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クエリ検索: "五十嵐淳"
168件中 1-20の結果を表示しています
  • -大阪現代演劇祭<仮設劇場>WA-
    森 幹雄
    日本建築学会技術報告集
    2010年 16 巻 32 号 249-254
    発行日: 2010/02/20
    公開日: 2010/02/19
    ジャーナル フリー
    It is rare to present the play on the open stage in a public multipurpose hall. However, four theater types ( the closure and opposed fan-shaped and way line type ) are splendidly used in Osaka modern theater festival<Temporary theater>WA. If human egress and ingress is free from anywhere, the space is flexible, and the allowance of the space exists in the circumference of the theater, the open stage is the space which wants challenge for the performer.
    It was proven that the performer had required the open stage which does not stop in fixed proscenium theater which is opposed type.
  • 佐野 正俊
    日本文学
    2010年 59 巻 8 号 57-65
    発行日: 2010/08/10
    公開日: 2017/08/01
    ジャーナル フリー
    本教材の物語としてのおもしろさを読んでいく、という
    五十嵐淳
    の教材研究に厚みを加えることを期して、「彼女」の物語を入れ籠とする<語り>が生成する「僕」の物語をあぶりだし、そのことによって「バースデイ・ガール」の教材価値をさらに引き出すことを試みた。これらのことは、登場人物の像の分析と総合を繰り返す「形象よみ」では行えない。なぜなら、登場人物の像を帰納法的に抽出し、登場人物が「象徴するもの」を読む「形象よみ」では、登場人物の出来事を読むことはできるが、小説の<語り>が生成する「僕」の物語を読むことはできないからである。小説の教材研究は、<語り>の仕組みに沿って行われるべきであると考える。
  • 日本消化器内視鏡学会雑誌
    2001年 43 巻 2 号 192-194
    発行日: 2001/02/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
  • Robert Hirschfeld, Hidehiko Masuhara, Atsushi Igarashi, Tim Felgentreff
    Information and Media Technologies
    2016年 11 巻 11-20
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/03/15
    ジャーナル フリー
    One of the properties of context-oriented programming languages is the composition of partial module definitions. While in most such language extensions the state and behavior introduced by partial definitions are treated equally at the module level, we propose a refinement of that approach to allow for both public and restricted visibility of methods and local and shared visibility of fields in our experimental language L. Furthermore, we propose a new lookup mechanism to reduce the risk of name captures.
  • 佐藤 志保, 五十嵐 淳平, 屋敷 祐, 平山 陽太, 伊藤 篤志, 栗川 優子, 品田 泉, 小林 優人, 川口 雄平
    理学療法学Supplement
    2016年 2015 巻 P-YB-16-3
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/28
