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610件中 1-20の結果を表示しています
  • ~中学校家庭科「衣服等の再利用の方法」の教材開発を目指して~
    *小林 裕子, 村田 晋太朗, 永田 智子
    日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集
    2018年 61 巻 P11
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/09/08
    会議録・要旨集 フリー
    【研究の背景と目的】

     平成29年告示の学習指導要領では,中学校家庭科において新たに「B衣食住の生活(5)生活を豊かにするための布を用いた製作」で「衣服等の再利用の方法」を扱うことになった。中学校学習指導要領解説技術・家庭編(2018)には「着用されなくなった衣服を他の衣類に作り直す,別の用途の物に作り替える」などが例として示されている。しかし,現在中学校で使用されている家庭科教科書(開隆堂・東京書籍・教育図書)の内,2冊はリフォーム・
    リメイク
    等の単語がイラスト付きで簡単に紹介されているのみ,1冊は古着を持ち寄り衣服や小物に
    リメイク
    している団体の取り組みに関する内容であり,実践的で具体的な内容や方法は記載されていない。

     衣服等の再利用に関する研究として,高森(1999)や赤塚ら(2016)による「衣服等の再利用」に関する調査がある。中高生は衣服の再利用や
    リメイク
    に関心がない訳ではないが(赤塚ら2016),着用しなくなった衣服を
    リメイク
    する生徒は僅かである(高森1999)ことが分かっている。高等学校段階では消費生活やESDと関連づけた研究調査や実践があるが,中学校段階ではほとんど見当たらない。

     そこで,中学校家庭科「衣服等の再利用の方法」の教材開発を目指し,本研究では中学生対象に「不要になった布製品の活用について」の質問紙調査を実施し,家庭で不要となっている布製品の実態や対処方法・
    リメイク
    経験や興味関心等について,中学生の実態を把握することとした。



    【研究の方法】

     質問紙調査の内容は(1)家庭で不要になっている布製品の種類,(2)不用になった布製品の家庭での対処方法,(3)不要になった布製品を何かに作り替える(
    リメイク
    )ことへの関心度,(4)不要になった布製品を何かに作り替える(
    リメイク
    )ことの経験について,(5)何かに作り替えて(
    リメイク
    )みたい布製品の種類,(6)具体的な
    リメイク
    のアイデア(自由記述)である。

     2018年3月,兵庫県M市と大阪府S市の中学1・2年生422人(M市275人,S市147人)を対象に行った。



    【結果】

     (1)家庭で不要になっている布製品として,「Tシャツ(59.5%)」が最も多く,次いで「靴下(48.1%)」が家庭にあることがわかった。(2)不要になった布製品の家庭での対処方法は,「誰かにあげる・譲る(62.5%)」が最も多く,次いで「捨てる(59.5%)」となった。(3)要になった布製品の
    リメイク
    への関心度は,「とてもある・少しある」と「あまりない・ない」がともに50.0%であった。(4)不要になった布製品の
    リメイク
    経験は「ある」の回答が31.3%,「ない」が68.7%であった。(5)
    リメイク
    してみたい布製品は「Tシャツ(46.0%)」が最も多く,次いで「ジーンズ(41.5%)」,「タオル(36.7%)」,「ハンカチ(29.1%)」の順となった。



    【考察と今後の課題】

     質問紙調査の(1)と(5)の結果から,家庭で最も不要になっている布製品であり,生徒が最も
    リメイク
    してみたいと考えているものが「Tシャツ」であった。「Tシャツ」は,生徒が自宅から持参しやすく,
    リメイク
    に対して関心も高いことから,次期学習指導要領で新たに示された「衣服等の再利用の方法」を扱う授業の教材として適切であることが示唆された。

