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クエリ検索: "グラム染色"
5,883件中 1-20の結果を表示しています
  • 田中 信彦, 長田 直人, 日高 奈巳, 高崎 眞弓
    日本集中治療医学会雑誌
    2000年 7 巻 2 号 121-124
    発行日: 2000/04/01
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    集中治療室内で行った塗抹検査で,メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)呼吸器感染を疑い,治療しえた2症例を報告する。症例は67歳(患者1)と65歳(患者2)の男性で,間質性肺炎による低酸素血症のため人工呼吸管理中であった。併発したグラム陰性桿菌による肺炎に対してセフェム系抗生物質を長期間,静脈内投与した。この間,気道分泌物の塗抹検査でグラム陽性ブドウ球菌と白血球の貪食像を多数認めた。アンピシリンまたはホスホマイシンを投与後24~48時間の塗抹検査で,細菌数が減少しなかったため,MRSAによる感染も疑った。患者2では,バンコマイシンを投与した。中央検査部でMRSAを同定できたとき,ベッドサイドの塗抹検査では細菌を認めなかった。ベッドサイドでの塗抹検査が,MRSAによる感染の推定と抗菌薬の効果判定に有用であった。
  • 友近 健一, 船橋 達天, 丸山 隆司, 寺坂 薫, 金政 泰弘
    岡山医学会雑誌
    1984年 96 巻 7-8 号 829-833
    発行日: 1984/08/30
    公開日: 2009/03/30
    ジャーナル フリー
    臨床分離細菌の検査同定作業の能率化をはかる目的で,
    グラム染色法によらないグラム染色
    性判定法の導入を試みた. KOH液を用いた簡易染色法を試験するため,教室保存株における
    グラム染色
    性の判定に必要なKOH液濃度およびその他の判定条件に検討を加えた.その結果, 3%KOH液を使用し,充分量の新鮮培養菌を使用するならば供試した全ての菌株で
    グラム染色
    結果と一致した.この結果に基づき,尿路感染症患者由来株253株の染色性を判定した. 3株のグラム陰性株で若干反応性が弱かったものの全ての菌で
    グラム染色
    結果と一致した.
    KOH液は,
    グラム染色
    性の判定が迅速,安価,かつその判定には熟練を必要としない点から今後大いに使用されるべき方法と考えられる.
  • 田中 信彦, 長田 直人, 大重 智広, 高崎 眞弓
    日本集中治療医学会雑誌
    1997年 4 巻 4 号 383
    発行日: 1997/10/01
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
  • 岡本 真理子, 鴨井 美帆, 鶴本 明久, 山近 重生, 今村 武浩, 山本 健, 門松 伸一, 西岡 千賀子, 斎藤 一郎, 前田 伸子, 中川 洋一
    日本口腔科学会雑誌
    2012年 61 巻 1 号 33-38
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/03/08
    ジャーナル フリー
    The purpose of this study was to investigate the quantitative relationship between Candida detected in microscopic and culture examinations.
    A total of 82 samples obtained from patients at the Dry Mouth Clinic, Tsurumi University Dental Hospital were enrolled in this study. The patients were either clinically diagnosed to have erythematous candidiasis (EC) or suspected to have Candida glossitis (CG) and underwent both microscopy of a smear specimen stained with fluorescent dye, Fungiflora Y, and fungal culture examination. The specimens were obtained from the surface of the dorsum of the tongue by swabbing. The number of Candida was expressed as the number of fungi/field of vision(FOV)by microscopy, and colony-forming units (CFU) in the culture.
    The results of microscopic and culture examination demonstrated that there were 0 to 3.7 fungi/FVO and 0 to 1992 CFU/dish, respectively. The correlation coefficient of the examinations was 0.569 (p < 0.001) in the EG group and 0.645 (p < 0.001) in the CG group; the regression equation was [CFU/dish] = 330.4 × [number of fungi/FOV] + 124.6, and [CFU/dish] = 304.2 × [number of fungi/FOV] + 54.5, respectively.
    The study suggested that the direct examination of a smear was useful, even for quantitative evaluations, because a positive correlation was observed between the number of Candida detected by microscopic and culture examinations.
  • 杉本 脩, 平田 耕一
    人工知能学会研究会資料 人工知能基本問題研究会
    2023年 123 巻
    発行日: 2023/01/05
    公開日: 2023/01/05
    会議録・要旨集 フリー
  • 河村 佳江, 飯沼 由嗣, 薄田 大輔, 橋本 綾, 松本 正美, 田中 佳
    医学検査
    2017年 66 巻 5 号 516-523
    発行日: 2017/09/25
    公開日: 2017/09/30
    ジャーナル フリー HTML

