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157,016件中 1-20の結果を表示しています
  • 造船協会雑纂
    1920年 21 巻 88-93
    発行日: 1920/05/30
    公開日: 2018/02/24
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 造船協会雑纂
    1920年 21 巻 77-88
    発行日: 1920/05/30
    公開日: 2018/02/24
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 造船協会雑纂
    1919年 19 巻 76-81
    発行日: 1919/10/12
    公開日: 2018/02/24
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • ――保育者研修・ワークショップとの連動――
    船場 ひさお
    日本音響学会誌
    2025年 81 巻 3 号 255-258
    発行日: 2025/03/01
    公開日: 2025/04/01
    ジャーナル フリー
  • 神崎 正紀, 新 昭, 川出 薫
    耳鼻と臨床
    1967年 13 巻 4 号 306-313
    発行日: 1967/12/20
    公開日: 2013/05/10
    ジャーナル フリー
    Eosinophilic granuloma (Kimura's disease) occurring in the parotid gland of a 37 years old male and its histopathological findings were examined.
    Histologically the lesion can be separated from Letterer-Siwe disease, Hand-Schüller-Christian disease and Eosinophilic granuloma of the bone (Otani & Ehrlich) on account of the appearance of many prominent lymphatic nodules in the former case, in which develope germinal centers not only in the parotid gland but in the adjacent soft tissue.
    It seems to be an interesting and important fact that the disease has never been reported about Europeans and Americans.
  • 浜田 晴一, 寺前 哲夫, 五代儀 剛
    日本機械学会論文集 A編
    1994年 60 巻 569 号 94-97
    発行日: 1994/01/25
    公開日: 2008/02/21
    ジャーナル フリー
    A practical numerical method was proposed to analyze the foreign object damage of ceramics for gas turbine components. In this paper, the authors extended the previous damage model developed by Kipp et al. to a general 3-dimensional fracture analysis taking strain rate dependence into account. Moreover, the dynamic fracture toughness of ceramics was measured according to the impact response curve method in the instrumented Charpy impact test. According to the numerical simulation regarding impact tests using ceramic plates and spherical particles, this method was found to be effective to simulate the formation of median cracks and lateral cracks.
  • 藤原 あや, 園山 繁樹
    障害科学研究
    2019年 43 巻 1 号 125-136
    発行日: 2019/03/31
    公開日: 2019/10/01
    ジャーナル フリー

    本研究では、わが国の幼稚園や保育所における場面緘黙幼児の支援に関する先行研究を概観し、保育場面における支援の在り方を検討することを目的とした。対象とした先行研究は、和文の学術誌および学会発表論文集に掲載された、幼稚園や保育所において場面緘黙の幼児への支援を実施している研究であった。そして、選定基準に適合した学術論文5編と学会発表論文集掲載論文5編を分析対象とした。対象児の年齢は2~6歳であり、対象児の多くは発話がないだけでなく、過度の緊張や集団活動や遊びに自分から参加しないといった特徴が見られた。保育者または外部支援者によって、話すことに関する支援、及び園生活や保育活動に関する支援が実施されていた。これらの支援を通して、対象児の発話や保育活動への参加の改善が見られた。しかし、分析対象とした学術論文は5編と少なく、今後は海外の保育場面における場面緘黙幼児の支援の現状を把握する必要がある。

  • 青木 通佳
    安全工学
    1982年 21 巻 3 号 164-171
    発行日: 1982/06/15
    公開日: 2018/02/28
    ジャーナル フリー

    前稿は大脳生理学の観点からヒューマン・エラーに対する見方と考え方について述べた.本稿では,化学プラントのほか産業各分野で実際に安全管理にたずさわる人々に事故原因となった作業ミス要因がどんな理由で発生し,どんな対策が有効かを自からの手で調査し,分析ができるようにすることを目的として,安全人間工学部会,石油化学分科会が作成した「人的事故の原因調査分析手順書」の試案を紹介した.またその使い方を理解してもらうため,過去に発生した化学プラント事故を分析事例として取り上

    ,その解析と評価の応用例を示した.

