらの測定法の問題点について述べる。最後に,オゾンの生成過程や消失過程をより直接的に評価するための新奇なアプローチである,実大気での反応速度の直接測定技術について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(502K)
鉄を含んだ大気エアロゾルのモニタリングと数値モデルの学際的研究
伊藤 彰記
2025 年30 巻1 号 p. 13-16
発行日: 2025/07/15
公開日: 2025/07/15
DOI
https://doi.org/10.69249/eicajpn.30.1_13
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
大気中に浮遊する微小粒子 (エアロゾル) は,生態系や気候へ様々な影響を及ぼす。それらのうちで,鉄を含んだエアロゾルを対象としたモニタリング観測と数値シミュレーションを組み合わせた研究を中心に解説する。数値モデル予測の正確さは,モニタリング測定データによって,裏付けられる。従って,測定値の正確さは数値シミュレーションを活用したエアロゾルの自然環境への影響評価にとって重要となる。そうして得られた知見は,持続可能な社会の実現に向けた政策の科学的な提案の基盤となる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(358K)
健康リスク低減に貢献するエアロゾル粒子の化学成分の測定とデータ解析
藤谷 雄二
2025 年30 巻1 号 p. 17-21
発行日: 2025/07/15
公開日: 2025/07/15
DOI
https://doi.org/10.69249/eicajpn.30.1_17
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
エアロゾル粒子は微小ながら健康と気候に影響を及ぼす存在である。その化学成分や物理特性は,健康影響の大きさを決める要因であり,健康リスクの評価や低減対策には,化学成分等を測定して把握することが重要である。本稿では,エアロゾル粒子の基本特性,化学成分の測定手法や測定する意義について述べる。さらに,健康影響の一側面として注目される酸化ストレス誘導と化学成分等との関連を定量的に明らかにした研究を概説する。最後に,健康リスク評価に必要な今後の課題を論じ,良好な空気質の維持に向けた方策を述べる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(367K)
環境大気モニタリングで活躍する自動計測機器
加賀 健一郎
2025 年30 巻1 号 p. 22-25
発行日: 2025/07/15
公開日: 2025/07/15
DOI
https://doi.org/10.69249/eicajpn.30.1_22
ジャーナル
認証あり
抄録を表示する
抄録を非表示にする
当社は,1960年代から環境大気モニタリングに向けた計測器を開発してきた。1962年には,厚生省の大気汚染自動測定器開発計画に参加し,1963年12月に日本で初めてザルツマン法を自動化した窒素酸化物自動測定器を完成させた。また1970年には東京都からの依頼により,国産初のオキシダント自動測定器を完成させた。現在も,日本をはじめ海外へ大気汚染自動測定器を販売し,世界中で環境大気モニタリングに貢献している。本稿では日本の環境大気モニタリングについて,その歴史・法規制と測定技術について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(767K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら