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NewHASPを核としたメタシミュレーション技術に関する研究 (第16報)Radianceを用いたライト
シェルフ
光学性能値の算出
*大木 知佳子, 木本 慶介, 相賀 洋, 野崎 海地, 吉澤 望
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
2022年 2022.5 巻 D-40
発行日: 2022年
公開日: 2023/10/27
DOI
https://doi.org/10.18948/shasetaikai.2022.5.0_73
会議録・要旨集
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本研究では,室内設置型ライト
シェルフ
メタシミュレーションモデルにおける,各部材に吸収される日射量の計算方法を見直し,Radianceを利用してライト
シェルフ
の光学特性を年間計算した。その結果,これまで考えていた反射率操作法ではなく,入射照度×(1-反射率)法によって,ライト
シェルフ
日射熱吸収率を求め,年間のライト
シェルフ
吸収率・透過率を評価した。ライト
シェルフ
がある場合,夏の吸収率・透過率が低くなる傾向があることを確認した。
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(3117K)
ライト
シェルフ
システムの夜間における有効利用計画に関する研究
*阿部 国博, 山家 哲雄, 大谷 義彦
照明学会 全国大会講演論文集
2009年 42 巻 33
発行日: 2009年
公開日: 2010/01/08
DOI
https://doi.org/10.11515/ieijac.42.0.33.0
会議録・要旨集
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"省エネルギー照明などの観点から、昼光導光システムである「ライト
シェルフ
-Light-shelf-」が、注目を浴びている。 本研究は、画像処理、画像解析に基づく「ライト
シェルフ
システムの日没後から夜間時における有効利用法」に関する応用研究である。 "
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弾性を有するスギ圧縮木材による帆立部材を持つ
シェルフ
の防振効果
高木 拓哉, 齋藤 優太, 姜 超, 阿部 眞理, 白石 照美, 小幡谷 英一, 足立 幸司
日本デザイン学会研究発表大会概要集
2016年 63 巻 PC-19
発行日: 2016年
公開日: 2016/06/30
DOI
https://doi.org/10.11247/jssd.63.0_237
会議録・要旨集
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震災による被害のひとつに室内における家具転倒がある。背の高い食器棚や本棚などは転倒しやすく、下敷きとなった場合、圧死につながるケースも多くみられる。本稿では、スギ圧縮木材に2次加工を施すことによって弾性を持たせた木材料を
シェルフ
の帆立部材に適用すれば、倒れにくい家具をつくることができると仮定し、
シェルフ
を試作した。試作した
シェルフ
については、防振効果を確認するため振動試験を実施した。地震に近い周波数の振動を与えた結果、市販の
シェルフ
にはみられない防振効果が確認できた。
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(2083K)
シェルフ
・ライフ (商品寿命)
三上 重明
日本醸造協会誌
1995年 90 巻 6 号 466
発行日: 1995/06/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.90.466
ジャーナル
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(190K)
無酸素状態による絹の保存について
本多 寛
繊維製品消費科学
1979年 20 巻 4 号 135-140
発行日: 1979/04/25
公開日: 2010/09/30
DOI
https://doi.org/10.11419/senshoshi1960.20.135
ジャーナル
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(2566K)
シェルフ
ラィフ
木村 修司
高分子
2000年 49 巻 1 号 28a
発行日: 2000/01/01
公開日: 2011/10/14
DOI
https://doi.org/10.1295/kobunshi.49.28a
ジャーナル
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(331K)
弾性スギ圧縮木材による人にやさしい家具の試作
阿部 眞理, 齋藤 優太, 高木 拓哉, 白石 照美, 小幡 谷英一, 足立 幸司
デザイン学研究作品集
2018年 23 巻 1 号 1_22-1_27
発行日: 2018/03/31
公開日: 2018/04/30
DOI
https://doi.org/10.11247/adrjssd.23.1_1_22
ジャーナル
認証あり
電子付録
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圧縮加工を施したスギ材をブロック状に切削し、板目面どうしを接着すると弾性を持つ木材(以下、弾性スギ圧縮木材)となる。この性質を家具部材に適用し、スツールと
シェルフ
を試作した。スツールは座面部材に、
シェルフ
は支持部材に弾性スギ圧縮木材を用いた。スツールにおいては、着座時の荷重に応じて座面がたわみ、座った人の身体になじんで心地よさが得られる。
シェルフ
においては地震を想定した振動を与えると防振効果を発揮し、倒れにくい家具となることがわかった。弾性スギ圧縮木材は、人にやさしい家具の実現が期待できるこれからの木材料であるといえる。
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(1570K)
食品ロスを考慮したチルド及び凍結食品のLC-CO2の試算
*白井 一徳, 渡辺 学, 小川 美香子, 濱田(佐藤) 奈保子, 鈴木 徹
日本LCA学会研究発表会講演要旨集
2010年 2010 巻 P3-33
発行日: 2010年
公開日: 2011/02/14
DOI
https://doi.org/10.11539/ilcaj.2010.0.194.0
会議録・要旨集
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従来、凍結食品はエネルギー多消費型の保存技術であり、他の保存方法に比べて環境負荷が大きいと考えられてきた。しかし、凍結食品は長所として
シェルフ