  • 春山 純一, 河野 功, 西堀 俊幸, 岩田 隆浩, 山本 幸生, 桜井 誠人, 大槻 真嗣, 諸田 智克, 石上 玄也, 月火星の地下空洞直接探査 リサーチグループ
    日本惑星科学会誌遊星人
    2020年 29 巻 3 号 115-121
    発行日: 2020/09/25
    公開日: 2021/05/17
    ジャーナル フリー

    Unprecedented Zipangu Underworld of the Moon/ Mars Exploration (UZUME:古今 未 曽 有 の 日 本 の 月 / 火 星 の 地 下 世 界 探 査 計 画 )は , 月 や 火 星 の 縦 孔 と そ の 底 の 奥 に 広 が る 溶 岩 チ ュ ー ブ の よ う な 地 下 空 洞 の 探 査 を 目 指 す も の で あ る . 本 計 画 で は , 理 学 目 的 と し て , 1 「) 生 命 圏 」 の 発 現 , そ し て そ の 「 持 続 条 件 」, お よ び 2 )人 類 の「 居 住 圏 」拡 大 の 可 能 性 に つ い て の 知 識 を 積 み 重 ね る こ と を 掲

    , こ れ ま で , 宇 宙 科 学 研 究 所 宇 宙 理 学 委 員 会 の も と で「 月 火 星 の 地 下 空 洞 直 接 探 査 リ サ ー チ グ ル ー プ 」に お い て 検 討 を 重 ね て き た .現 在 , ワ ー キ ン グ グ ル ー プ と な る こ と を 目 指 し て い る .本 特 集 で は , U Z U M E 計 画 に 関 わ る , 解 説論文2本ほか,査読論文4本を本号,ならびに次号以降に収録予定である.本稿では,UZUME計画の 概要を解説する.

  • 新井 真由美, 藤原 靖, 山田 竜也, 河野 功, 春山 純一
    日本惑星科学会誌遊星人
    2020年 29 巻 3 号 122-131
    発行日: 2020/09/25
    公開日: 2021/05/17
    ジャーナル フリー

    月 火 星 の 縦 孔 ・ 地 下 空 洞 直 接 探 査( U Z U M E )計 画 の 広 報 ア ウ ト リ ー チ を 2 0 1 3 年 よ り 実 践 し て き た .研 究 者 や ア ウト リ ー チ チ ー ム に よ る ボ ラ ン タ リ ー な 研 究 広 報 と は 別 に , 月 の 縦 孔 が 取 り 上

    ら れ た 映 画 , 舞 台 , 賞 等 多 様 な メ デ ィ ア で の 展 開 が こ こ 何 年 か で 登 場 し て き て い る .こ れ は , 月 の 縦 孔 の 発 見 と 地 下空洞の存在の可能性が示された研究結果をうけて,その場所が脚本家・主催者等に魅力的に映ったか ら で あ ろ う か .本 稿 前 半 で は , U Z U M E 計 画 ア ウ ト リ ー チ 活 動 の 変 遷 を 振 り 返 り , そ の 課 題 認 識 を 行 う . 後半ではUZUME計画が目指す月の縦孔や地下空間を題材としてとりあげた多様なメディア作品等の紹 介を行いつつ,月火星の縦孔・地下空洞を一般に広く知ってもらうための道筋について考察する.

