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情報通信研究機構研究報告 (31)
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辻井 重男 (11)
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小木曽 公尚 (9)
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2007 年 (31)
2008 年 (30)
2001 年 (29)
2016 年 (29)
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"公開鍵暗号"
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件
公開鍵暗号
系
藤原 良
計測と制御
1986年 25 巻 6 号 530-534
発行日: 1986/06/10
公開日: 2009/11/26
DOI
https://doi.org/10.11499/sicejl1962.25.530
ジャーナル
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(626K)
ミックスl-ブランチ構造を持つSquareによる多変数
公開鍵暗号
(実用)
田口 雄太
日本応用数理学会論文誌
2013年 23 巻 3 号 405-416
発行日: 2013/09/25
公開日: 2017/04/08
DOI
https://doi.org/10.11540/jsiamt.23.3_405
ジャーナル
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耐量子コンピュータ暗号の一つとして多変数
公開鍵暗号
がある.本論文では,復号時間の短縮を目的とし,ミックスl-ブランチ構造を持つSquareによる多変数
公開鍵暗号
を提案する.数値実験からSquareによる公開鍵と比較し,提案するミックスl-ブランチ構造を持つSquareによる多変数
公開鍵暗号
が復号時間の観点から優位である事を示す.
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(721K)
Wet Paper符号と情報ハイディングを利用したQRコードの改ざん検出
*新見 道治, 野田 秀樹
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2012年 2012 巻 10-1A-17
発行日: 2012/09/14
公開日: 2014/12/17
DOI
https://doi.org/10.11527/jceeek.2012.0_148
会議録・要旨集
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QRコードの改ざん検出について述べる。ディジタル署名、RSA
公開鍵暗号
、Wet Paper符号および情報ハイディング技術を組み合わせることにより、QRコードの改ざん検出を実現する。改ざんの有無はQRコードが表現したい情報のハッシュ値を利用し、ハッシュ値をRSA
公開鍵暗号
で暗号化し、さらにWet Paper符号で符号化を行い、そのデータをQRコードの表面上の白黒パターンに対して情報ハイディングにより埋め込む。ハッシュ値は
公開鍵暗号
システムで暗号されているので、暗号化に利用する鍵を紛失しない限りQRコードが表現する情報の改ざん検出が可能である。
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(601K)
ランク攻撃の厳密解析I(応用)
只木 孝太郎, 辻井 重男
日本応用数理学会論文誌
2011年 21 巻 1 号 89-102
発行日: 2011/03/25
公開日: 2017/04/08
DOI
https://doi.org/10.11540/jsiamt.21.1_89
ジャーナル
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笠原と境は,2000年から始まる一連の論文において,多変数
公開鍵暗号
RSE(2)PKC及びRSSE(2)PKC(以下,笠原-境方式と呼ぶ)を提案した.2004年,Wolf,Braeken,Preneelは,笠原-境方式の落とし戸が持つ多項式の階段型構造を利用する攻撃法"ランク攻撃"を提案した.本稿では,このランク攻撃の前半の処理を構成するHigh Rank Attackの厳密解析を行い,Wolfらのランク攻撃は笠原-境方式に対する汎用的な攻撃法ではないことを明らかにする.
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(1023K)
署名Webサービスの提案:
—暗号便PKIを用いたユビキタス署名の実現—
*梅野 健, 寺井 秀明, 高 明慧
情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
2008年 2008 巻
発行日: 2008年
公開日: 2008/10/30
DOI
https://doi.org/10.11514/infopro.2008.0.99.0
会議録・要旨集
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個人ユーザーが行う電子署名をWeb上で行う仕組みを提案及び考察する。電子署名は通常、メーラー等のクライアントソフトについている機能で、署名、及びその署名文書の内容の改竄を認証する
公開鍵暗号
技術の基本であるが、ここで提案するシステムの基本アイデアは、完全にウェブベースの電子署名システムで、ウェブサーバーに接続するPKIデータベースの署名用の公開鍵、秘密鍵のペアと、
公開鍵暗号
で利用する公開鍵、秘密鍵のペアを通常同一とするところを分離し、
公開鍵暗号
で利用する秘密鍵のみをユーザーが保存し、PKIの基盤である公開鍵データベースを持つCA(Certificate Authority)が、
公開鍵暗号
用の公開鍵と署名用の公開鍵、及び秘密鍵を持つことにある。これにより、どこでも、誰もが署名をウェブ上に確認することができる、という電子署名が本来持たなければならない機能を実現できる。
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(268K)
RSA暗号のカオス力学系としての解析
*石井 雅治
理論応用力学講演会 講演論文集
2006年 55 巻 1G01
発行日: 2006年