ライフを長く保つことができ、
シェルフ
ライフを向上させると食品ロスが減少し、環境負荷も減少する可能性がある。本研究では製造から廃棄までのLC-CO2を「単位生産量当たり」ではなく、食品ロスを考慮した「消費量当たり」で計算し、チルド流通を冷凍流通に変えることの効果を定量的に検証した。
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(855K)
タケ材による中空構造
シェルフ
妹尾 涼, 白石 照美, 阿部 眞理
日本インテリア学会 研究発表 梗概集
2018年 30 巻 91-92
発行日: 2018年
公開日: 2022/06/01
DOI
https://doi.org/10.50981/japaninteriorsociety.30.0_91
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(864K)
波形単板コアパネルによる軽量家具のデザイン
沈 得正, 三戸部 健, 胡 エンテツ, 阿部 眞理, 白石 照美, 小幡谷 英一
日本デザイン学会研究発表大会概要集
2013年 60 巻 8A-06
発行日: 2013年
公開日: 2013/06/20
DOI
https://doi.org/10.11247/jssd.60.0_144
会議録・要旨集
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居住空間内における震災対策として家具を軽量化する方法が考えられる。本研究では,軽量な波形単板コアパネルという材料を開発し,それによる家具を制作した。制作した家具は,ネスティング式ブロック
シェルフ
である。この
シェルフ
は,6個のブロックで構成されており,収納スペースや内容に応じて組み換えることができる。ネスティング式ブロック
シェルフ
の重量は,市販の同等品よりはるかに軽量であることも確認された。さらに,波形単板コアパネルを応用したハニカムコアパネルやカラー波形単板コアパネルといった材料を開発した。今後はこれらを家具へ適用する方法を検討することが必要である。
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(1674K)
NewHASP を核としたメタシミュレーション技術に関する研究 (第17報)室内設置型ライト
シェルフ
を有する建物の熱性能の算出
*木本 慶介, 相賀 洋, 大木 知佳子, 長井 達夫
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
2022年 2022.5 巻 D-41
発行日: 2022年
公開日: 2023/10/27
DOI
https://doi.org/10.18948/shasetaikai.2022.5.0_77
会議録・要旨集
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従来の汎用熱負荷計算ソフトでは算出できなかった室内設置型ライト
シェルフ
の日射遮蔽性能等を加味した熱負荷計算を可能とするNewHASPとRadianceを用いたメタシミュレーションを用い、一般的なオフィスに室内設置型ライトシェフルを設けた場合の年間計算を行った。冷暖房ピークや年間の熱性能を算定し、室内設置型ライト
シェルフ
の日射吸収後の室内への即時負荷の影響が考慮可能となったことで、従来の負荷計算に比べ熱負荷が大きくなることを示した。
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(431K)
ライト
シェルフ
一体型自然換気装置による室内自然通風の計画と実施
*田中 悠, 菊池 卓郎, 山本 順也
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
2016年 2016.4 巻 C-49
発行日: 2016年
公開日: 2017/10/31
DOI
https://doi.org/10.18948/shasetaikai.2016.4.0_197
会議録・要旨集
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当社が計画したライト
シェルフ
と一体化させた自然換気装置による室内自然通風計画と実測による定量的な性能評価および温熱環境把握を実施したので、その結果について報告する。
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(1647K)
昼光照明のための窓面積と室形状の簡易計画法の開発
大島 直文, 宿谷 昌則
日本建築学会計画系論文集
1998年 63 巻 504 号 33-38
発行日: 1998/02/28
公開日: 2017/02/02
DOI
https://doi.org/10.3130/aija.63.33_2
ジャーナル
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This paper describes a simple method to determine a window size and the shape of a room space for daylighting. To develop the method, we first derived a formula that relates the average daylight illuminance on the work plane to total interior surface area and the window area. In that course, the coefficient of daylight utilization (CDU), which corresponds to the coefficient of utilization appeared in the Lumen Method for electric lighting, was derived. The value of CDU was tabulated for easy use at planning stage. Using the diagram that we made, annual daylight illuminance near a window can be estimated. A couple of case studies was performed using the proposed method. The results were reasonable so that the determination of a window size and the shape of a room space for daylighting by the proposed method is applicable to architectural environmental planning.