  • 田口 晴彦, 桂 卓也, 山口 博之, 白石 靖盛, 植草 丈幸, 緒方 幸雄
    感染症学雑誌
    1990年 64 巻 3 号 289-294
    発行日: 1990/03/20
    公開日: 2011/09/07
    ジャーナル フリー
    グラム陰性桿菌に存在する60kDaの交差反応性共通蛋白抗原 (Cross-reacting protein antigen: CRPA) に対するモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体をゼラチン粒子に感作し,逆受身凝集反応によりCRPAを検体から検出することについて検討を行った. その結果,モノクローナル抗体500μg/mlを感作したゼラチン粒子は, 200ng/mlの精製CRPAと反応し凝集魂が形成された. また, 200μg/mlのポリクローナル抗体を感作したゼラチン粒子は, 25ng/mlの精製CRPAと反応しうる感度を示した.
    更にポリクローナル抗体を感作したゼラチン粒子を用いた逆受身凝集反応により, 14菌種60株の尿路感染症起因菌について,それらの可容性菌体抗原中のCRPAの検出を行った. 検討した菌株のうち,すべてのグラム陰性桿菌からCRPAを検出することができた. しかし,グラム陽性球菌についてはCRPAが検出されなかった. CRPAの検出されたグラム陰性菌において,菌種による凝集価の特異性は認められなかった. 以上の結果から,CRPAに対する抗体を感作したゼラチン粒子を担体とする逆受身凝集反応は,グラム陰性桿菌による細菌尿の早期診断法として,有用である可能性が示唆された.
  • 第1報出生死亡について
    緑川 正
    民族衛生
    1959年 25 巻 6 号 802-827,A50
    発行日: 1959年
    公開日: 2010/11/19
    ジャーナル フリー
    In Shirakawa Agricultural area in Fukushima Prefecture, 1763 premature babies (babies with a birth weight of 2, 500 gm, and less) were born during the period 1948 to 1956.
    The occurrence rate of Premature births was 6.2 percent (male 5.5, Femal 6.9) of the total numbers of a live births. The death rate of premature infants was 221.2, which was five times higher than the death rate of mature infants. The frequency of premature was the highest in the first born but the mortality was the lowest in the first-born.
    The neonatal death rate of premature infants was ten times higher than that of mature infants.
    The risk of death during infancy is strongly determinated by birth weight
  • 両面同材のクラフト・ライナーをもつ両面段ボール
    松島 理, 松島 成夫
    紙パ技協誌
    1996年 50 巻 9 号 1299-1308
    発行日: 1996/09/01
    公開日: 2009/11/16
    ジャーナル フリー
    総作用モーメント一定の条件にしたがって, 一様曲げ (流れ方向に直角な方向にモーメント軸をもつもの) を受ける同材KLの両面段ボールの弾性解析表示を導出し, その弾性応力解析をおこなった。ただし, 中芯の形状は正弦波形をなすものとした。
    その結果, 総モーメントの一定性は, クラフト・ライナー (KL) および中芯の流れ方向の変位が零である条件と同等なものであることが明らかになった。
    そして, さらに, その解析表示によつて, 応力および強度と形状, 縦弾性係数Ekとの関係およびその要因を総括的に, 詳細に議論した。
    それによって, 得られた結果は以下のようなことである。 (1) 弾性係数および形状によらず, 各 KL の固定モーメント (KL・中芯接合部のモーメント) は, ほぼ一定で, その値は総モーメントの約1/2 である。 (2) 両面段ボール中芯の応力の絶対値の最大値σsmaxはKL・中芯結合部の内表面にある。そして, σsmaxの位置および値は中芯の最小曲率半径の位置および値に強く結び付いている。 (3) 接合部の中芯の固定モーメントは中芯の厚さおよび波長の増加に伴って増加し, 中芯の波高, KLの厚さおよびEk の増加に伴って減少する。形状変化に伴うδsmaxの変化の概略は, KL・中芯接合部の中芯の曲げモーメントMS0の変化に類似している.
    両面同材のKLをもつ両面段ボールの流れ方向曲げ強度は, KLによって支えられていることがわかる。しかし, 中芯の曲げモーメントおよび曲げ応力の絶対値はKLの値に比べると1/10程度に小さいが, 中芯は, 構造上, 段ボールの厚さ方向の両KLの間隔保持にのための貴重な役割をなしている。
  • 青井 隼人
    音声研究
    2016年 20 巻 3 号 66-80
    発行日: 2016/12/30
    公開日: 2017/07/04
    ジャーナル フリー

    In this paper, I describe the three-patterned accent system of the Miyako-Tarama variety of Southern Ryukyuan. The properties of the Tarama accent system can be summarized following three points: (i) it has three accent classes (F1, F2 and F0) and they are distinguishable according to existence or non-existence of falling pitch and the place of it; (ii) Prosodic Word (PWd), a prosodic unit which is mapped to a root or clitic more than 1 mora, make it possible to generalize the realization of those accent types; (iii) those three accent classes are neutralized in some environments.