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】当院では周術期のリハビリテーションを積極的に行っており,手術翌日から早期離床・歩行練習を開始している。その中でICUAWや長期臥床による廃用症候群により全身の著明な筋力低下により立位,歩行練習に難渋する症例を経験することも多い。今回,介助量が多い症例に対し歩行練習を行う際,介助量の軽減とアプローチを行いやすくする用具を開発し使用しているため考察も含め報告する。【方法】歩行用具開発以前は両下肢にSHB,膝伸展装具を装着し歩行練習を行っていた。この状況では下肢の支持性は得られるが患者自身が下肢を振り出すことは困難であり,PTは両脇から膝伸展装具のベルトを持ち振り出しを介助していた。この場合股関節伸展を介助することは難しく,股関節,体幹伸展保持は別のPTが行わなければならなかった。点滴やドレーン等のルート類が多い時はそれぞれのPTが狭いスペースで介助していた。このような歩行練習を行う頻度が多いため介助しやすく患者の能力を引き出しながら歩行練習を行うための歩行介助用具作成に至った。歩行介助用ベルトはさらしで作成した紐パンツにPTが首から吊り下げて介助できるように両脇からベルトを左右に付け前後4点で支える形になっている。パンツの股上は浅くしパンツの上部を持ち介助することで股関節伸展が介助できるようになっており大腿静脈にCVが留置されていても圧迫しないようになっている。PTはベルトで患者を吊り下げているため両手が自由となる。患者の下肢支持性に合わせ引き上げる介助量を変え,体幹・股関節の伸展を介助しながら左右へ体重移動させることで患者の下肢の振り出しを引き出すことが出来る。股関節・体幹の伸展保持まで介助できるとため基本的に2人介助で歩行練習が可能であり,多くの点滴等は前方に置くことで介助スペースも確保できる。パンツは両脇で結ぶため患者の体格に合わせ調整できベルトも長さ調整が可能なためPTの身長に合わせて調整できる。【結果】当院は免荷機能付歩行器も導入しALSや片麻痺の方に積極的に使用している。今回の歩行介助用ベルトは持ち運びが容易でありスペースを取らない,また患者の状態が評価しやすく状態により介助量を変えやすいメリットがある。ICU等の限られたスペースでも使用することが可能である。PTが両脇から介助するため体幹の固定が不安定でも使用でき早期から歩行練習を開始することが出来る。歩行介助ベルトでの歩行から歩行器,杖,独歩と練習を進め歩行自立で退院された患者もいる。しかし患者を吊り下げるためPTの体力,筋力は必要であり2人のPTが必要である。【結論】術後の機能回復,廃用症候群の予防のために早期歩行が可能となるよう,患者の状態に合わせどのように介助,アプローチすれば患者の能力が引き出せるのかを評価しながら歩行練習を行うことが重要であり状態に合わせ用具の選択もすべきと考える。
  • 五十嵐 淳, 金田 重人, 伊藤 忠雄, 千田 正樹, 寺嶋 さなえ, 大野 雅史, 政所 毅彦, 重岡 綾子, 東 純一, 金田 平八郎, Robbie Chana
    臨床薬理
    2001年 32 巻 1 号 201S-202S
    発行日: 2001/01/31
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 野外彫刻のある空間での身体表現活動
    村田 芳子, 太田 一枝
    舞踊學
    2008年 2008 巻 31 号 88-92
    発行日: 2008年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 地図
    2001年 39 巻 3 号 76
    発行日: 2001年
    公開日: 2011/07/19
    ジャーナル フリー
  • 袖山 治嗣, 花崎 和弘, 若林 正夫, 五十嵐 淳, 中田 伸司, 川村 信之, 宮崎 忠昭
    日本消化器外科学会雑誌
    1998年 31 巻 8 号 1857-1861
    発行日: 1998年
    公開日: 2011/08/23
    ジャーナル フリー
    特発性血小板減少性紫斑病10症例に腹腔鏡下脾臓摘出術を施行した.最近の5症例には, 頭側高位の右側臥位でハーモニック・スカルペル (LCS) を用いて胃脾間膜などの切離を行い, 最後にエンドカッターで脾門部を一括処理する術式を施行した.1例は出血のため開腹に移行したが, 他の4例では出血のコントロールも容易であり, 平均手術時間は1時間37分で従来の腹腔鏡下脾臓摘出術5例の平均3時間10分より有意に短時間で開腹手術と同様であった.術後経過も順調で, 重篤な合併症も経験しなかった.本術式は特発性血小板減少性紫斑病症例に対する優れた術式であると考えられた.
  • *五十嵐 淳平, 大町 かおり, 菊地 ゆう子, 宍戸 よし恵, 工藤 亘, 明本 聡, 長崎 浩
    理学療法学Supplement
    2006年 2005 巻 840
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/04/29
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】健常若年者を対象とし、低速時の歩容について運動学的手法を用いて検討する。

    【対象】対象は大学在学中の健常若年者18名であり、神経学的および整形外科的に障害のない健常男性および健常女性各9名(計18名)であった。平均年齢は21.7±1.2歳、平均身長は165.7±10.2cm、平均体重は58.9±8.7kgであった。対象には研究について十分な説明を行い、参加の同意を得て実験を行った。

    【方法】被験者の基本属性として、年齢、性別、既往歴、現病歴をアンケートにて聴取し、身長、体重、握力をそれぞれ計測した。歩行解析にはオックスフォード社製Vicon370を用い、マーカー貼付位置を、両肩峰、両大転子、両膝関節裂隙、両外果、両第5中足骨頭とした。歩行周期は、第5中足骨と床との距離をもとに決定した。歩行条件は被験者の普段歩く速さでの歩行(以下A)、普通よりもゆっくりとした歩行(以下B)、できる限りゆっくりとした歩行(以下C)とした。歩行に関する変数は、歩行速度、歩幅、歩行率、歩行比、1歩行周期おける両脚支持期の割合、肩峰の左右動揺幅、大転子左右動揺、外果左右動揺とした。統計処理は一元配置分散分析を行い、有意水準を5%未満とした。有意差が認められた変数についてはPost Hock Testを行い、手法にはScheffe法を用いた。

