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クエリ検索: "キュロットスカート"
27件中 1-20の結果を表示しています
  • 興水 はる海, 外山 友子, 萩原 美代子
    日本体育学会大会号
    1979年 30 巻
    発行日: 1979年
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • ~あなたのためのファッション~[展示解説]
    平林 由果
    日本衣服学会誌
    2013年 56 巻 2 号 75-80
    発行日: 2013年
    公開日: 2018/02/22
    ジャーナル フリー
  • 山水 きぬ, 眞家 和生, 近藤 四郎
    日本家政学会誌
    1994年 45 巻 5 号 403-410
    発行日: 1994/05/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    以上, 自転車走行時に着装衣服が人体に与える影響を, 生体負担の観点からとらえた.これはエルゴメーターを使用して作業時の酸素消費量の測定から生体側の仕事と, それによるエルゴメーター作業の仕事の比である効率を算定して比較する方法である.この効率は作業動作を拘束するものがあれば低下することに着目して, 下半身用衣服をはき替えたときの効率を調べ, それより自転車走行に適する着衣を選定しようとするものである.おもな結果は次のようである.
    (1) エルゴメーターによる人間の作業効率の測定から, わずかな運動の拘束でも効率低下は認められ, この方法は衣服の影響を調べる有力な手法と考えられる.
    (2) 自転車ペダルの回転運動の拘束原因を着装した下半身用衣服の影響ととらえ, 衣服の種類による作業効率の低下を調べたところ明らかな差異が認められた.
    (3) 以上の結果から, 自転車を漕ぎやすい下半身用衣服は,
    キュロットスカート
    を最適として, スラックス, ジーンズ, およびセミタイトスカートの順となり, この結論は経験として感じていたことと同様になり, それを作業効率の観点から定量的に表すことができた.
    (4) エルゴメーターによる効率測定で, 同時に筋電図の測定も行ったが, その結果によれば, データに個人差が大きく現れ, ただ1名のみが作業効率と同じ傾向を示し, 他は十分な相関が認められなかった.実際に, 筋電図の測定には接続電線のゆれとか, 電極と衣服の摩擦による雑音など, 外部の影響を受けやすいので測定困難な問題がある.それに比較して, 提案する作業効率による方法は, 人体への拘束を量的に知る一つの有効な万法であると捉えられた.
  • ―スカートスタイルの重ね着効果について―
    花田 嘉代子, 三平 和雄, 河野 貴久, 小山 セツ子
    繊維製品消費科学
    1980年 21 巻 4 号 171-176
    発行日: 1980/04/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    ショーツ, パンティストッキング, ガードル, ペチコート及びスカートから成る下半身スカートスタイル25種の着装について, 下半身を12個所に分割した位置で, 着衣によって得られる熱抵抗を, サ_マル・マネキンを用いて計測した. (1) 局所別熱遮断効果の部位別プロフィルが相互に比較検討された.またペチコートの効用, 重ね着順序にガードルが及ぼす影響, ギャザースカートのギャザー効果などが検討された. (2) 各衣服パーツの有する熱抵抗の総和とそれらを重ね着したときの熱抵抗との比をもって相互に比較した.とくに腰部及び大腿部の効率をペチコートの有無重ね着枚数の影響から検討すると同時に, スリム, セミタイト, フレヤー, ギャザー及び
    キュロットスカート
    スタイルの着装のそれぞれの特徴を解析した. (3) 企身的にみた下半身着装の熱抵抗は, 物理的clo値により表現された.このとき本実験結果は重ね着した着装の熱遮断効果Y (物理的clo値) がNevinsの式Y=0.8× (各衣服パーツのclo値の和) +0.05によく適合することをあきらかにした.
  • 平面製図法における原型の形態因子 (第3報)
    平沢 和子, 磯田 浩
    日本家政学会誌
    1987年 38 巻 4 号 301-309
    発行日: 1987/04/20
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    青年女子 (18~21歳), 老年女子 (65~75歳) おのおの50名を対象とし, 筆者が設定した平面製図における股ぐりの付与にかかわる形態因子について検討し, 次の結果を得た.
    1) 青年女子のズボン原型のくり幅は腰部矢状径の80%をとると, 着装時には100%になることが図学的に説明でき, これを復元体によって確認した.
    2) 1) の結論から腰部矢状径の80%をくり幅としたズボンを縫製し, 青年女子50名に着装させた実験では, 着装時のくり幅が100~118%に分布することが確かめられ, 推定寸法としては適当であり, かつ安全側であることがわかった.
    3) 股ぐりをもつ原型 (
    キュロットスカート
    , ズボン) の股ぐり幅を定める基準寸法としては, 腰部最大矢状径をとる必要がある.しかし青年女子では腰部矢状径と腰部最大矢状径との差がほとんどないので, どちらをとっても結果は同じとなる.
    4) 椅座位姿勢による股上の計測は, 正中縦断面図による計測値にくらべ小さい値となりやすい.とくに老年女子は顕著で, その第1の原因は背もたれのない椅座位姿勢と思われる.
    5) 股ぐりを付与するには, 股上前後の長さは不可決の計測値であるが, この部位の計測は大変むずかしい.とくに老年の場合, この平均値は青年にくらべると4.8cm増加し, 腰囲の増加量にくらべ大きく分散も大きい.したがって股ぐりのある既製服は年齢による変化を考慮する必要がある.
    老年女子の股上前後の長さは中腰囲との相関直線式による推定値を用いれぽ, かなりの一致をみることができる.その相関式は中腰囲をx, 股上前後の長さをyとして, y=0.48x+27.4 γ=0.77 (n=40) である.
  • 鈴木 直恵, 岡田 宣子
    繊維製品消費科学
    2000年 41 巻 10 号 835-842
    発行日: 2000/10/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    衣生活行動の自立へ向かう小学校3~6年生女子1, 311名を対象に, 心身の発達を考慮した, 子供服の設計並びに子供の衣環境整備・被服教育のための基礎資料を得ることを目的として, 質問紙調査法により衣生活行動の現状および問題点をとらえた.主な結果は次の通りである.