  • 田中 農夫男
    特殊教育学研究
    1969年 7 巻 1 号 19-29
    発行日: 1969/09/30
    公開日: 2017/07/28
    ジャーナル フリー
    視覚障害下のもとでかな文字の見やすさを検討した。瞬間露出の方法によって明朝体一号活字のカタカナ、ひらがな文字の可読閾を測定した。被験者は正眼の大学生で弱視視力(0.3)の状態はニュートラル・フィルターをかけることによって実験的に作られた。その結果、次のようなことが見出だされた。1)弱視視力(0.3)のもとでは明らかに文字の判読に多くの時間を必要とし、可読閾値は正常視力の約7倍になった。正・濁音間では清音、濁音、半濁音の順に可読閾が高くなった。カタカナ、ひらがな間ではひらがな文字の方が判読される時間が速いことが見出だされる。2)正常、0.3の視力のもとで共通に見えやすく順位が上位となる文字としては、カタカナで「リ」、「イ」、「セ」、「ト」、「ヘ」、「ム」、「ル」であり、共通に順位が下位となる文字は「ヨ」、「ウ」、「ユ」であった。また、ひらがなにおいては「へ」、「り」、「れ」、「ん」、「い」、「し」、「す」、「や」が両視力条件においてともに順位が上位となり、「ま」、「ち」、「さ」、「も」、「う」、「せ」、「め」が共通に順位が下位となった。「ワ」、「あ」、「と」「わ」は正常視力と弱視視力のもとでは上位と下位が入れ替っている。濁音では「ダ」、「じ」、「
    」が順位が上位、「ヅ」、「ビ」、「ぢ」、「ぼ」が下位となっているのがみられる。3)誤読数も0.3の状態において正常視力よりも非常に多くなった。清・濁音別でみると、清音、濁音、半濁音の順に多くなっている。そして半濁音と濁音の文字の誤読は濁点、半濁点についての読み誤りが大半である。つまり、濁点や半濁点を読み落して読みまちがえたりするのが多い。これと反対に清音においては濁点、半濁点以外の他の文字間との読み誤りが多い。視覚障害下における文字の見やすさを弱視教育上の実際的なものとするにはなお各種の視力のもとでの追求と実際の弱視者についての追試比較が必要になる。更に文字と弱視児の読みとの関係をより適確に把握するためには文字の認知に及ぼす学習的要因あるいは文字外的要因の研究が必要になるだろう。
  • 山口 武志, 田中 修司, 重田 征子, 和田 武志, 坪井 信治, 大塚 正, 勝谷 隆, 城 智彦, 岡 智, 小埜 和久
    アレルギー
    1994年 43 巻 6 号 701-710
    発行日: 1994/06/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
    コナヒョウヒダニの排泄物抽出物を分画分子量10kDの限外濾過膜で分離した低分子画分(LM)は, ダニアレルギー患者に特異的な強い皮内反応とヒスタミン遊離活性を有していた. この低分子画分をUltrogel AcA 54によるゲル濾過とヒスタミン遊離試験で分画し, 2つのアレルゲン活性画分(LM1, LM2)を得た. 高分子量のLM1画分を, 更にイオン交換(DEAE)と逆相HPLC (ODS 120T)で分画して, 3つの精製アレルゲン(LM1a, LM1b, LM1c)を得た. この3つの成分の分子量は, いずれもゲル濾過では13kD, SDS-PAGEでは8kDであり, 等電点は4-5であった. この3つのアレルゲンは約20%の中性糖を含む糖タンパク質であり, いずれもウサギ抗Der f II抗体に反応したが抗Der f I抗体とは反応しなかったことから, 抗Der f IIと共通の抗原決定基を含むが, 抗Der f IIとは異なる低分子アレルゲンであることが示唆された. LM1cと抗Der f II抗体との反応はLM1aとLM1bによって完全に阻害されたが, LM1並びにLM1bと抗D
    Der f IIとの反応はLM1cでは部分的にしか阻害されなかった.
  • 大井次三郎
    植物研究雑誌
    1931年 7 巻 5 号 163-168
    発行日: 1931/03/30
    公開日: 2023/03/31
    ジャーナル フリー
  • 藤倉 孝夫
    日本獸醫學雜誌(The Japanese Journal of Veterinary Science)
    1966年 28 巻 6 号 297-306_1
    発行日: 1966/12/25
    公開日: 2008/02/13
    ジャーナル フリー
    近年,Coxら(1956),梁川ら(1958)により,レプトスピラ(以下「レ」と略す)集落形成については,種々明らかにされてきた.これらの方法は,Cox培地(Difco-tryptosephosphatcbroth0.2%に,正常家免血清10%,およびDirco-bactoagar1.0%を添加)を用いて,シャーレ内平板上に,「レ」を接種し,培養をおこなうものであるが,7ないし21日間の培養期間を通じて,培地面よりの水分の蒸発,汚染等のため,しばしば実験上損失をきたす場合にそうぐうした.そこで本研究においては,Leptos力iraicterohaemorrhagiaeWcil株を用い,角びんを使用して,Cox培地を添加し,混釈培養により培養し,種々検討した.本培養方法による「レ」集落形成諸条件を検討し,以下の成績をえた.すなわち,ゴム栓を施した60ml容,200ml容角びんを用い,Cox培地それぞれ5ml,20ml中に「レ」を接種し,42±10Cに保ちなから混釈培養し,33°Cで21日間培養したところ,8日目に第1次集落が認められ,15口以降21日で第2′次集落が発現した.本培養方法は,同時に比較した従来のシャーレ内平板培養法より良好な成績をあ,