     今後は,不要になったTシャツをどのように
    リメイク
    することが中学生の発達段階に適し,かつ資質能力の育成に寄与するか,具体的な
    リメイク
    の方法を検討し教材化することが課題である。
  • 寺田 員人, 朝日藤 寿一, 小野 和宏, 八木 稔, 吉羽 邦彦, 小林 正治, 飯田 明彦, 櫻井 直樹, 竹石 英之, 毛利 環, 松山 順子, 田中 礼, 瀬尾 憲司, 寺尾 恵美子, 知野 優子, 吉岡 節子, 大内 章嗣, 北村 絵里子, 齋藤 功, 齊藤 力, 児玉 泰光, 高木 律男, かづき れいこ
    日本口蓋裂学会雑誌
    2007年 32 巻 1 号 43-56
    発行日: 2007/04/30
    公開日: 2013/02/19
    ジャーナル フリー
    1991年2月,新潟大学歯学部附属病院(現新潟大学医歯学総合病院(歯科))口蓋裂診療班運営委員会が発足して15年が経過した.当病院診療班では,患者登録患者動向調査,合同診察・合同症例検討会,共通診察手帳の作成,母親・保護者教室の開催,メイク指導の開催などの活動を行ってきた.そこで,今後における活動の方向性を探ることを目的にこれまでの活動について評価,検討した.
    登録患者数は,2006年6月末現在1,043名であった.その内訳は,一次症例764名,二次症例279名であった.登録患者数を年度ごとにみると,1993年度から2005年度の平均が45名であった.
    合同診察・合同症例検討会を計63症例について行った.委員会発足後5年以内が46症例であり,2001年以降,1症例/年であった.
    母親・保護者教室を年3回(計23回)開催してきた.
    2001年4月からは病院内でメイク指導を開始し,口唇裂口蓋裂者32名が受講した.メイク指導後のアンケート結果から病院内で行うメイク指導に賛成していたことが示され,ほとんどの受講者がメイク指導後に気持ちが明るくなったことを実感していたことから,病院内で行うメイク指導の有用性が示唆された.
    以上のように,口蓋裂診療班がこれまで行ってきた活動を検討した結果,発足当初は病院内における治療体系の統一を図り,それと院内に周知することが主な活動であったが,2000年ごろからは,患者ならびに家族の精神的支援についての活動が増加していた.
    今後は,大学病院という枠を越え,新潟県,北陸地区の拠点の一つとして,患者の診療ならびに患者とその家族を精神的に支援することを拡充するべく活動を行っていく必要があると考える.
  • 『細雪』におけるリメイク/翻案の過程
    森 年恵
    映画研究
    2020年 15 巻 28-50
    発行日: 2020/12/05
    公開日: 2022/07/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論は、阿部豊監督作品(1950年、新東宝)、島耕二監督作品(1959年、大映)、市川崑監督作品(1983年、東宝)の三作の『細雪』を、『アダプテーションの理論』(ハッチオン)、『映画
    リメイク
    』(Verevis)による「
    リメイク
    /翻案」の概念拡大を参照しつつ検討することを目的とする。阿部作品は原作への忠実を旨としながら妙子に焦点を当て、島作品は阿部作品の基本構造を採用してメロドラマ化しつつ雪子と妙子にトラウマの主題を導入し、市川作品は原作からの新たな翻案を試みて貞之助の雪子への欲望の描写と四姉妹の描き分けを行った。三作の製作の中に、「
    リメイク
    /翻案」の両者を含む『細雪』=「美しい四姉妹の物語」の図式の生成過程を見ることができる。「
    リメイク
    」および「翻案」の概念は、近年の概念拡大によって、それぞれを「メディア内」「メディア間」の現象として理解することが困難になっているが、産業、受容の側面も含めた三作の検討の結果、多様な現象の総合的な運動として見る 「
    リメイク
    」と翻案者の動機を含む製作過程を重視する「翻案」という視点の相違が重要と結論づけられた。
  • *丸谷 和史, *横坂 拓巳, *磯谷 悠子, *大谷 智子
    日本デジタルゲーム学会 年次大会 予稿集
    2025年 15 巻
    発行日: 2025年
    公開日: 2025/03/28
    会議録・要旨集 オープンアクセス
    ビデオゲームにおける
    リメイク
    作品は単体のスコアが注目される傾向があり、オリジナル作品との関係の中で評価する手法が確立されていない。本研究では、オンライン調査で収集したオリジナル作品と
    リメイク
    作品のそれぞれに対するスコアを解析した。その結果、
    リメイク
    作品の評価は、その作品がゲームとして優れているかという評価軸と、オリジナル作品を再構成した作品として優れているかという評価軸で表現できることを示した。
  • かづき れいこ
    日本舌側矯正歯科学会会誌
    2019年 2019 巻 29 号 22-26
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/05/20
    ジャーナル フリー
     リハビ
    リメイク
    とは皮膚疾患や外傷などの外観の問題に対しメイクを行い,社会復帰を促す方法で,適応症例は色みや瘢痕の被覆を行う形成外科や皮膚科のみならず,精神的フォローが必要な精神科や,機能的改善が期待される眼科など多岐に亘る.  今回,2005年6月〜2018年12月にリハビ
    リメイク
    を受講した4361名に対し,メイク施術前後,3週間後にVisual Analog Scale(VAS,0mm:外観に非常に不満,100mm:外観に非常に満足),施術前,3週間後にWHO-QOL26を用いて評価を行った.いずれも3週間後はアンケート用紙を郵送し返送が確認できたものに対し検討を行った.  結果,3週間後に返送が得られたのは1994名で,VAS平均値は31(施術前),85(施術直後),56(3週間後)と推移した.WHO QOL26は項目ごとに施術前と3週間後を比較した所,全体は2.99から3.16**,身体的領域は3.30から3.38**,心理的領域は3.10から3.23*,環境は3.32から3.36*と有意に改善した(*;P<0.05,**;P<0.005).社会的領域は3.40から3.39で有意な差は見られなかった.  以上よりリハビ
    リメイク
    は有効であることが明らかとなった.リハビ
    リメイク
    は侵襲性がなく可逆的で,患者の意思で取り入れやすいという利点があり,治療前や治療中,治療後のいずれの段階でも有用で治療と併用して活用できる.今後,リハビ
    リメイク
    の効果の検討を続けると共に普及に努めたい.
  • 森 年恵
    映像学
    2025年 113 巻 68-88
    発行日: 2025/02/25
    公開日: 2025/03/25
    ジャーナル フリー

