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クエリ検索: "医学図書館"
5,356件中 1-20の結果を表示しています
  • 吉岡 孝治郎
    医学図書館

    1955年 2 巻 7-8 号 119-120
    発行日: 1956/01/28
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
    さる11月9日, 国立公衆衛生院に於て催うされた, 第4回
    医学図書館
    研究会ではまず当初に, 徳島大学の日本
    医学図書館
    協会, 第26回総会の報告, 次に相互貸借の実際, これに次いで, 吉岡孝治郎氏が話された,
    医学図書館
    の経験談でありますが, これは短時間にも拘らず, 後進のために, 指針を頗る暗示するものがあると思いますので, 多くの
    医学図書館
    人のために, 大雑把ではあるが, その要項 (内容の解明はこゝで略す) を掲げることにする。
  • 医学図書館

    1955年 2 巻 1-2 号 66-67
    発行日: 1955/03/28
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
    1953年のロンドンに於ける, 第1回国際
    医学図書館
    会議の議事録は, 同会議の全貌を知ると共に, 世界
    医学図書館
    界の事情を知るため, かつまた
    医学図書館
    の事業と, 協力連繋の国際的計画を考究する上にも, 或は亦
    医学図書館
    の運営, 医学文献の運用, 館員の任務と育成等の諸問題と, 大きな視野で考えるにも, 重要な資料と思われるので, 吉岡及び谷山司書提供の資料によって目次を掲げることにする。
  • 問題点と今後の方向について
    医学図書館
    」編集部
    医学図書館

    1966年 13 巻 3 号 199-209
    発行日: 1966/09/01
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
  • 牛尾 一之
    医学図書館

    1978年 25 巻 4 号 167-170
    発行日: 1978年
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    日本
    医学図書館
    協会の設立過程と, そのネットワーク強化のための国内未所蔵資料の収集についてふれ, 地区毎のセンター館設置,「
    医学図書館
    ・別冊」の発行, 長期研修などを提案している。
  • Medical Library Assistance Act of 1965
    渋谷 喜雄
    医学図書館

    1968年 15 巻 1 号 51-60
    発行日: 1968/03/01
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
    1965年10月22日, Medical Library Assistance Act of 1965と呼ばれる法案が米国議会を通過した。米国
    医学図書館
    界に於て, この法案のもつ意義は極めて大きい。これによって,
    医学図書館
    発展の財政的基礎が確立したことになるが, この法案のもつもう一つの側面は, 情報組織網の一つとして
    医学図書館
    を充実することの必要性を, 国家的規模に於て認めさせたということである。この法案に規定された7種類 (ほかに附則一項) のGrantsのうち, 1967年末現在で実際に補助交付の決定をみたものは, Resource Grantsとして264機関, Regionl Library Grantsとしてはハーバード大学のFrancis A.Countway Library一館である。
  • 医学図書館
    」編集委員会
    医学図書館

    2000年 47 巻 4 号 417-422
    発行日: 2000/12/20
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
  • 日本
    医学図書館
    協会
    医学図書館

    1968年 15 巻 4 号 467-471
    発行日: 1968/12/01
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
  • 埼玉医科大学附属図書館の事例
    *廣瀬 洋
    情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
    2014年 2014 巻
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/11/17
    会議録・要旨集 フリー
     本学の所蔵と
    医学図書館
    全体の所蔵の重なり具合を明らかにして、本学の蔵書の特徴を明確にすることを目的とした。全国 80 大学の
    医学図書館
    のうち 79 館を対象とした。蔵書を比較するために CiNii API を用いた。CiNii API はプログラミング言語 Python から使用し、受信した結果はデータベース管理システム SQLite3 にて管理した。79 館の所蔵書誌数は 3,072,234件、書誌数は 714,567 件であった。79 館の 80%以上として 63 館以上が所蔵する書誌は 355 件(書誌数の 0.05%)であった。本学の所蔵書誌数は 74,377 件であった。上記 355 件の書誌のうち本学が所蔵するものは 354 件であった。これと同じ件数を所蔵する図書館は他に金沢大学附属図書館
    医学図書館
    のみであった。
  • 野口 迪子, 井上 良邦
    医学図書館