    尿路感染症(urinary tract infection;以下UTI)原因菌検索の迅速検査法として尿

    グラム染色
    が実施されているが,尿中有形成分分析装置による細菌弁別判定機能の有用性が期待されている。尿中有形成分分析装置UF-5000(以下UF-5000,シスメックス)は,グラム陽性菌/陰性菌を判定する細菌弁別判定機能が標準搭載され,他の有形成分項目とともに約3分で報告可能である。今回,UF-5000細菌弁別判定と従来法の
    グラム染色
    ,培養同定を比較評価したので報告する。UTIを疑い提出された尿188検体を対象に,UF-5000の結果が分類不能,または測定エラーだった9件を除外した179検体では,
    グラム染色
    ,培養同定との一致率はそれぞれ83.2%,81.0%だった。一方,
    グラム染色
    と培養同定の一致率は85.1%であり,これに近似した良好な結果であった。また,UF-5000がグラム陰性菌と判定した場合の的中率は,
    グラム染色
    ,培養同定との比較でいずれも93.3%だった。UF-5000と他2法が不一致だった検体では,細菌スキャッタグラムドット分布を目視判定すると他2法と一致,装置アルゴリズム判定では不一致となる検体があった。UF-5000細菌弁別判定による尿
    グラム染色
    性の迅速報告は,UTI原因菌のスクリーニング検査法として有用であると考えられた。

  • 朝野 和典, 河野 茂
    日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌
    1998年 8 巻 2 号 114-117
    発行日: 1998/12/19
    公開日: 2019/10/15
    ジャーナル フリー

    慢性呼吸器疾患の急性増悪の原因として感染性増悪は最も重要なもののひとつである.また,それ以外の原因による増悪の場合も必ず感染症との鑑別あるいは合併の有無を評価すべきである.このような鑑別,診断,治療法の決定に,喀痰の培養検査より

    グラム染色
    検査は,迅速で,かつ多くの情報を得られる.本稿では
    グラム染色
    を用いることの重要性について強調したい.