    【結果】歩行速度(m/min)はA)74.2±13.2、B)50.3±11.9、C)31.8±12.0であり、それぞれの群間に有意な差を認めた(p<0.001)。歩行率(steps/min)についても、A)109.5±13.9、B)88.5±16.3、C)65.7±19.0であり、それぞれの群間に有意な差を認めた(p<0.05)。歩幅(m)も同様にA)0.67±0.06、B)0.56±0.06、C)0.48±0.09であり、それぞれの群間に有意差を認めた(p<0.05)。歩行比(m/steps/min)はA)0.0062±0.0008、B)0.0065±0.0015、C)0.0078±0.0026であり、A-C間でのみ有意差を認めた(p<0.05)。両脚支持期の割合(%)についてはA)22.0±3.0、B)27.2±5.3、C)34.3±7.6%であり、それぞれの群間に有意差を認めた(p<0.05)。肩峰左右動揺はA-C、B-Cでのみ有意差を認めた(p<0.05)。大転子左右動揺、外果左右動揺ではいずれの条件でも有意差はみられなかった。

    【考察】低速歩行における通常の歩行パターンからの逸脱は身体の平衡を保つための歩行パターンの変化であり、運動学的には両脚支持期の増加と肩峰左右動揺の増加として表されると考えられた。

  • *広田 桂介, 前田 貴司, 成田 新, 中島 義博, 西村 繁典, 梅津 祐一, 田川 善彦, 志波 直人
    理学療法学Supplement
    2006年 2005 巻 839
    発行日: 2006年
    公開日: 2006/04/29
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに】歩行時、上肢を振ることは意識することなく行っている動作であるが、疾病により患側上肢の振りが少なくなることがある。それが歩行にどのような影響を及ぼしているのか疑問に感じる点である。そこで、健常者において自由歩行時と両上肢固定時歩行の床反力を計測しその違いを検討したので報告する。
    【対象と方法】対象は健常男性6人と女性1人の計7名。年齢は21歳から39歳。方法は、2枚の床反力計上を一歩ずつ自由歩行と両上肢を三角巾で固定した歩行をそれぞれ5回測定した。
    計測した床反力の3方向分力とVertical free moment(以下、VFM)のピーク値を求め、5回の平均値を算出し、自由歩行時と上肢固定時歩行で比較した。
    【結果】床反力前後・側方・鉛直分力のピーク値には通常歩行と上肢固定時歩行に違いは認められなかった。VFMのピーク値は、自由歩行時の最大値は2.89Nm、最小値は-0.84Nm。上肢固定時歩行の最大値は3.95Nm、最小値は-1.12Nmであり、上肢固定時歩行の値が大きくなり、最大値には有意差を認めた。
    【考察】VFMは物理学では偶力と言われ、方向が反対で大きさが等しく平行な力であり、この偶力が作用すると物体に回転する力が加わる。床反力では、作用点の鉛直周りのモーメントを示し、これは床面を鉛直軸にひねる量であり、体幹の回旋と関連していると言われている。
    自由歩行と両上肢固定した歩行の床反力測定値は、3方向分力には違いが無かったがVFMは両上肢固定時歩行が大きくなる傾向にあった。このことは、歩行時、両上肢を固定することにより床を捻る量が自由歩行に比べると大きくなり、体幹の回旋に違いを生じていると考えられる。歩行時、上部体幹と下部体幹はお互い反対方向に回旋するが、両上肢を固定することによりこの回旋の程度が少なくなることがVFMの違いを生じたのではないかと考えられる。しかし、今回の検討では体幹の回旋程度まで検討することが出来なかったので、この点を踏まえて、三次元動作解析などを含めた解析が必要と考えられる。
    【まとめ】1.健常者において、自由歩行と上肢固定時歩行の違いを床反力計にて評価した。
    2.床反力3方向分力には違いはなかった。
    3.VFMの値は、上肢固定時歩行が大きくなる傾向にあった。
    4.歩行時の上肢の振りや体幹回旋の程度を、VFMを用いて検討できると考えられる。
    5.三次元動作解析装置を用いて、体幹の回旋や上肢の振りとVFMとの関連性の更なる検討が必要である。
  • 大原美術館における教育普及活動の中での実践
    太田 一枝
    日本女子体育連盟学術研究
    2006年 2006 巻 23 号 75-85
    発行日: 2006/12/01
    公開日: 2010/06/22
    ジャーナル フリー
    本報告は, 岡山県倉敷市にある大原美術館における教育普及活動の一環として2002年より取り組んできた「ダンスワークショップ-野外彫刻と遊ぼう-」の実践についてまとめたものである。この取り組みでは, 参加者の心と体をほぐし, 野外彫刻に触発された即興的な身体表現活動を通して, 全感覚的な彫刻の鑑賞体験を実現させることを目指した。また, その内容については, 毎年, 検討・修正を加えてきた。
    その結果, 参加した子どもたちは, 彫刻に触れ, 登り, 抱きつき, 寝転がり, まわりこむといった彫刻との身体的な関わりを積極的に行い, その行為を楽しむと同時に, 彫刻の持つ様々な表情や力を発見し, それらを手がかりにした個々の自由な身体表現を実現させることができた。更に, この身体活動を通して, 子どもは自己と美術作品との関係を深め, 視覚だけによる鑑賞とは質の異なる経験になったと考えられる。このことから, 本実践は, 学校教育以外の場において, 子どもの豊かな体と心を育む教育への大きな可能性を示唆しており, 美術館の教育事業の中に身体表現活動による鑑賞という一石を投じるものであると考える。
  • 五十嵐 淳二, 和田 仁, 小池 卓二, 湯浅 有