    1978年 25 巻 3 号 130-136
    発行日: 1978年
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    1978年6月, 米国のシカゴ市で開催された米国
    医学図書館
    年次大会に参加する機会を得たので, 個人の経験を中心に参加に必要な手続, 大会の雰囲気,
    医学図書館
    員の研修制度 Continuing Education コースの特徴について印象と感想を述べた。また, 訪問する機会を得た John Crerar Research Library のサービスの概要と特徴についても簡単な説明と印象を述べた。
  • 村上 宏
    医学図書館

    1974年 21 巻 3-4 号 155-160
    発行日: 1974年
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    雑誌価格の高騰により,
    医学図書館
    では一次資料の入手困難が続いている。このさい利用者にとっては, Current Contents の検索をもとに別刷を求める方法が有効な自衛手段であり, 一方,
    医学図書館
    協会としては, もはや不可能と思われる雑誌の分担収集を考えるよりも, マイクロフィルムセンターの早急な創設に向って努力してほしい。
  • 天野 善雄
    医学図書館

    1973年 20 巻 4 号 285-292
    発行日: 1973/12/01
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    日本
    医学図書館
    協会がこれまで実施してきた相互協力活動を概括しながら, 任意で行われる相互協力の限界を指摘し, 国家的施策の必要性を明らかにした。そのような中で, 日本
    医学図書館
    協会としても独自のビジョンを持ち, 現実とビジョンとのギャップはビジョンとの対比の中で解決していくべきであることを述べた。
  • 平野 寛
    医学図書館

    1972年 19 巻 2 号 143-147
    発行日: 1972/06/01
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    大学図書館は教育と研究とを二大使命とする大学の一中枢であり, 基本施設であり, このことは
    医学図書館
    にあっても例外ではない。医学教育改革の必要性がつよく叫ばれている時期に新設された大学の
    医学図書館
    としては, 特にこのことをあらためて深くかみしめて, 従来とかく軽視されがちであった教育への積極的な関与を期する必要があろう。その観点にたって, これからの
    医学図書館
    づくりに対するあるべき一つの姿勢を考察し, 筆者の私見を述べてみた。
    現在までの筆者の図書館の歩みについてもごく簡単に触れたが, その反省の中から得られた教訓は, 計画の最初の段階での長期の見通しにたった準備のための組織づくりの必要性と, 特に経験豊富な
    医学図書館
    員-主任司書が組織に参画することの重要性とであった。
    また, 設立準備の過程でいだいた疑問の一つとして, 図書資料収集の問題を取り上げ, 冊数の基準やその内容の解釈などについて, 二三の感想を記した。
  • 評価の試み
    清水 重富
    医学図書館

    1970年 17 巻 4 号 309-313
    発行日: 1970/12/01
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    日本の
    医学図書館
    の中から, 小規模な国立の図書館, 弘前, 群馬, 信州, 鳥取, 熊本, 鹿児島の6館の洋雑誌の所蔵数と相互貸借の借件数との間に相関があるか, また, a) 日本
    医学図書館
    協会の外国誌リスト (78誌), b) Brandon のリスト (140誌), c) 北里記念
    医学図書館
    の利用総数順リスト (153誌), d) Mayo Clinic Library のリスト (209誌) の夫々により6館の所蔵誌との間に相関があるかを調べた。結果としてはこの規模では所蔵の主要雑誌を推定するのには, 150誌以下のリストと照合してみても余り効果がないのではなかろうか。相互貸借の借件数の増加は, 所蔵雑誌の増加と必ずしも反比例しない。借件数の増加は, その図書館の生き生きとした日常性の指数の1つになり得るのではなかろうかと, 推測したに留まった。
  • 村上 宏
    医学図書館

