日本コンピュータ外科学会誌
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最新号
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巻頭言
総説
  • 篠原 一彦
    2019 年 21 巻 3 号 p. 111-118
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/12
    ジャーナル 認証あり

    Abstract : Critical environments of aviation such as hypoxia, decompression, low temperature, high speed and acceleration forces required the advent of aviation medicine. Aviation medicine started as aviation physiology and methodology of selection and training of the pilot. Aviation medicine and flight surgeon contributed to the pilot's health management and aviation safety. The territory of aviation medicine has expanded to accident investigation, humanfactor engineering of the cockpit, traveler's medicine, aeromedical transportation and space medicine, and so on. Problems of space medicine consist of various domains, such as cardio-vascular deconditioning, bone loss, muscle atrophy, cosmic radiation protection and psychological support. Research and resolution of these problems during the space flight contribute to the various fields of clinical medicine on the earth. Outlines of the aerospace medicine are presented in this paper.

ロボット支援手術—保険収載術式特集—
  • 髙岡 亜弓, 絹笠 祐介
    2019 年 21 巻 3 号 p. 119-123
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/12
    ジャーナル 認証あり
  • 春木 朋広, 中村 廣繁
    2019 年 21 巻 3 号 p. 124-126
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/12
    ジャーナル 認証あり
  • 石川 紀彦, 渡邊 剛
    2019 年 21 巻 3 号 p. 127-130
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/12
    ジャーナル 認証あり

     他領域が内視鏡技術を導入し低侵襲化を図ってきたのに対して, 心臓手術は困難さゆえにその導入が遅れていた. しかし, 手術支援ロボットda Vinci surgical systemの出現は心臓外科領域における完全内視鏡手術を実現した. 特に僧帽弁閉鎖不全症に対するロボット支援下僧帽弁形成術は極めて有効な術式であり, 胸骨正中切開を回避した生理的な角度からの高解像度立体画像や鉗子の自由度は複雑な弁形成を容易にし, 整容性に優れているだけでなく, 合併症や輸血率を軽減し, 早期退院・社会復帰を可能にするものとなった. 2018年4月には新たに胸腔鏡下弁形成術としてロボット手術が保険収載されている. 今後は各施設において術式の安全な導入が重要であり, 「ロボット心臓手術関連学会協議会」 を通した教育システムやトレーニングシステムの拡充が不可欠となる. da Vinciの出現は心臓外科領域では今まで不可能であった完全内視鏡下心内手術を実現するものであり, 今後のさらなる発展が期待される.

日本コンピュータ外科学会 年次報告—工学—
日本コンピュータ外科学会 年次報告—医学—
学会より
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