    ,集落数分布は正規分布をしめし,平均集落数99.3±19.7における実測値および理論値との比較において,本培養系の均一性が示唆された.また本培養方法による集落数計数による生菌数値と,Korthof培地内限界希釈培養法によるCD50値との比率は,1:1.03ないし1:1.24であった.本試験により,大(D-type),小(C-type)二型の.「レ」集落の解離が観察され,それぞれの型の半個集落より得られたC-およびD-substrainは,それぞれC-およびD-typcの集落を均一に形成することが認められた.これらの所見から,本培養方法により,「レ」集落が効率よく形成されることが明らかとなり,また,「レ」集落に関する各種試験に応用しうろことが示唆された.
  • 栗原 冬子, 松原 兮子, 安藤 俊雄
    日本放射線技術学会雑誌
    1965年 20 巻 4 号 294-299
    発行日: 1965/04/25
    公開日: 2017/06/24
    ジャーナル フリー
    This paper deals with the γ ray intensity distributions on the plane normal to the central ray by the one type Telecobalt apparatus (Type RI 103,300C, 2cm^2φ, wafers type). Method : The γ ray dose was calculated by means of film method, corrected by Siemens-dosemeter. One of the 2 sheets of industrial film type RR was placed holizontally on the surface of the water phantom (20×30×20cm^3), and the other one in the 10cm depth. Results : 1) It seems the intensity distributions are nearly homogeneous within 5×5cm^2 diaphram width. It is observed that relative intensity of the peripheral area to the central area at the region of the umbra are more than 90%. In the penumbra area diminished the intensity to 80〜50%. But the shape of irradiation fields are seemed almost rectangular, similarly to th shape of diaphram. 2) If the diaphragm width are more than 6×6cm^2,the diminishments of intensity at the corners of the irradiation fields are observed (from 80% to 60% of center intensity). This matter is same in the umbral area as the penumbral area. According to this facts, the shape of irradiation fields are jnst like round, in spite of rectangular diaphragm. 3) It is caused by the shape and geometrical structure of the cylindrical hole of the rotating shutter that the isodose curves are not rectangular at large irradiation fields. 4) To perform the shape of irradiation fields rectangular similar to the diaphrgm pattern are there some improvements necessary. (1) To widen the diameter of cylindrical hole of the rotating shutter. (2) To make alternation of shape of the cylindlical hole to the rectangle. (3) To the shorten the length of the hole of the rotating shutter.
  • ―「練り上げ」の場を生かした学習指導―
    金子 隆司
    日本数学教育学会誌
    1993年 75 巻 11 号 16-
    発行日: 1993年
    公開日: 2021/04/01
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