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全文: "ウェスト症候群"
7件中 1-7の結果を表示しています
  • 森 貴幸, 野島 靖子, 前川 享子, 村田 尚道, 関 愛子, 神田 ゆう子, 田尻 絢子, 細坪 允裕, 孫田 哲郎, 東 倫子, 江草 正彦
    日本障害者歯科学会雑誌
    2015年 36 巻 4 号 648-655
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/02/29
    ジャーナル フリー
    スペシャルニーズ歯科受診患者のてんかん有病状況,てんかん発作のコントロール状況を明らかにする目的で,患者の保護者を対象としたアンケート調査を行った.
    調査は2013年11月から2014年12月まで対面方式で行った.調査内容は,①てんかんとの診断の有無,②診断された時期(年齢),③現在の発作の頻度,④発作の症状および⑤過去1年の大発作(痙攣,意識消失を伴う発作)の有無であった.
    期間中に調査した対象者は188人,平均年齢28.6歳(S.D.10.9)であった.てんかんと診断された者は106人(56.4%)あり,障害別では重症心身障害(SMID)群,精神遅滞(MR)群で有意に高率であった.てんかんと診断された年齢は,平均5.7歳(S.D.6.1)であり,4歳時までに60%が診断されていた.障害により有意差があり,SMID群,MR群は比較的低年齢で,自閉症スペクトラム障害(ASD)群,ダウン症候群(DS)群は,比較的高年齢で診断されていた.現在,1日1回以上の頻度で発作がある者は15人で診断された者のうち14.2%を占めた.一方,てんかんとの診断を受けた106人のうち,発作の既往がない者が11人あり,ILAEの定義による,てんかん有病者は95人(50.5%)であった.発作の症状で最も多かったのは,強直間代発作で,54人(50.9%)が有していた.過去1年以内に大発作を経験した者は26人で全対象者の13.8%であった.
  • 松岡 尚則, 漆原 直人, 鈴木 孝明, 福本 弘二, 福澤 宏明, 川島 章子, 長谷川 史郎
    日本小児外科学会雑誌
    2008年 44 巻 3 号 564-
    発行日: 2008/05/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 黒部 仁, 芦塚 修一, 吉澤 穣治, 大橋 伸介, 大木 隆生
    日本小児外科学会雑誌
    2008年 44 巻 3 号 564-
    発行日: 2008/05/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 瀬下 遥, 君塚 葵
    日本義肢装具学会誌
    1996年 12 巻 1 号 35-40
    発行日: 1996/01/01
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 響子, 高橋 系一
    順天堂医学
    1996年 42 巻 3 号 357-367
    発行日: 1996/11/15
    公開日: 2014/11/18
    ジャーナル フリー
    小児の脳波検査で, 睡眠時に頭頂中心線上に限局して, 最大振幅を示す陰性棘波・鋭波 (Pzspikeと略) を認めるものがある. Pz spikeを有する115例 (男67 女48) につき年齢分布・臨床疾患分類・脳波経過, 同胞の脳波などを検討した. Pz spikeの初発年齢の分布は4歳の25例を頂点とし, 3-7歳で89例 (77%) に出現するという年齢依存性がみられた. 臨床疾患では, 115例中に熱性痙攣が43例 (37%) と最多で, てんかんが34例 (30%) を占めた. 自律神経症状群が16例, 頭部外傷が15例と非痙攣疾患での出現も多く, また, 熱性痙攣とてんかんでの発作回数は, 5回以下と少ない症例が共に65%を占め, 痙攣発作を誘発する可能性の低い棘波と思われた. 脳波の経過を2年以上追えた79例中64例 (81%) でPz spikeは消失し, 年齢は15歳以前に97%が消失しており, その予後は良好で, 思春期には消失した. Pz spikeを示した小児14家族の同胞18例の検討では, Pz spikeは6家族の同胞に見られた. この6家族ではPz spikeの出現年齢は同胞の間でほぼ等しく, Pz spikeの発生には遺伝因子の関与が考えられた.
  • 藤井 栄一
    日本医科大学雑誌
    1988年 55 巻 6 号 591-602
    発行日: 1988/12/15
    公開日: 2009/07/10
    ジャーナル フリー
    The subjects of this study were 140 epileptic patients (80 men and 60 women) who had been observed for over two years, and had satisfied the following requirements for discontinuation of their anticonvulsants medication: (1) no clinical seizures for 3 or more years due to therapeutic administrations of anticonvulsants; and, (2) EEG recordings, at 6-month intervals, that showed no recurrence of epileptiorm discharges when either awake or asleep.
    These patients were administered anticonvulsants which were reduced to a dose amounting to one-fourth their previous therapeutic level every two months until complete discontinuation of medication at 6 months. They were examined with regard to this course and their clinical background factors. Additionally, EEGs of 106 of these subjects were examined for 3 consecutive days during a suspension of medication, so as to evaluate the EEG findings and to determine whether EEG findings would enable us to form a prognosis of their condition.
    The results obtained were as follows.
    1) The incidence of clinical seizures and abnormal EEGs after discontinuation of anticonvulsants was 5%. Excluding the involvement of seizure-inducing factors, the rate of relapse was 1.4%.
    2) All cases of relapse after discontinuing anticonvulsants occurred within a year.
    3) Adolescence was not necessarily a risk factor in discontinuing anticonvulsants.
    4) After discontinuation of anticonvulsants, factors indicating a good prognosis included: (1) the successful control of clinical seizures in less than a year after the start of anticonvulsant therapy; (2) the elimination of epileptiform discharges in less than 3 years after the start of anticonvulsant therapy; (3) an interval of less than 2 years between the suppression of clinical seizures and the elimination of epileptic discharges after the start of anticonvulsant therapy.
    5) There was no relapse of clinical seizures in any subject during the 3-day period when medication was suspended. The EEG findings recorded during this period served, to a degree, as an index for the relapse of clinical seizures, and for the incidence of abnormal EEG findings after reinstitution of anticonvulsants.
    Thus, when no specific seizure-inducing factors were involved, a relapse of clinical seizures and abnormal EEG findings were extremely rare in those patients who had satisfied our initial requirements and from whom medication was withdrawn in this 6-months program of gradual dose reduction.
  • 加藤 博之
    特殊教育学研究
    2000年 37 巻 5 号 111-120
    発行日: 2000/03/30
    公開日: 2017/07/28
    ジャーナル フリー
    ことばがあり一見コミュニケーションがとれているように見えても、そのことばをうまく活用して相手とかかわることが難しい事例が見られる。本研究では事例研究を通して、多動傾向で聴覚記憶に優れ、身体の動きがぎこちなく、一方的にことばを用いる児童を対象に、対人意識を高め、場面に柔軟に対応するために、視覚-動作系、聴覚-動作系を重視した指導が試みられた。その際音楽の「規則性」と「親しみやすさ」に注目し、小集団の中で活動を行った。指導の結果、音楽活動を通じて身体のスムーズな動きが引き出され、情報処理能力が高まった。また、相手とかかわる手段が広がり、人と柔軟にかかわることが上手になった。さらに、笑いを通じたやりとりにより、活動がスムーズに行われることが確認された。音楽を導入、活用した指導は、多動傾向を改善し、対人意識を高め、人とのやりとり行動を形成するために有効であることが示唆された。
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