公開日: 2006/03/25
DOI
https://doi.org/10.11345/japannctam.55.0.77.0
会議録・要旨集
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RSA暗号をカオス力学系として解析する。この力学系では、カオス力学系の新しいタイプの可解性が定義される。新しい可解性は多数の同期した周期点の存在によって特徴付けられる。RSA暗号は、これらの周期点の個数とその共通周期の制御可能性に立脚するものであることを示す。
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(221K)
公開鍵暗号
満保 雅浩
映像情報メディア学会誌
2015年 69 巻 9 号 714-720
発行日: 2015年
公開日: 2017/09/01
DOI
https://doi.org/10.3169/itej.69.714
ジャーナル
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(954K)
耐量子計算機暗号への暗号移行に向けた取組み
伊藤 忠彦
日本セキュリティ・マネジメント学会誌
2025年 39 巻 1 号 32-39
発行日: 2025年
公開日: 2025/06/30
DOI
https://doi.org/10.32230/jssmjournal.39.1_32
研究報告書・技術報告書
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現代社会においては,多様な情報が様々な暗号技術により保護されている.それらの暗号技術の中には,将来の量子コンピュータによって解読が可能となる暗号,すなわち耐量子計算機性を持たない暗号も存在する.そのような暗号技術は,暗号解読可能な量子コンピュータの登場前に,耐量子計算機性を持つ暗号技術へ移行することが望まれる.一方で,一般に暗号アルゴリズムの移行には,時間や費用面で高いコストが要求される.そのような背景の下,経済的かつ効率的な移行を行うために注目されている概念に,クリプトグラフィック・アジリティがある.本書では,クリプトグラフィック・アジリティの確保によって解決されうる暗号移行における課題と,クリプトグラフィック・アジリティの確保に向けての課題について概説する.
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(444K)
公開鍵暗号
チャレンジ&レスポンス認証スキームの実装評価
*鹿嶋 悠平, 穴田 啓晃
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2019年 2019 巻 12-1A-01
発行日: 2019/09/19
公開日: 2020/01/20
DOI
https://doi.org/10.11527/jceeek.2019.0_136
会議録・要旨集
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本稿では,証明可能安全な
公開鍵暗号
チャレンジ&レスポンス認証スキームを実装評価した結果を報告する.
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(212K)
CCA安全な
公開鍵暗号
の概念と設計の指針
-より実用的な公開鍵暗号の実現に向けて-
花岡 悟一郎
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
2009年 3 巻 1 号 1_21-1_31
発行日: 2009/07/01
公開日: 2011/07/01
DOI
https://doi.org/10.1587/essfr.3.1_21
ジャーナル
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本稿では,実用的な
公開鍵暗号
方式に求められる安全性の概念であるCCA 安全性(選択暗号文攻撃に対する識別不可性)について紹介し,それを達成するための方法論を紹介する.特に,CCA 安全な
公開鍵暗号
を設計する上での具体的な技術的な障害を明らかにし,そのような障害が過去にどのように乗り越えてこられてきたかをできるだけ系統立てて紹介する.
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(732K)
電子認証の役割(特別講演II)
坂本 尊志
日本計算機統計学会シンポジウム論文集
2004年 18 巻
発行日: 2004/10/07
公開日: 2017/07/15
DOI
https://doi.org/10.20551/jscssymo.18.0_55
会議録・要旨集
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(335K)
暗号危殆化に対するHTTPS暗号可視化手法の提案
*高野 誠士, 関 良明, 諏訪 博彦
日本社会情報学会全国大会研究発表論文集
2011年 26 巻
発行日: 2011年
公開日: 2012/03/20
DOI
https://doi.org/10.14836/jasi.26.0.335.0
会議録・要旨集
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The improvement of computer performance causes the decrease of the cipher strength, because the safety of the cipher is based on the difficulty of the decipherment calculation. According to the investigation report concerning the generation change of the cipher, the cipher with still low safety is used, and problems for solution by both the browser side and the server side. In this paper, we suggest the cipher confirmation service to confirm the cipher that the user is using ,and we suggest method to visualize the safety to lead the user to the cipher use with high safety.