  • 山本 剛伸
    日本皮膚科学会雑誌
    2014年 124 巻 8 号 1545-1553
    発行日: 2014/07/20
    公開日: 2014/07/23
    ジャーナル 認証あり
    ウイルス感染症は診療で頻繁に経験する疾患であるが,多彩な臨床像のため診断に苦慮することがある.ウイルス感染症の診断は,皮膚病変部のウイルス感染を直接証明する方法と,抗ウイルス抗体価などを測定して間接的に証明する方法がある.それぞれに複数の検査法があり,疾患・状態に応じて適切に選択し,結果を正確に判断することが求められる.ウイルス感染症診断のために行われる検査法の特徴について概説する.
  • 松山 航, 中鳥 雅信, 濱崎 哲郎, 溝口 亮, 脇本 譲二, 岩見 文行, 川畑 政治, 納光 弘
    医療
    1998年 52 巻 5 号 321-325
    発行日: 1998/05/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    平成8年8月1日から平成9年7月31日までに当院に呼吸器感染症で入院した(抗酸菌感染症を除く)患者108人の臨床的検討を行った. 起炎菌はS. pneumoniae, が最多で次いで, P. aeruginosa, M. catarrhalisの順に多かった. S. pneumoniaeの約30%がAmpicillin (ABPC)耐性で最近1年間に新たに出現した. 約70%で
    グラム染色
    にて起炎菌を同定できた.
    グラム染色
    で起炎菌が同定できた方が治療期間も有意に短く治療費も有意に低かった. 在宅酸素療法導入中の患者では. M. catarrhalisが起炎菌となる比率が高かった. 胸部異常陰影のはっきりしない感染症ではグラム陰性菌が起炎菌となることが多かった.
    グラム染色
    で起炎菌が同定できた方が治療期間も有意に短く治療費も安く抑えられた.
  • 東 理, 早野 恵子
    日本内科学会雑誌
    2014年 103 巻 12 号 3126-3129
    発行日: 2014/12/10
    公開日: 2015/12/10
    ジャーナル フリー
  • 前田 稔彦
    日本内科学会雑誌
    2019年 108 巻 9 号 1824-1829
    発行日: 2019/09/10
    公開日: 2020/09/10
    ジャーナル フリー
  • 前田 稔彦
    日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報
    2024年 127 巻 3 号 180-184
    発行日: 2024/03/20
    公開日: 2024/04/01
    ジャーナル フリー
  • 久保田 正亜, 古坂 澄石
    日本土壌肥料学雑誌
    1987年 58 巻 1 号 45-48
    発行日: 1987/02/05
    公開日: 2017/06/28
    ジャーナル フリー
    水田土壌中における2,3-ブタンジオール生成菌の経時的変化とそれらの細菌学的性質を明らかにするため, 水田土壌風乾土を湛水し経時的に菌数を測定した. また菌株を分離, 鈍化し2,3-ブタンジオール生成菌の生理的性質に基づいてグループ分けを行った. 菌数の多いグループについては同定を行った. 結果は以下のとおりである. 1.全菌数は湛水後4日で約4倍に増加し, 8日, 21日で若干減少した. 2,3-ブタンジオール生成菌も湛水後増加するが, 全菌数と比較して増加の割合は少ない. 2. 2,3-ブタンジオール生成菌は, 耐熱性を有し,
    グラム染色
    性陽性のもの(グループI), 耐熱性がなく,
    グラム染色
    性陽性のもの(グループIII), 耐熱性がなく,
    グラム染色
    性陰性のもの(グループVI)に大別された. このうち耐熱性を有し,
    グラム染色
    性陽性のものが全体の約8割を占めていた. 3. 耐熱性を有する菌株について, Bergey's Manual に従って同定を行ったところ, Bacillus licheniformisと同定されたもの40株, Bacillus subtilisと同定された11株, Bacillus coagulansと同定されたもの10株, Bacillus pumilusと同定されたもの2株, Bacillus cereusと同定されたもの1株, いずれにも属さないもの12株であった. 4. B.licheniformis, B.subtilis, B.coagulansは湛水後いずれの時期にも検出された. 一方B.pumilus, B.cereusは湛水初期にのみ検出された. 5. 以上の結果から水田土壌中で2,3-ブタンジオールを生成する可能性のある主要な菌群はBacillus属菌であり, とくにB.licheniformis, B.subtilisとB.coagulansが主要な役割を演じている可能性があると結論した.
  • 小林 紘樹, 谷川 英徳, 小川 亮, 山縣 朋宏, 福岡 昌利, 武田 健太郎, 市原 大輔, 大熊 一成, 原藤 健吾
    日本関節病学会誌
    2015年 34 巻 4 号 549-551
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/12/15
    ジャーナル フリー
    Objective: Although polarizing microscopes are commonly used for the diagnosis of pseudogout, they are very expensive and not always available in small hospitals. We investigated visualizing calcium pyrophosphate dehydrate (CPPD) crystals using Gram stain, and investigated the usefulness of this technique for the diagnosis of pseudogout.
    Methods: Twenty patients with suspected monoarthritis were investigated in our hospital. Aspirated joint fluids were assessed with both a polarizing microscope and Gram stain. Patients were diagnosed as pseudogout in the presence of CPPD crystals confirmed via a polarizing microscope. We visualized the joint fluid via Gram stain to detect crystals and bacteria. We estimated the sensitivity and specificity of the Gram stain for the diagnosis of pseudogout.
    Results: Twelve patients were diagnosed as pseudogout, two patients had gout, two patients had septic arthritis, and four patients had other diseases. Using the polarizing microscope, 12 patients were CPPD-positive, and eight patients were CPPD-negative. Using Gram stain, 11 patients were crystal-positive, and nine patients were crystal-negative. The sensitivity and the specificity of Gram stain for the diagnosis of pseudogout was 92% and 100%, respectively.
    Conclusion: Gram stain may be useful in the diagnosis of pseudogout.
  • 寺田 翔馬, 平田 耕一
    人工知能学会研究会資料 人工知能基本問題研究会
    2023年 123 巻
    発行日: 2023/01/05
    公開日: 2023/01/05
    会議録・要旨集 フリー
  • 河野 茂, 朝野 和典
    日本内科学会雑誌
    1998年 87 巻 2 号 210-216
    発行日: 1998/02/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    呼吸器感染症は高齢者において生命予後に大きい影響を与える.従って迅速な診断と治療が重要である.最も簡便で迅速に原因菌を推定する方法は従来から用いられている喀痰の
    グラム染色
    である.さらには市中肺炎,院内肺炎など病態に分けた原因菌の推定がエンピリックテラピーのために有用である.呼吸器感染症の原因菌は使用される抗菌薬の影響により時代とともに推移し,感受性菌が減少し,耐性菌が増加する.一方で,これまでに知られていなかった新しい病原体の存在も認識されるようになってきている(新興感染症).このようにメチシリン耐性黄色ブドウ球菌やペニシリン耐性肺炎球菌などの耐性菌や診断法の進歩によるレジオネラや肺炎クラミジアなどの新しい病原体にも対処した高齢者の呼吸器感染症対策が望まれる.
  • 綿貫 祐司, 高橋 宏, 小倉 高志, 宮沢 直幹, 冨岡 敏昭, 小田切 繁樹
    感染症学雑誌
    2005年 79 巻 1 号 13-19
    発行日: 2005/01/20
    公開日: 2011/02/07
    ジャーナル フリー
    肺炎球菌性呼吸器感染症の迅速診断における尿中抗原検査と喀痰
    グラム染色
    検査の有用性について比較検討した.呼吸器感染症を疑い肺炎球菌尿中抗原検査 (Now Streptococcus pneumoniae) と同時に喀痰塗抹・培養検査を行った289症例, 313感染エピソードを対象とした.肺炎球菌陽性の所見は尿中抗原・喀痰塗抹・培養でそれぞれ43回, 45回, 46回, のべ67例・73回に認められ, 54例・57回で肺炎球菌性呼吸器感染症の診断基準を満足した.肺炎球菌性呼吸器感染症診断における陽性率は, 尿中抗原649% (37/57), 喀痰
    グラム染色
    63.1% (36/57) と同等で, 偽陽性率も共に3%程度と低率であった.感染重症度別陽性率を比較すると, 尿中抗原は, 軽症5/10, 中等症26/41, 重症6/6と重症例ほど陽性率が高かったのに対し, 喀痰
    グラム染色
    陽性は, 軽症8/10, 中等症27/41, 重症1/6と, 重症例では良質な喀痰が得られないことが多く低い陽性率であった.また抗菌薬前投与のある9例中尿中抗原は8例, 喀痰
    グラム染色
    は4例で陽性であった.肺炎球菌性呼吸器感染症の迅速診断として, 尿中抗原検査は感染症重症度が軽症の場合は喀痰塗抹に比べ陽性率は劣るものの, 中等症以上, 特に重症例での有用性に優れ, 良質な喀痰が得られない症例や, 抗菌薬の前投与のある症例でも高い陽性率を保っていた.
  • 周産期因子,特に出生時の胃液グラム染色からの予測
    福田 沙矢香
    周産期学シンポジウム抄録集
    2023年 41 巻
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/10/27
    会議録・要旨集 フリー