    1977年 24 巻 3 号 105-110
    発行日: 1977年
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    医学図書館
    における定期購入雑誌の選択方法について, ひとつの案を紹介し, これに主要一次資料のリストを付した。
  • 津田 良成
    医学図書館

    1972年 19 巻 1 号 1-12
    発行日: 1972/03/01
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    日本
    医学図書館
    協会は, アメリカ国立
    医学図書館
    NLMの MEDLARS 計画発表以来その重要性を認識し, MEDLARS 対策委員会を設置したりしてその活動の紹介に努めてきた。又, 慶応義塾大学の医学情報センターは, 1966年から日本の医学文献の MEDLLARS への入力面で積極的にこの世界的な医学文献情報活動のネットワークに参加してきた。一方, その探索サービスのわが国への導入は種々の理由で遅れていたが, 日本科学技術情報センターJICSTがこのサービスに興味を持ち, NLMと交渉の結果遂に1970年から2年間の実験期を経て, 本年6月から実際のサービスを行なうことになった。その間にアメリカでは, NLMにより MEDLARS のオンライン・サービスが開発されたり, 1965年に
    医学図書館
    援助法案や地域医療計画RMPが成立して, 地域
    医学図書館
    RMLを中心とする小病院の図書室までも含めたきめの細い相互貸借活動の組織化, 医師の生涯教育に関連してのビデオテープその他のメディアの利用開発, 更に宇宙衛星の情報伝達面での活用などと大きな進歩発展を遂げた。
    協会としては, JICSTの医学分野での限界を考慮しながら, その MEDLARS 探索サービスに積極的に参加することにより, 医学情報活動でのアメリカとの格差を少しでも縮めることに努力すべきであろう。
  • *吉江 吉夫
    情報科学技術研究集会予稿集
    2002年 if39 巻 A13
    発行日: 2002年
    公開日: 2002/11/12
    会議録・要旨集 フリー
    日本
    医学図書館
    協会はその創立から73年を経過し、会員への教育・研究分野では、教育・研究委員会を組織し、現在まで様々な活動をしている。 教育大綱を基本理念とし、日本全国での活動を支えるものとしては、
    医学図書館
    の初期経験者を対象に基礎研修会を、中堅以上の館員には研究会・継続コースを地区持ち回り制で実施している。また各地区でも地区協議会を中心に独自の研修会・研究会が行われている。
    医学図書館
    員への教育・研究事業としは一定の成果を上げているが、現在の高度化が進み激変する医学情報環境下では、その研修機会はあまりにも少ないのが実状である。 こうした点を踏まえ、当協会は会員個人の自助努力や自己啓発意欲にも期待をし、会員同士の切磋琢磨を促し、教育・研究効果をさらに高めるために、教育大綱の理念を基礎に据えた認定資格制度の創設を予定している。 今回はこうした取り組みを紹介する。
  • 医学図書館
    」編集委員会
    医学図書館

    1982年 29 巻 2 号 178-185
    発行日: 1982/06/25
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    医学図書館
    」に限らず, 私どもが読む文献には, たびたび「略語」が出てきますが, 正確なフルネームを確認せず, 頭文字の意味を取り違えて読み進んでいることが, 多いのではないでしょうか。そんな場合にお役に立てていただくため, 図書館関係の資料から, 目に付いた略語を集めてリストを作りましたので, ご活用下さい。ただし, このリストはフルネーム確認のためのもので, 本協会が公認したものではありません。
    機関, 企業, システム, プロジェクト, データベース, 二次資料などの略語を, できる限り集めたつもりですが, なお漏れたものも少なくないと思います。以下の資料によってフルネームを確認しましたので, このリストに載っていない場合にご利用下さい。
  • 諏訪部 直子
    情報の科学と技術
    2005年 55 巻 9 号 369-374
    発行日: 2005/09/01
    公開日: 2017/05/25
    ジャーナル フリー
    医学図書館
    とは, 主にその母体組織に所属する医療従事者, 医学研究者および学生に生命科学分野の学術情報を提供するサービス機関である。Evidence-based Medicine, 診療ガイドラインの策定, 一般市民の医学情報ニーズの高まりなど, 医学を取り巻く環境は変化している。この変化に伴い,
    医学図書館のサービス対象や医学図書館
    員の専門職としての業務は広がりつつある。本稿はこれらの医学界の変化を概観し, それに対応して新しく生まれた
    医学図書館
    員の活動と業務を解説する。さらに専門的な知識と技術を身につけるための
    医学図書館
    員育成の現状について述べ, その専門性とはどのようなものなのかについて考察する。
  • 裏田 武夫, 津田 良成, 雨宮 祐政, 菅利 信, 大井 晴, 本田 品子, 萩谷 和義, 遠藤 哲郎, 天野 善雄, 菊池 耕作, 萩谷 和義, 今井 義訓, 村上 弘, 安原 明子, 雨宮 祐政, 河島 裕子, 雨宮 祐政, 小沢 嵯枝子, 本田 品子, 渡辺 和子, 板橋 瑞夫
    医学図書館