    本論は、『鶴八鶴次郎』(成瀬巳喜男、1938年)を、ハリウッド映画『ボレロ』(1934年)から小説『鶴八鶴次郎』(川口松太郎)への翻案、『ボレロ』を意識しつつ行われた小説からの映画化、という二つのプロセスを経た

    リメイク
    映画として検討する。小説は、原作映画の諸要素を取り入れながら、鶴次郎と鶴八の新内語りのカップルの物語とした。映画は、新内の映像化および演目と物語の同期によって、原作のダンス場面の魅力に匹敵する芸の表現とし、長谷川一夫の演技を含む成瀬の演出で鶴次郎の心情の成り行きに真実味を帯びさせ、鶴次郎の成長譚とした。長谷川と山田五十鈴にとって、本作とそれぞれの人生が重なり合い、演技を充実させた。その結果、芸と結婚の相剋を描く芸道物の発展を刺激するとともに、のちの芸道物に見られない、愛する女性の人生を熟考する男性像を生み出した。『鶴八鶴次郎』には、『ボレロ』に由来する、のちの芸道物と異なる特質があると考えられる。

  • 森 年恵
    映像学
    2022年 108 巻 206-225
    発行日: 2022/08/25
    公開日: 2022/09/25
    ジャーナル フリー

    本論は、溝口健二作品の中でまだ十分に考察されていない『噂の女』(1954年、大映)を、『ジェニイの家』(マルセル・カルネ監督、1936年)の

    リメイク
    作品として検討する。本映画は、舞台をパリのナイトクラブから京都島原の廓、井筒屋に移し、母娘と男性の三角関係などの基本プロットを受け継ぐ。ただし、三角関係に娘も恋人も気づかないまま母の元を去る原作と異なり、『噂の女』はそれに気づいた上での三者の激しい衝突を経て、男性による女性の搾取を認識することで被害者として母娘が連帯するに至る。
    リメイク
    過程の詳細な検討から、川口松太郎による小説へのアダプテーションが甘い「母もの」であったことが、製作過程に困難をもたらしたことが見える。女性の搾取という溝口の一貫した主題が導入されたものの、廓の経営者の母娘の和解が搾取への批判を弱くしたことが同時代の低評価となった。しかし、群像を描くカルネの世界を受け継ぎながら、時代を超えた搾取構造の全体を井筒屋の内部に集約したところに本映画の成果を見ることができる。原作の制約の中で新たな表現を生む
    リメイク
    映画の創造性の一例と考えられる。

