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資料名
宗教研究 (1)
日本科学教育学会年会論文集 (1)
日本経営倫理学会誌 (1)
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分野
人文・社会科学系
哲学・宗教 (2)
心理学・教育学 (2)
学際科学系
情報科学 (1)
環境学 (1)
学際科学 (1)
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著者
佐倉 統 (1)
宇佐神 正明 (1)
山野井 貴浩 (1)
谷内 悠 (1)
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発行年
2011 年 (1)
2012 年 (1)
2014 年 (1)
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1G1-H1 創造論に関する知識は進化論への支持を弱める : 文系大学生対象の講義前後アンケートの結果から(科学的学力・能力,一般研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディグを進展させるために)
山野井 貴浩, 佐倉 統
日本科学教育学会年会論文集
2012年 36 巻 1G1-H1
発行日: 2012/08/27
公開日: 2018/05/16
DOI
https://doi.org/10.14935/jssep.36.0_285
会議録・要旨集
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本研究では,進化論の学習機会および創造論を知る機会がほとんどなかったと考えられる文系大学生を対象に進化論と創造論の両方を紹介する講義を行い,進化論の方が科学的であると考えられたかどうかを講義前後アンケートによって明らかにすることを目的とした。その結果,事前に科学的な考え方に関する講義を行っていたとしても,創造論を知ることで進化論への支持率が高くなるとは限らず,逆に,創造論への支持率が高まってしまう可能性があることが示唆された。
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(276K)
宗教はなぜ科学による基礎づけを求めるのか : 創造論運動を事例とした分析哲学的考察
谷内 悠
宗教研究
2014年 88 巻 1 号 99-121
発行日: 2014/06/30
公開日: 2017/07/14
DOI
https://doi.org/10.20716/rsjars.88.1_99
ジャーナル
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本稿では、「なぜ宗教的なものが科学に基礎づけられることで自らを正当化しようとするのか」という問題について、分析哲学の手法を用いて考察する。その際、創造論、とりわけ自らを「科学である」とする創造科学やID論を事例として取り上げる。それらが科学性を主張するのは、公教育を巡る建前であるだけでなく、科学の優位を前提する社会通念の反映でもあり、ここに宗教と科学の間の現代的な捻れがあると読み取れるのだ。そこで筆者はまず、宗教と科学を概念図式及び言語ゲームとして捉え、個々に分析した。そしてそれらを状況に応じて選択する母体として「メタ概念図式」を措定し、さらに概念図式及び言語ゲームとメタ概念図式との間にある循環関係も考慮した「二重の概念図式理論」を提起する。それを創造論に適用することで、宗教と科学の捻れを解消するに至った。この理論は、ウィトゲンシュタイニアン・フィデイズムのような概念相対主義を乗り越える試みでもある。
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(1437K)
日欧における個の意識と経営倫理 : グローバル化への対応(自由論題)
宇佐神 正明
日本経営倫理学会誌
2011年 18 巻 125-137
発行日: 2011/03/31
公開日: 2017/08/08
DOI
https://doi.org/10.20664/jabes.18.0_125
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After World War II, did Japan why achieved so rapid recovery? And why so slowly recover from the burst-out of bubble economy after 1990? Before answearing this, we have to ask the way of thinking on Japanese social history. And we find out Japanese society was guided in ancient times by the idea of Wa=Peace. And Wa was guided in ancient times that the communal relationship was oriented by the natural-needs of inhabitants. But after 7^<th> Century law-system was introduced into politics. Shogun seeked the second way of law-systematized procedure in Edo Period during 250 years. And divided people into four social classes: samurai, farmer, workman and marchant. But these governed people have changed themselves from possitivity to negative thinking and make themselves lonely. Indeed till today. On this lines there are so many suiciders and lonely death in today's Japanese society.
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