日本レーザー医学会誌
Online ISSN : 1881-1639
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早期公開論文
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  • 平澤 俊明, 池之山 洋平, 石岡 充彬, 並河 健, 堀内 裕介, 中島 寛隆, 多田 智裕, 藤崎 順子
    原稿種別: 総説
    論文ID: jslsm-42_0013
    発行日: 2021年
    [早期公開] 公開日: 2021/05/14
    ジャーナル フリー 早期公開

    機械学習とディープラーニングの技術革新と高性能のGPUにより,人工知能(AI)を用いた画像認識は,飛躍的に発展した.現在は,画像認識ではAIが人間の能力を超えたと言われている.胃癌診療でもAIによる内視鏡観察部位診断,H. pylori感染診断,胃癌の存在診断・質的診断の研究が進められており,医師と同等レベルの精度が報告されている.しかし,医療AIは既存の医療機器とは異なる問題点もあり,臨床現場の導入までには大きなハードルが存在する.近い将来,胃癌診断にAIが導入され,医療の質が向上することが期待される.

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