    1.通学服の組み合わせを, 3年生では約70%, 6年生では90%以上が自分で決定しており, 主に色の調和を考えて組み合わせを行っている.
    2.体育のある日には更衣に配慮して, 約40%がかぶり式上衣で登校する.また学年が進むにつれ家からブルマーをはいて行く人が増加する.
    3.5, 6年生になると, 自己の体つきに対する意識が強まり, 大腿部が見えるミニスカートやブルマーを嫌う傾向がみられ, スカート丈を気にするようになる.
    4.5, 6年生では, 生理時に濃い色の服を着たり, ブラジャーが目立たないよう透けない服を着ようと配慮している.
  • 木村 晴代
    日本家政学会誌
    1997年 48 巻 9 号 821-822
    発行日: 1997/09/15
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
  • 北川 美智子
    繊維製品消費科学
    2020年 61 巻 3 号 187-192
    発行日: 2020/03/25
    公開日: 2020/03/25
    ジャーナル 認証あり
  • 児玉 康弘
    社会科研究
    2005年 62 巻 1-10
    発行日: 2005/03/01
    公開日: 2017/07/01
    ジャーナル フリー
  • 「スーパー戦隊シリーズ」を事例として
    葛城 浩一
    子ども社会研究
    2008年 14 巻 3-16
    発行日: 2008/06/29
    公開日: 2023/03/20
    ジャーナル オープンアクセス
  • 神山 進, 苗村 久恵, 高木 修
    繊維製品消費科学
    1993年 34 巻 1 号 29-40
    発行日: 1993/01/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    本研究では, “知覚されたファッション・リスク”が購入商品の種類によってどのように相違するかが, さまざまな衣料品/お酒落用品 (女子用) に関して検討された.また“知覚されたファッション・リスク”という視点から衣料品/お酒落用品を分類することが試みられた.本研究によって得られた結果は, 次のごとくであった.すなわち, 1) 評定者集団別にリスク評定値をデータとして因子分析を実施した結果, いずれの集団とも, “知覚されたファッション・リスク”の構造として, 「品質・性能」懸念, 「規範からの逸脱」懸念, 「着こなし・使いこなし」懸念, 「流行性」懸念, 「自己顕示」懸念と命名された5種類の懸念 (因子) が抽出された.2) 5つの各懸念と, それらの懸念合計について, 懸念の強く知覚される衣料品/お酒落用品が明らかになった.特に, 5つの懸念の合計値が強いのは, コート・上着類, いくつかの身回り品, 礼装・外出用和装長着, 股のある下衣などであった.3) “知覚されたファッション・リスク”にもとつく被調査品目の群化の結果, 被調査品目は7つの群に分割された.4) 7つの群のなかの5群に関して, それらを100品目によって特徴づけたところ, 次のような結果を得た.すなわち, 「品質・性能気遣い品」群を特色づける下着・家庭着, 基礎化粧品類, 運動着.「規範からの逸脱気遣い品」群を特色づける身体・脚・肌を露出/誇張/隠蔽することにかかわる衣類・下着類とメーキャップ化粧品類.「着こなし・使いこなし気遣い品」群を特色づける靴下・履物類と股のあるズボン・スカート類.「流行性気遣い品」群を特色づけるスポーツ/リゾート・ウェアー類.「自己顕示気遣い品」群を特色づけるアクセサリー・小物類, メーキャップ化粧品類, 礼装・外出用和装品.
  • 島上 祐樹
    繊維学会誌
    2013年 69 巻 11 号 P_386-P_391
    発行日: 2013/11/15
    公開日: 2013/11/16
    ジャーナル 認証あり
  • 内山 生, 青山 泰弘, 上野 美子, 熨斗 秀夫, 山本 和枝
    繊維機械学会誌
    1982年 35 巻 5 号 P237-P241
    発行日: 1982/05/25
    公開日: 2009/10/27
    ジャーナル フリー
    The diffusion curves of the women's dress fashion have been analyzed by surveying fashion magazines for the last twenty years. The fashion curves have been obtained by plotting, in time series, the appearance percentage of a specific fashion category to the total fashion item. The results are :
    (1) The diffusion curve of the mini-skirt fashion at growing and fading stage has coincided with the Gaussian distribution.
    (2) All diffusion curves may be classified into five listed in the Table 2 of this paper.
    (3) A fashion having a greater amplitude of the diffusion curve corresponds to the showy design. By contrast, a fashion having a less amplitude correponds to the plain or simple design.
    (4) There are some designs which are in fashion at thesame time, e.g., flare skirts vs. polka dots, nicher pants vs. shirt collars.
    (5) Different categories belonging to the same fashion are sometimes in fashion periodically, e.g., the length of skirts, coats, etc.
  • ~一保育園における着衣状況~
    光松 佐和子, 近藤 トシエ, 堀 てる代, 籏 美代子, 佐野 恂子
    日本衣服学会誌
    1999年 43 巻 1 号 17-23
    発行日: 1999年
    公開日: 2023/03/30
    ジャーナル フリー

