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脳と精神の医学
Online ISSN : 1884-779X
Print ISSN : 0915-7328
ISSN-L : 0915-7328
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巻号一覧
後続誌
日本生物学的精神医学会誌
20 巻 (2009)
4 号 p. 271-
3 号 p. 163-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
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選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
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特集:自閉症研究の最近の話題
自閉症のバイオマーカー
松崎 秀夫
2009 年 20 巻 4 号 p. 271-280
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.271
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現時点でもっとも有効な自閉症の治療は療育的介入であり,より早期の介入ほど効果が高い。しかし自閉症は早期診断が困難で介入が遅れる可能性が高く,その臨床家も少ないのが現状である。そのため簡便で侵襲の少ないスクリーニング方法が求められている。筆者らは早期診断マーカーの確立を目標に,高機能自閉症の末梢血血清を用いて候補分子の探索を行っており,これまでに成長因子,細胞接着因子,アミノ酸,脂質を検討し,末梢バイオマーカーとして有望な分子の検証を進めている。
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(508K)
自閉症脳における神経生化学的所見
――proton MRS, SPECT, PET――
鈴木 勝昭, 尾内 康臣, 中村 和彦, 杉原 玄一, 竹林 淳和, 武井 教使, 森 則夫
2009 年 20 巻 4 号 p. 281-286
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.281
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(257K)
自閉症スペクトラム障害のMRI研究
山末 英典
2009 年 20 巻 4 号 p. 287-294
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.287
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自閉症スペクトラム障害では対人交渉などの社会性の障害が中核をなし,全ての亜群において共通する症候である。近年技術的に進歩の著しいMRIを用いた研究が行われ,自閉症スペクトラム障害に関連した脳の機能的・形態的異常が報告されている。さらに健常ヒトでは,表情認知から他者の意図の理解に至るまで,対人交渉や社会性の基盤をなす脳神経回路も明らかにされつつあり,社会脳領域などと呼ばれている。われわれもMRIを用いた研究を行い,自閉症スペクトラム障害当事者における社会脳領域を中心とした脳形態異常とその遺伝背景,社会脳領域の男女差と社会性の男女差の関連と,その社会性の障害との関連について興味深い知見を得た。本稿では,これら近年の研究成果を示し今後の展望について述べた。
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(1035K)
自閉症・自閉症スペクトラム障害の疫学研究の動向
土屋 賢治, 松本 かおり, 武井 教使
2009 年 20 巻 4 号 p. 295-302
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.295
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(266K)
自閉症の感受性候補遺伝子と動物モデル
篠田 陽, 定方 哲史, 林 周宏, 古市 貞一
2009 年 20 巻 4 号 p. 303-310
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.303
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(454K)
特集:統合失調症の病態研究の最前線
統合失調症の病態進行のメカニズム
安部川 智浩, 伊藤 侯輝, 仲唐 安哉, 小山 司
2009 年 20 巻 4 号 p. 311-317
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.311
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(430K)
統合失調症の神経生理学的研究
――NIRSを用いた検討――
滝沢 龍, 西村 幸香, 小池 進介, 笠井 清登, 福田 正人
2009 年 20 巻 4 号 p. 319-329
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.319
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(731K)
脳神経系ゲノムの多型性と精神疾患
岩本 和也, 加藤 忠史
2009 年 20 巻 4 号 p. 331-337
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.331
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(255K)
興奮性・抑制性シナプス伝達に対するドパミンの効果
法山 良信
2009 年 20 巻 4 号 p. 339-346
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.339
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(324K)
統合失調症の分子病態研究
尾関 祐二, 藤井 久彌子
2009 年 20 巻 4 号 p. 347-353
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.347
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(268K)
Research Report
インターフェロン誘発性抑うつモデルラットにおける海馬神経細胞新生に対するミルナシプランの効果
竹本 恵子, 大山 建司, 工藤 耕太郎, 神庭 重信
2009 年 20 巻 4 号 p. 355-362
発行日: 2009/12/25
公開日: 2011/02/02
DOI
https://doi.org/10.11249/jsbp.20.355
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本研究は,hIFNα慢性投与によるうつ状態のモデルラットを用いて,hIFNα慢性投与によるうつ状態の発症とミルナシプラン投与による改善の行動及び海馬の神経細胞新生の役割を検討した。強制水泳試験とテールサスペンション試験においては,hIFNα単独投与によって無動時間の延長がみられ,この延長はhIFNα・ミルナシプラン同時投与によって消失した。海馬歯状回の新生神経細胞の数はhIFNα単独投与群では対照群と比較して有意に減少していた。このような新生神経細胞数の減少はhIFNα・ミルナシプラン同時投与群では認めなかった。この結果,hIFNα慢性投与による海馬神経細胞新生の減少を阻止するのに抗うつ薬が有効であることが明らかとなった。これは,hIFNα療法の有害作用であるうつ状態の発症および,ミルナシプランによる症状改善において海馬の神経細胞新生が関与する可能性を示唆している。
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