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電子キーボード音楽研究
Online ISSN : 2189-9193
Print ISSN : 2189-9339
ISSN-L : 2189-9339
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ピアノ学習プロセスの表出化と変容
SCATによる初学者の振り返り記述の質的分析
田中 功一, 小倉 隆一郎, 鈴木 泰山, 辻 靖彦
2017 年12 巻 p. 4-16
発行日: 2017年
公開日: 2018/01/22
DOI
https://doi.org/10.20749/journaljsekm.12.0_4
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筆者らは、保育士・教員養成校で学ぶピアノ初学者の学習を支援するため、学習者と教員の演奏状況をグラフに出力してフィードバックするプログラム「ピアノ演奏見える化ツール」を開発した。このツールを中核として、その前に自学自習プログラム、ピアノ対面指導、及び学習者自身が演奏録音を聴く、以上を加えて、さらにこれらを学習者が振り返り、感想を記述する「ピアノ学習プロセス」を構築した。この「ピアノ学習プロセス」の実践における学生の記述と教員のコメントに対して、質的分析手法の一つであるSCATを用いた分析を行った結果、「ピアノ学習プロセス」の特徴として計18の理論記述を導き、学びにおける構造的な意味を抽出した。
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保育者に求められる音楽的な専門性の育成
養成校でのM.L.システムによる授業の取り組みから
赤津 裕子
2017 年12 巻 p. 17-26
発行日: 2017年
公開日: 2018/03/26
DOI
https://doi.org/10.20749/journaljsekm.12.0_17
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今、保育者には演奏技能のみでなく、音楽を保育の場で応用できる音楽的専門性が求められている。この音楽的専門性を育成する第一歩として、「楽曲アレンジ」の授業に取り組んだ。授業後の学生の振り返りと出来上がったアレンジ作品の分析を通じて、保育者養成で必要なピアノ等鍵盤楽器の指導の在り方を考察した。この結果、学生が音とじっくり向き合うことの意義と、イメージを音で実現するための技能の重要性が確認できた。また、このような創造的な授業の場でM.L.システムが効果的であることも確認できた。今後の課題は、創造的なカリキュラムの体系化と保育実践への適応性の実証と考える。
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