      Subject of the survey conducted November 1997 consists of 70 infants up to six years old in a nursery school for the purpose of understanding and studying their dressing habits. Infants grow rapidly in mind and body, thus their clothing plays an important role for them, in physical and physiological terms. Survey items include types and combinations of clothing, the number of clothing items, weight of clothing and load distribution.

    Results of the survey are as follows ;

      1. As for the types of clothing, there were an equal number of upper-body garments between boys and girls, and the difference was seen for lower-body garments.

      2. More diversified combinations of clothing and a greater number of garments were found among girls than boys.

      3. The majorlity of infants wear clothing between 600g/m2 and 1000g/m2.

      4. The range of load distribution was wider among girls than boys.

  • 林 豊子, 山田 令子, 竹下 弓子, 辻 啓子
    繊維製品消費科学
    1995年 36 巻 3 号 281-288
    発行日: 1995/03/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
    女子学生の通学時の, 着衣の実態を季節別に調査し, 着用している服種の快適性について, 総合評価を含め9項目について4段階評価をさせた結果は, 次のように要約される.
    4-1着衣の実態
    上衣・下衣の組合せによる着用枚数は, 春・秋は上衣3枚・下衣3枚と上衣3枚・下衣2枚が多く, 夏は上衣2枚・下衣2枚, 冬は上衣4枚・下衣3枚が多い.
    服種別着用率は, 四季を通して着用率の高い服種は, ブラジャー, ショーツを除くと, 上衣ではTシャツとブラウス・シャツである.特にTシャツは, 夏は33.5%, 冬は62.3%と高い.下衣は, 四季を通してストッキング・タイツが30%以上, ジーンズパンツ・パンツは43%以上である.スカートは夏が低くて21.2%, 秋が高く40%である.服種別着用順位は, 上衣ではTシャツは2枚目, ブラウス・シャツ, セーターは3枚目が多いが, Tシャツは春・秋・冬は1枚目から4枚目と, 下着, 中着, 外着として多様な着方をしている.下衣は, スカート, 短パン類は3枚目, パンツ類は2枚目の着用が多い.
    着方の組合せ数は, 冬206通り, 春180通り, 秋167通り, 夏78通りである.この組合せの中で10人以上が同じ組合せで着用しているのは, 夏は8通り, 61.5%でその出現率は最も高く, 春は4通り, 13.9%と低く, 他の季節に比べて, 多様な着方をしていることがわかる.
    4-2快適性の評価
    評価項目別の平均得点は, 「手入れのしやすさ」と「動きやすさ」については, 他の項目に比して服種により差がみられた.すなわち, セーター類, ジャケット類, コート類, スカートなど, 家庭洗濯が難しい服種の評価が低く, 評価のばらつきも大きい.しかし, 「色・柄」については, いずれの服種も3.5以上の高い評価を示した.服種別では, 直接肌につけるショーツ, ブラジャーは, いずれの評価項目も3.5以上で満足度が高い.
    服種別総合評価は, いずれの季節も「快」と「やや快」の間にあり, おおむね満足度は高い.四季による評価の差は, 危険率1%で肌シャツ類, Tシャツ類, パンツ類に, 危険率5%でスカート, 短パン類に有意差が認められ, 春, 秋, 冬の評価が低い.