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(629K)
耐量子暗号の研究動向
*清藤 武暢
応用物理学会学術講演会講演予稿集
2017年 2017.1 巻 14p-416-2
発行日: 2017/03/01
公開日: 2022/11/23
DOI
https://doi.org/10.11470/jsapmeeting.2017.1.0_75
会議録・要旨集
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(158K)
暗号安全性証明の確率Hoare 論理を用いた形式的検証
久保田 貴大
科学哲学
2012年 45 巻 2 号 15-27
発行日: 2012年
公開日: 2016/01/15
DOI
https://doi.org/10.4216/jpssj.45.15
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Cryptographic schemes must be presented with a security proof based on complexity theory. However, security proofs tend to be complex and difficult to verify, because an adversary can access various kinds of oracles. The use of formal methods is a way to tame such complexity. Hoare logic has been used to verify properties of programs and its probabilistic extension has also been provided. In this paper,we introduce a probabilistic Hoare logic and its application to verification of security proofs of public key encryption schemes. Adversarial attacks are formalized as programs with probabilistic execution and security properties are formalized as first-order logic formulae.
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(298K)
次世代IT社会に求められる暗号技術の機能・セキュリティ・実装性能(特別講演)
松本 勉
計算力学講演会講演論文集
2015年 2015.28 巻
発行日: 2015/10/10
公開日: 2017/06/19
DOI
https://doi.org/10.1299/jsmecmd.2015.28._SL1-1_
会議録・要旨集
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情報技術(IT)は急速な勢いで発展し,情報の伝送・処理の高速化と取り扱われるデータの量の膨大化は止まらない.これに伴い押し寄せてくる新しい種類の脅威に対抗して,IT社会のアンバランスな展開を抑止し,多様な価値を活用できる健全な社会を建設するために必須となるものが,ITの進歩の一歩先を行く暗号技術の開拓であり,
公開鍵暗号
技術とその発展系である高機能暗号の実用的方式開発および超高速,省電力,高セキュアなハードウェア実装技術の革新が求められている.
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(935K)
端末フィンガープリント情報を用いたハイブリッド暗号化方式
*陳 春ろ, 穴田 啓晃, 川本 淳平, 櫻井 幸一
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2015年 2015 巻 09-2P-04
発行日: 2015/09/10
公開日: 2018/02/16
DOI
https://doi.org/10.11527/jceeek.2015.0_491
会議録・要旨集
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本研究では,正当な所有者以外が利用できない秘密鍵を用いた暗号方式を提案する.この方式には,利用者の端末のフィンガープリント情報を利用する.提案方式は従来の暗号研究とは異なり秘密鍵の安全性を重視している.利用者が秘密鍵を漏洩させた場合であっても,その秘密鍵は鍵ペアを生成した端末以外では動作しないことを保証できる.この方式を任意の
公開鍵暗号
方式と組み合わせることにより,当該の端末以外は秘密鍵を使用できなくすることができる.そして,ユーザの端末フィンガープリント情報を再暗号化に利用するため,秘密鍵自体は一度も外に出ることがない.従って,ユーザ自身が転送した場合でも秘密鍵の安全性を保証できる.
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(545K)
Z/p
k
Z上Chebyshev多項式の次数決定問題の高速解法
*吉岡 大三郎
電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2019年 2019 巻 12-1A-10
発行日: 2019/09/19
公開日: 2020/01/20
DOI
https://doi.org/10.11527/jceeek.2019.0_150
会議録・要旨集
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剰余環Z/p^kZ上Chebyshev多項式に基づく
公開鍵暗号
が提案され,その暗号の安全性は,Chebyshev多項式の次数決定問題の難しさに依存する.本稿では,Chebyshev多項式の次数決定問題の高速解法を提案し,高速な暗号解読が可能となることを示す.
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(68K)
モジュール化に基づく高機能暗号の設計
― 実社会への高機能暗号の導入における障壁の低減に向けて ―
花岡 悟一郎, 大畑 幸矢, 松田 隆宏, 縫田 光司, ATTRAPADUNG Nuttapong
Synthesiology
2014年 7 巻 2 号 93-104
発行日: 2014年
公開日: 2014/08/27
DOI
https://doi.org/10.5571/synth.7.93
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この論文では新たに設計される高機能暗号技術が提供する機能や安全性について第三者が理解することが容易でないことが同技術を実社会へ導入する際の大きな障壁となっていることを指摘し、それを軽減するための設計思想について議論を行う。そのような高機能暗号技術の例として代理再暗号化技術を取り上げ、提案する設計手法によってそのような障壁が軽減されていることを論ずる。
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(3193K)
辻井 重男著:暗号と情報社会, 文春文庫(1999)
宮内 宏
人工知能
2000年 15 巻 5 号 927
発行日: 2000/09/01
公開日: 2020/09/29
DOI
https://doi.org/10.11517/jjsai.15.5_927
解説誌・一般情報誌
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(139K)
情報システムと暗号
土居 範久, 西村 和夫
人間工学
1982年 18 巻 4 号 191-197
発行日: 1982/08/15
公開日: 2010/03/11
DOI
https://doi.org/10.5100/jje.18.191
ジャーナル
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