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全文: "ヴィーガニズム"
4件中 1-4の結果を表示しています
  • ホルスト スウェン
    栄養学雑誌
    2013年 71 巻 2 号 94-96
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/05/23
    ジャーナル オープンアクセス
  • 理論と方法
    2017年 32 巻 2 号 341-345
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • 福田 珠己
    経済地理学年報
    2014年 60 巻 4 号 301-312
    発行日: 2014/12/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    自然は自然なものなのか-これは,近年,ゆるやかなまとまりをもって展開している自然の地理学における主要課題の1つである.例えば,Noel Castreeは著書Making Sense of Natureで同様の視角から,自然とは何か,問を投げかける.ここで問われているのは,「そこにある自然」がいかなるものであるのかということではなく,私たちが「自然」と称しているものは,いかにして自然となったのかということである.つまり,「自然」というカテゴリーを問うことは,私たちは様々な社会的経済的政治的諸関係のなかで世界を理解しているのか,そのやり方を問うことなのである.本稿では,同様の関心をもち,日本における近年のランニング-特に市民によるランニング-をとりまく状況を自然と身体という視点から分析する.また,ランニング・ブームのもとで自然の地理の生産に関わる表象のポリティクスを問うていく.今日,日本は,いわばランニング・ブームといえるような状況にある.例えば,ブームをけん引したと考えられている東京マラソンには,2004年の大会に定員の10倍を超える30万人余りからエントリーがあった.しかしながら,走る人間の数だけでは,「ブーム」ということはできない.むしろ,ランニングを取り巻く様々なメディアや商品,さらには,地域振興と結びついたランニング大会の開催など,スポーツそのものの枠を超えて社会的な大きなうねりとなっていることが重要なのである.市民スポーツとしてのランニングは,より広い社会的文脈のなかで考察されなければならないのである.本稿では,近年の特徴である増加する女性ランナーに注目し,女性総合誌-ファッションから,健康,美容,旅,文化,芸能などの内容をカバーする-の分析を通して,走るという女性の経験について考察する.その結果,女性ランナーやその身体はどのように表象されているのか,また,自然的なるものとどのように関係づけられているのか,明らかになろう.さらに,ランニングに関する雑誌記事が,関連商品やサービスの広告同様,自然や美の言説の生産に関与していることに注目する.
  • 本間 友香里, 近藤 隆二郎
    土木学会論文集G(環境)
    2012年 68 巻 6 号 II_329-II_339
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/02/13
    ジャーナル フリー
     本研究は,ベルギーゲント市のNPO団体EVA(Ethical Vegetarian Alternative)の活動における特徴や強みを明らかにしたものである.EVAは動物福祉や環境問題のために,ベジタリアニズムを広めることを活動の目的としており,その中でDonderdag Veggiedag(ドンダ-ダーク・フェヒーダーク)という名の週一ベジタリアン運動を展開している.EVAの活動にはフランダース州政府から助成金が出されており,また2009年からドンダ-ダーク・フェヒーダークがゲント市のオフィシャルキャンペーンとなる等,行政との協働関係が構築できている.長い肉食の歴史を持つ国で,ベジタリアニズムを広めるEVAの活動が成功している要因を明らかにするために,EVAの活動における特徴や強みについて検討を行った.
     その結果,EVAは人々に対し,よりポジティブな印象を与える活動や積極的な情報発信,参加型イベントを開催する等,市民が参加し易い活動を心掛けていることが明らかになった.また質の高い内部マネジメントが行われていたり,政治家との繋がりを作り,それを行政との協働関係構築に発展させる等,行政側と市民側の両方にバランスの取れた活動が行われている.これらのことより,EVAの活動は「明るく」,また戦略に基づいた「冷静」なものといえ,活動を成功へと導いていると結論づけられる.
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