    以上, 下着類は, 実用的快適性, 美的・心理的快適性の両者に, 上着類は, 美的・心理的快適性に満足度が高く, 用語すなわち, イメージとしてとらえている快適感と, ほぼ同じ傾向を示した.
    しかし, 実用的快適性の一つである「手入れのしやすさ」の難易は, 実際に着用している衣服の快適感に及ぼす影響が大きいことがわかった.
    本調査にご協力いただいた学生諸姉に感謝します.
  • ―パンツについて―
    三吉 満智子
    繊維製品消費科学
    1989年 30 巻 7 号 293-299
    発行日: 1989/07/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 山田 和彦
    繊維製品消費科学
    1981年 22 巻 11 号 454-458
    発行日: 1981/11/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
  • 衣生活
    林 隆子, 川端 博子, 石川 尚子, 大久保 みたみ, 大関 政康, 大竹 美登利, 唐沢 恵子, 斉藤 浩子, 高崎 禎子, 武田 紀久子, 山形 昭衛
    日本家政学会誌
    1992年 43 巻 5 号 361-369
    発行日: 1992/05/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
    高齢者を対象とする日常着についての調査より, 高齢者の衣服の着方について以下のような特徴がみられた.
    (1) 男性は, 上半身に肌着シャツ, 外衣シャツ, ジャケットかジャンパーの着用が一般的であるが, 5・6月ごろの気温の変化には, 肌着シャツの重ね着で対応していることがわかった.下半身には, パンツ, ズボン下にズボンを着用している.
    (2) 女性は, 上半身に肌着シャツ, ブラウス, セーター類を着用している例が最も多かった.上半身用衣服には前あき型で七分袖のものが多く, 肌着シャツの重ね着は男子と同様であった.また, 下半身には, パンツ, 長パンツやズボン下そしてズボンかスカートを着用している.夏に向けてスカート・ワンピースの着用が増すが, パンツ類の着用は依然として多く, 足腰の冷えと着衣の関連性をうかがわせる結果であった.また, 服種は男性のものにくらべ女性のほうが多い.
    (3) 高齢者用衣服の素材には, 下着類に綿, 外衣に化学繊維が多く使用され, 天然繊維を志向する若者と対照的である.素材に関する知識は一般に低かった.
    (4) 着衣の種類より推定した衣服の熱抵抗と衣服重量より, 高齢者は, 若者にくらべ厚着の傾向がみられるが, 衣服の着方に個人差が大きい.
    以上の結果より, 高齢者のよりよい衣生活をめざして次のような点が望まれる.
    服種の多様化 : 高齢者の日常着の種類をみるとき, 男性では, ジャケットやジャンパーの着用が多い.それにくらべて女性はカジュアルなセーター類の着用が多い.男性は, 習慣的に外出用としてこの種の衣服を着用していると考えられるが, 家庭内ばかりでなく近所等に出かけるときにも, 軽量で伸縮性に富む衣服の着用が勧められる.女性については, 若年者にくらべ衣服の種類が少ないが, 夏になるとスカートやワンピースの着用者も増えるなどおしゃれに無関心でないことが推察される.そこで, ファッション性を取り入れた衣服の供給が望まれる.たとえば
    キュロットスカート
    などは活動がしやすい衣服の例として考えられる.
    衣服の着方と形・素材の工夫 : 男女とも, 体温調節のため厚着傾向の人が多数を占めていたが, 少ない枚数でも重ね着をすると同効果が得られるような衣服, とくに下着類の充実が求められる.すなわち, 腰, ひざやひじの冷えを防ぐよう局所的に厚手のものにするなど構成と形の工夫, 熱抵抗性の高い布素材の利用, また, 重ね着をしても活動に支障をきたさないような伸縮性素材の使用などが考えられる.一方で着衣の量に個人差が大きいことから, 季節を問わず, 保温性の高いものから低いものまで多種多様な衣服の供給が望まれる.
    表示の改善 : 素材についての知識は一般に低いので, 組成や洗濯表示を見やすく, わかりやすい大きさで表示されるよう改善を促す必要がある.
  • 成瀬 正春
    日本衣服学会誌
    2006年 50 巻 1 号 3-8
    発行日: 2006年
    公開日: 2021/02/27
    ジャーナル フリー
  • 川崎 健太郎
    繊維製品消費科学
    1988年 29 巻 12 号 510-518
    発行日: 1988/12/25
    公開日: 2010/09/30
    ジャーナル フリー
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