    バイオエンジニアリング講演会講演論文集
    2001年 2001.13 巻
    発行日: 2001/01/15
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 小林 雄一, 糸山 毅, 五十嵐 淳二, 勝川 正博, 古川 和史, 八木 香機, Ryuichi Takeyama, 王 永剛, アチャリャ フクム
    天然有機化合物討論会講演要旨集
    2007年 49 巻 35
    発行日: 2007/08/24
    公開日: 2017/08/18
    会議録・要旨集 フリー
    Presented herein is a total synthesis of cinchona alkaloids including quinine (1) and quinidine (2). The intermediate we have designed is the piperidine 5, which was synthesized from the cyclopentenyl monoacetate 6 as disclosed in Scheme 1. Installation of the necessary two side chains on the cyclopentene ring of 6 was accomplished by Pd-catalyzed reaction with malonate anion and subsequent Claisen rearrangement with CH_2=CHOEt/Hg^<2+> to afford cyclopentene 9, which, after functional group manipulation, was submitted to oxidative cleavage at the double bond followed by construction of the piperidine ring to produce 11. Finally, Wittig reaction of the aldehyde derived from 14 with the quinoline phosphonate furnished the intermediate 5. Transformation of 5 to quinine (1) was carried out through dihydroxylation with AD-mix-β, transformation of the resulting diol 16a to epoxide 17a, and an intramolecular reaction shown in 18a (Scheme 2). Similarly, quinidine (2) was synthesized from 5. In order to replace the above method of constructing the vinyl group, allylic substitution of 19 with CH_2=CHMgBr was studied to afford 20 satisfactory (Scheme 3). In a similar way, we synthesized various analogues with i-Pr, c-Hex, and Ph groups (Scheme 4).
  • 佐藤 美貴, 長田 和子, 神谷 秀喜, 北島 康雄, 中川 恵子
    皮膚
    1996年 38 巻 2 号 233-237
    発行日: 1996年
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
    47歳, 男性。3年前より右下腿後面の色素斑と疣贅状の丘疹に気づいていたが放置していた。2ヶ月前より次第に増大し, 40×30×10mm, 有茎性, 糜爛を伴う肉芽腫様腫瘤になった。組織学的には, 表皮と連続したbasaloid cellから成る腫瘍塊を認め, 基底細胞上皮腫 (BCE) と診断した。BCEは, 臨床的に有茎性の形態を呈することは稀である。また1984年から1994年6月までの10年間までに当科が経験したBCE131例を含め検討し報告する
  • 五十嵐 淳, 横山 誠
    北陸信越支部総会・講演会 講演論文集
    2014年 2014.51 巻 710
    発行日: 2014/03/01
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 日本消化器内視鏡学会雑誌
    2001年 43 巻 8 号 1322-1325
    発行日: 2001/08/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
  • 日本消化器内視鏡学会雑誌
    2001年 43 巻 2 号 195-198
    発行日: 2001/02/20
    公開日: 2011/05/09
    ジャーナル フリー
  • 熊谷 進
    塑性と加工
    2016年 57 巻 663 号 315-319
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/25
    ジャーナル 認証あり
  •  
    信州医学雑誌
    2006年 54 巻 4 号 229-234
    発行日: 2006/08/10
    公開日: 2014/08/12
    ジャーナル フリー
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