    1968年 15 巻 2 号 106-127
    発行日: 1968/06/01
    公開日: 2011/03/23
    ジャーナル フリー
    各館が採用している分類表の如何を問わず, 現在, 分類・目録業務に従事している現場の職員としては, 何らかの形で毎日の整理作業を処理してきているので, 特に講習会で指導をお願いしたいような問題はないという空気であったが, これは分類・目録作業の性格上絶対的に正確でなければ図書館運営上困難をきたすというものではないという点に起因しているようである。しかしながら問題が皆無ではない。
    一例をあげるならば, 近年とみに多くなったモノグラフ形式で出版されるProceedingsの取り扱いがある。会議の記録として出版されたものの標題紙の記載は, 実に様々であるが, アトランダムに20冊の図書を取り出して標題紙を検討してみたところ, その記載の方法が12種類もあった。 (記載順)
    1. Proceedings of Conference及びTitleの記載
    2. Proceedings of Conference, Title及びEditorの記載
    3. Proceedings of Conference on主題またはテーマ
    4. Proceedings of Conference on主題またはテーマEditor
    5. Proceedings of Conference on主題またはテーマおよびTitle
    6. Proceedings of Conference of主催団体名
    7. 主催団体名, Proceedings of Conference, およびTitle
    8. 主催団体名, Title, Proceedings of Conference on主題テーマ
    9. Title, Proceedings of Conference of主催団体名およびEditor.
    10. Title, Proceedings of Conference, Editor.
    11. Title, Proceedings of Conference.
    12. Title, Editor, Proceedings of主催団体名
    これらについて主記入の選び方を考えてみると次のものがある。
    1. 編者
    2. 会議名
    3. 主催団体名
    4. 書名 (Title)
    5.Proceedings
    参考のためNLMのカタログを見ても, はっきりした統一性はなく, 編者を主記入に立てている場合もあれば, 主催団体名, シンポジューム名の場合もある。これが悩みの種となるわけである。
    分類・目録係としてではなく, 逆に研究者の立場で, これらの出版物のReferenceにこおける引用のされ方を見ると, これまた種々様々である。ある者は編者で, またある者は会議名で引用している。
    したがって整理者側は, 主記入の立て方はともあれ, 詳細な件名, 編者, 議長名, 会議名, 主催者団体, スポンサー, 議事録名等できるだけ多方面からReferされても支障を来たさないように配慮しなければならないであろう。
    ともあれ, 研修または講習会の中に目録・分類のコースを入れるとすれば, 主要目録表, つまりNLM, NDC, UDC, DDC別に実物を使って実習をするような形式のものにして欲しいということであった。
  • 高野 史子
    医学図書館

    1977年 24 巻 3 号 111-117
    発行日: 1977年
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
    「雑誌名の略記に関する基準案」の発表を機会に日本の医学雑誌の略名表の歴史をたどった。日本
    医学図書館
    協会編「日本医学雑誌略名表」の改訂版作成を提案した。
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