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メソドロジー研究部会報告論集
Online ISSN : 2759-5684
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ボトムアップアプローチによるmotivational strategiesの開発と効果検証
田中 博晃
2024 年 17 巻 p. 1-19
発行日: 2024/07/17
公開日: 2024/07/17
DOI
https://doi.org/10.69194/methodologysig.17.1
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本研究の目的はボトムアップアプローチによって内発的動機づけを高めるmotivational strategiesの開発(調査1)と,その効果検証(調査2)である。調査1で英語授業が嫌いな習熟度の低い日本人大学生49名に自由記述形式の質問紙調査から得られたデータを質的に分析した結果,学習者は〈周りからの孤立〉などから自分自身の≪英語力不足の実感≫を経験し,それに≪やる気を削ぐ要因≫が加わることで≪嫌気≫や≪苦手意識≫が生まれるという過程が示された。そこで〈周りからの孤立〉と≪英語力不足の実感≫を解消するために目標達成学習とペアワークを中心にした協同学習をmotivational strategiesとして設定した。調査2でこの方法を取り入れた授業を45名の日本人大学生に15週間行い,3欲求および内発的動機づけの変動を検討した。その結果,調査協力者の3欲求および英語授業レベルの内発的動機づけ,取り組みが有意に高まったことが示された。
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