  • かづき れいこ, 百束 比古
    女性心身医学
    2009年 14 巻 1 号 85-93
    発行日: 2009/05/31
    公開日: 2017/01/26
    ジャーナル フリー
    目的;リハビ
    リメイク
    ^[○!R]とは外傷や疾病などによって顔や身体に損傷を負った人の社会復帰を支援するためのメイクアップである.今回,リハビ
    リメイク
    ^[○!R]が更年期症状を有する患者に及ぼす影響を調査し,その有用性を検討したので報告する.対象と方法;対象は,更年期症状を有する有職者9例(全女性,年齢45〜56歳[平均50.9歳]),クッパーマン更年期障害指数重症V度:1人,重症IV度:3人,中等症III度:2人,軽症II度:2人,軽症I度1人).全例,10日間で計2回のリハビ
    リメイク
    ^[○!R]の講習を受講し,その後1年間は講習に基づいたメイクを自身の手で継続した.リハビ
    リメイク
    ^[○!R]導入前(day0),導入10日(day10)および2週後(day14,この間に第2回の講習を実施),1ヵ月後(day30),6ヵ月後(day180),1年後(day360)のそれぞれの時点で,WHO/QOL(Quality Of Life)26,Visual Analog Scale(自分の外観に対する満足度;以下VAS),クッパーマン更年期障害指数を評価した.さらにVASは,第1回と第2回の受講直後(day0直後,day10直後)にも調査した.結果および考察;WHO/QOL26スコアは全体,身体的領域,心理的領域,社会的関係,環境の計5項目があり,導入前には「全体」と「身体的領域」でのQOL値が低かったが,day14よりday360を通して「全体」のスコアが有意(day14&30:p<0.005,day180:p<0.01,day360:p<0.05)に改善した.VAS値は導入前の33.6mm(平均値)からday0直後に84.2mmまで上昇,第2回受講直前day10には41.9mmまで低下するものの,day10直後には再び89.2mmまで上昇以後1年後も62.3mmと有意な上昇が維持されていた.クッパーマン更年期障害指数は,day10より低下し,day14よりday360まで導入時と比較して有意(p<0.05)な改善が維持された.特に,day180の時点では顔面紅潮,多汗,不眠,易疲労感が有意(多汗:p<0.005,顔面紅潮/睡眠障害/易疲労感:p<0.05)に改善し,day360の時点では顔面紅潮,肩こり・頭痛・四肢関節痛,頭痛が有意(いずれもp<0.05)に改善していた.リハビ
    リメイク
    ^[○!R]導入により良好な結果と本人の同意が得られた3例については,導入前後の容貌と表情の変化を含め呈示する.美容整形などの医療行為とは異なり,カウンセリングに加えて,安価・簡便で即効性を有する可逆的なメイク法を能動的に習得し,それを継続的に実施することは,自分自身の外見に対する否定的なイメージを緩和し,精神の安定と意欲の向上,及び心理・社会的な種々のストレスに対する現実的対処に寄与し,これらが更年期を迎えている女性のQOLや満足度の改善につながると類推した.更には,それらが自律神経系のホメオスタシスを安定させ,更年期症状の軽減という身体症状の改善にも寄与したことは,中高年女性の心身医学的側面からも興味深いものと考えられた.結論;リハビ
    リメイク
    ^[○!R]が更年期症状を有する患者に及ぼす影響を調査し,その有用性を検討した.リハビ
    リメイク
    ^[○!R]は,患者のQOLを改善し,自分の外観に対する満足度も高め,同時に更年期症状が改善されたことから,更年期症状の改善に有用である.
  • 「ベーゴマ」と「ベイブレード」に着目して
    *田中 嵐
    日本体育学会大会予稿集
    2018年 69 巻
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/01/18
    会議録・要旨集 フリー

     子どもの遊びにおける時間・空間・仲間が減少している(仙田,1992)と言われて久しい。同時に、鬼ごっこやかくれんぼなど代々共有され受け継がれてきた「伝承遊び」も子どもの間で消えつつある。しかし、実際に今日でも多くの幼稚園や保育所で保育・教育教材として導入されている(穐丸ら, 2007)が、本来子どもによる遊びの伝承のプロセスは、自主的で自由な活動である(西村,2009)との指摘もある。そのような中、けん玉やビー玉などの伝承遊びが玩具メーカーにより

    リメイク
    され、現代の子どもに受け入れられている様子がしばしばみられる。このような形で遊びが伝承される背景を読み解くこと、また伝承遊び・
    リメイク
    版それぞれにおける子どもの他者関係について考察することは、子どもの遊びにおいて新たな示唆を与える可能性があると考える。そこで本研究では、伝承遊びの一つである「ベーゴマ」と、ベーゴマを
    リメイク
    した一般玩具である「ベイブレード」に注目する。現在ベイブレードは特に男児の間でブームとなっており、2年連続で日本おもちゃ大賞を受賞している。この事例から、現象の持つ社会学的意味について検討したい。

  • 呉 祖維, 野地 朱真
    映像情報メディア学会技術報告
    2012年 36.16 巻 AIT2012-80
    発行日: 2012/03/09
    公開日: 2017/09/21
    会議録・要旨集 フリー
    本論文では日本の動画制作会社マッドハウスが2010年に
    リメイク
    したアメリカスーパーヒーローアニメ作品「X-MEN」を中心にし、ストーリー設定、キャラクターデザインから作画まで、海外アニメーションと日本のアニメの違いを比較し、分析する。
  • 書評
    石田 美紀
    映像学
    2019年 101 巻 197-200
    発行日: 2019/01/25
    公開日: 2019/06/25
    ジャーナル フリー
  • 独立行政法人科学技術振興機構
    JSTnews
    2008年 5 巻 5 号 16
    発行日: 2008年
    公開日: 2021/02/15
    ジャーナル フリー