    背景・目的

     早産児,極低出生体重児の早発型感染症は,呼吸障害や循環不全などを呈し,致死的になることもある1)。症状が特異的ではないため,感染症発症の判断が難しく,さらに起因菌の推定が困難である。早発型感染症の発症頻度は,在胎週数34週未満で0.6%,29週未満で2%,22~24週で3.2%と報告されており2),発症頻度は低いにもかかわらず,在胎週数や母体情報などを参考に,幅広い対象に広域の抗菌薬治療を開始せざるをえない。

     Neonatal Early-Onset Sepsis Calculator3)など,満期産児ならびに後期早産児においては早発型感染症の予測手段が報告されているが,これらはより早産や低出生体重の児へは適応できない。これらの児においても,出生時に得られる情報から早発型感染症,さらには起因菌を予測することができれば,必要な児に適切な抗菌薬治療を行うことができる可能性があると考えられた。

     今回の研究では,早産児,極低出生体重児の早発型感染症に関連する周産期因子について検討し,出生時の感染症を予測するモデルを作成することを目的とした。

     また,当センターでは出生時に児の胃液の

    グラム染色
    を長年行っている。羊水の
    グラム染色
    が早発型感染症の起因菌の推定に有用であるとの報告があり4),児の胃液の
    グラム染色
    を行うことが早発型感染症の予測に有用であると予測され,胃液の
    グラム染色
    に特に着目した。

  • 菅 守隆, 一門 和哉
    日本内科学会雑誌
    2005年 94 巻 11 号 2342-2347
    発行日: 2005/11/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    日和見感染は宿主の防御能破綻の状態とその期間によって感染する病原体が異り,診断と治療には感染防御能の理解が重要である.日和見感染は起炎菌決定に不可欠の喀痰からの情報が少なく,画像,血清・尿中抗原の検出などの補助診断で起炎菌を推定してエンピリック治療が開始されることが多い.日和見感染の診断における画像の特徴と抗原検査の有用性と限界を理解して診断,治療をする必要がある.
  • 徳江 豊
    日本内科学会雑誌
    2011年 100 巻 12 号 3510-3515
    発行日: 2011年
    公開日: 2013/04/11
    ジャーナル フリー
    喀痰塗抹検査は,手技が簡便で迅速性に富み,原因菌の推定が可能であるので,肺炎などの感染症の初期治療における抗菌薬選択の重要な指標となりうる.そのためには診断価値の高い質の良い検体を採取することが肝要であり,培養検査の結果と総合的に判断することで,互いの長所・短所を相補的に補完し臨床に有益な情報を提供する.しかし,実施者の経験によって手技や結果の解釈が異なる場合があり,今後の教育的・研究的評価が必要である.
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