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ROKiVA Letter
Online ISSN : 2436-7842
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巻号一覧
4 巻 (2024)
1 号 p. 4-
3 巻 (2023)
2 号 p. 56-
1 号 p. 4-
2 巻 (2022)
2 号 p. 34-
1 号 p. 4-
1 巻 (2021)
1 号 p. 2-
3 巻, 2 号
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ROKiVA Letter 編集長より
湯村 和子
2023 年 3 巻 2 号 p. 56-57
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/09
DOI
https://doi.org/10.60307/rokiva.3.2_56
ジャーナル
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血管炎性ニューロパチーの診断
神田 隆
2023 年 3 巻 2 号 p. 58-64
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/07
DOI
https://doi.org/10.60307/rokiva.3.2_58
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血管炎性ニューロパチー(血管炎性末梢神経障害)は,末梢神経軸索の虚血による梗塞が本態です。すべての血管炎で発症するわけではなく、末梢神経障害発症のキーになるのは障害された血管の太さで、小~細動脈が傷害されたときに血管炎性ニューロパチーが発症します。小~細動脈が障害される代表的な血管炎は抗好中球細胞質抗体(anti-neutrophil cytoplasmic antibody : ANCA)関連血管炎です。末梢神経における「時間との勝負」の救急疾患です。診断治療が遅れると永続する神経障害にいたってしまう一方で、治療介入が早いと数日で寛解することが期待できます。今回、発症メカニズムおよび診断について概説し、簡単なチェックポイントを 3 つ紹介させていただきます。
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(1631K)
血管炎の治療薬 IVIg を人工化した1クローン:VasSF ― 千葉大学前学長 故 中山俊憲先生との連携 ―
鈴木 和男
2023 年 3 巻 2 号 p. 66-71
発行日: 2023年
公開日: 2024/02/08
DOI
https://doi.org/10.60307/rokiva.3.2_66
ジャーナル
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1987年に国立予防衛生研究所(現:国立感染症研究所)で共同研究を始めた中山俊憲前千葉大学学長(同大学大学院医学研究院免疫発生学前教授)が2023年に逝去され、著者はこれまでのガンマグロブリンの人工化の研究にご支援いただいたことに感謝するとともに、これからの支援がないことに戸惑っている。現在のガンマグロブリン製剤の不足の現況についての記事を紹介するとともに、著者が研究開発してきた難治性血管炎および川崎病用のガンマグロブリンの人工化の現状について簡単に述べる。
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