    暮らしのなかの技術から、最先端の実験・研究まで! オトナもコドモも、楽しみながら 科学技術に親しめる 「サイエンス チャンネル」。 数あるプログラムのなかから、厳選して、その魅力をご紹介します。

    ジュール・ヴェルヌの『月世界旅行』を大胆

    リメイク
    !近未来の宇宙開発を紹介する冒険活劇アニメーション。

  • かづき れいこ
    アレルギー
    2013年 62 巻 9-10 号 1129-
    発行日: 2013/10/25
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • ―サステナブルファッションショー参加より―
    藤本 和賀代
    徳島文理大学研究紀要
    2023年 106 巻 51-57
    発行日: 2023/09/30
    公開日: 2023/11/03
    研究報告書・技術報告書 フリー

    年々,大学における地域貢献活動は重要なものとなっている。産官学が連携し地域の特性や恵まれた資源を活かすための取り組みが各地で行われている。また,履修科目として地域貢献やボランティアをすることで単位の取得が可能な大学も少なくない。

     この度,当専攻の総合実習授業で地域貢献活動に取り組んだ。具体的には「とくしまSDGsシンポジウム2022」において県内の企業や他学校と連携しサステナブルファッションショーを実施することである。学生達は古着を自ら

    リメイク
    しモデルとしてショーにも出場した。

     今回の参加によって学生達は,(1)

    リメイク
    に興味を持つようになった。(2)
    リメイク
    の面白さを知った。(3)発想力・技術力の向上に繋がった。(4)何より服を大切に思うようになった。

     更に,地域貢献活動は,学生を学外へ連れ出す絶好の機会であることを実感した。

  • 高橋 良江
    リハビリテーション・エンジニアリング
    2013年 28 巻 3 号 133-136
    発行日: 2013/08/01
    公開日: 2024/02/21
    ジャーナル フリー
  • 独立行政法人科学技術振興機構
    JSTnews
    2005年 2 巻 7 号 4-7
    発行日: 2005年
    公開日: 2021/02/10
    ジャーナル フリー

    雨の中、「君が…アトム君だね」との問いに、フード付きレインコートの男の子が顔を上げる。そのつくりも表情も人間の少年そのもの。漫画家・浦沢直樹氏が『鉄腕アトム/地上最大のロボット』の

    リメイク
    版『プルートウ』で描く世界は、大胆な写実性ゆえにロボットについて改めて考えさせる。「隣の人はロボット?」という日が来るのかと…。

  • 伊尾木 将之, 宇都宮 由佳
    会誌食文化研究
    2020年 15 巻 1-14
    発行日: 2020/01/31
    公開日: 2021/05/31
    ジャーナル フリー

    This paper is a result of the research about reactions to the New Year in terms of dishes. Twelve keywords that represent the reactions have been detected through the Big Data analysis in search logs held by Cookpad Inc. They include “Curry,” “Washoku,” “Diet,” “Remake” and others. Furthermore, this paper reports a result of analysis about the motives behind the reaction. Mainly three motives were detected: (1) changing flavor, (2) usage of amassed foods and (3) health reasons. Next, this paper reports their historical background. Probably they existed from the Taisho period. Especially “Remake” has frequently been used as a search word in 2012, and in the 1980s “Diet” has been noticed.

  • 小林 裕子, 村田 晋太朗, 永田 智子
    日本家庭科教育学会誌
    2019年 62 巻 2 号 90-100
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/08/01
    ジャーナル フリー
    The purpose of this research is to develop teaching materials for learning how to “recycle clothes” in junior high school home economics. Research objectives included three steps : 1) A questionnaire about “old fabric products” was conducted on the students, and it was decided to use old t-shirts as the remaking materials. 2) Three types of teaching materials were developed for learning how to “recycle clothes” using old t-shirts. 3) The students evaluated these materials from three viewpoints: “feasibility,” “motivation of production,” and “practicality.” As a result, the students most highly valued “feasibility” and “motivation of production” and “practicality” were positively evaluated.
  • 内田 嘉壽子
    心身医学
    2009年 49 巻 6 号 582-
    発行日: 2009/06/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
  • 寺内 公一, 尾林 聡, 秋吉 美穂子, 加藤 清子, 松島 英介, 久保田 俊郎
    心身医学
    2009年 49 巻 6 号 582-
    発行日: 2009/06/01
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
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