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(633K)
ビールの
シェルフ
・ライフに関する研究
金田 弘挙, 越野 昌平
日本醸造協会誌
1995年 90 巻 3 号 167-172
発行日: 1995/03/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.90.167
ジャーナル
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「ビールのうまさはできたてが一番」と言われるように, アルコール飲料の中でビールほど新鮮さを要求されるものはない。そのため, 各社の製造担当者は製品の寿命をいかにして伸ばすかに苦心されているわけである。ビールの老化について, 活性酸素のフリー・ラジカル反応という新しい視点から研究されている筆者に老化の機構・予測法・対策などについて詳細に解説していただいた。
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(1049K)
オールに加わる流体力の非定常性について
小林 寛, 木下 健
日本造船学会論文集
2003年 2003 巻 194 号 59-65
発行日: 2003年
公開日: 2007/05/30
DOI
https://doi.org/10.2534/jjasnaoe1968.2003.194_59
ジャーナル
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The oar blade acts as hydrofoil in stroke phase. Its angle of attack and velocity of incoming flow is not constant but transient so that the load which acts on the oar blade should be unsteady. It is absolutely necessary to estimate the load to analyze the rowing motion. But it is not appropriate to estimate with assuming steady state.
We carried a tank test using a circulating water channel. A flat plate attached to a load cell rotated in uniform flow and angle of attack varied according to the rotation of the plate. The result of this experiment indicates that the unsteady load is much larger than the steady one. And the load was properly arranged by reduced frequency. A method to estimate the unsteady load from the angle of attack and the velocity of incoming flow was established.
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(874K)
弾性スギ圧縮木材によるブロック
シェルフ
の開発
高木 拓哉, 阿部 眞理, 白石 照美
日本インテリア学会 研究発表 梗概集
2018年 30 巻 87-88
発行日: 2018年
公開日: 2022/06/01
DOI
https://doi.org/10.50981/japaninteriorsociety.30.0_87
研究報告書・技術報告書
オープンアクセス
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(857K)
廃油ボールについて
近藤 五郎, 柏原 達
環境技術
1973年 2 巻 3 号 174-178
発行日: 1973/03/18
公開日: 2010/03/18
DOI
https://doi.org/10.5956/jriet.2.174
ジャーナル
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(736K)
ワインの安定性について
上野 昇
日本醸造協会誌
1995年 90 巻 5 号 330-336
発行日: 1995/05/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.90.330
ジャーナル
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ワインの品質は品種, 年号, 産地, 醸造方法などの違いによって千差万別であり,
シェルフ
ライフはそれぞれの商品にゆだねられる。しかし, 何れの商品も様々な環境条件に耐え得る品質の安定性が求められるは当然である。筆者に, 広く実施されているワインの安定性テストを含め品質の安定性及び今後望まれる方策等について解説していただいた。
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(923K)
ローイングVPP (艇速予測プログラム) の構築について
小林 寛, 木下 健
日本造船学会論文集
2003年 2003 巻 194 号 67-73
発行日: 2003年
公開日: 2007/05/30
DOI
https://doi.org/10.2534/jjasnaoe1968.2003.194_67
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We simulate the motions of a hull and of oars in order to improve rower's body motion and equipments for a faster hull speed and high efficiency. We established the simulation that solves energy equations of the hull, the rower, and the oars. It estimates the load that acts on the oar blade as unsteady force. The force that pulls the oar handle and the motion of the mass center of the rower are the input values to the simulation. The input values represent the rower's performance, that is, the rower's power and the way to move rower's body. The results of the simulation are in good agreement with the In-situ experiments, so that the simulation can be used as VPP (Velocity Prediction Program) to evaluate the improvement of rower's body motion and equipments.
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(851K)
味噌の品質保持
安平 仁美
日本醸造協会誌
1995年 90 巻 7 号 504-511
発行日: 1995/07/15
公開日: 2011/09/20
DOI
https://doi.org/10.6013/jbrewsocjapan1988.90.504
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自家用味噌には3年味噌と言って, 古きを貴しとする見方があった。しかしながら, 今日では包装され商品となって市場に流通する味噌では
シェルフ
ライフが問われるようになってきた。それでは流通の間に味噌の成分がどのように変化し, それに伴って品質, 特に色・香り・味, 組成がどのような影響を受けるのかについて, 最新の情報を提示しながら解説していただいた。
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