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全文: "南陽通"
10件中 1-10の結果を表示しています
  • 木下 公史, 三宅 隆史
    糖尿病
    2000年 43 巻 2 号 151-153
    発行日: 2000/02/28
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    症例63歳女性. 初診時, 随時血糖400mg/dlを超え, コントロール不良にもかかわらず, 不安定型分画を含む総HbA1cは8.3%であった. 食事療法, 経口血糖降下剤使用で, 総HbA1cは5.7%に低下したが, 食後2時間血糖値は200~300mg/dlを示し, 総HbA1cとの間に解離を認めた. 高速液体クロマトグラフィー (HPLC) によるヘモグロビン分析では異常溶出ピークを認め, 等電点電気泳動, アミノ酸解析でβ鎖43 (CD2) のグルタミン酸がグルタミンに置換されたHb Hoshidaであると判明した. Hb Hoshidaに合併した糖尿病は, われわれが検索し得た限りでは本邦3例目である, 先の2症例では共にHbA1cの低値が発見の契機であった.本症例では糖尿病が当初コントロール不良であり, 異常ヘモグロビンの推測は困難と思われた. 家族内検索で, 長女にHb Hoshidaを確認したが, 糖尿病はなくHbA1c2.3%と異常低値を示していた.
  • 八木 寛之
    日本都市社会学会年報
    2013年 2012 巻 30 号 77-92
    発行日: 2013/09/01
    公開日: 2014/03/07
    ジャーナル フリー
     There is an increasing flowability of shops along the shopping street in the central part of the metropolis of Osaka. In this situation, the central objective of activation in the shopping street is to create a community centered on shop owners. This paper focuses on the shop ownersʼ social relationships through a case study of the shopping street “Shinsekai” in Osaka. Through analysis, we show the social conditions that caused the formation of this shopping street. The results demonstrate that the shop owners formed communities by forging links through diverse social relationships in the practice of activation in the shopping street. First, the shop owners practiced the activation by building personal relationships founded on community-based organization (shopping street organization and neighborhood associations). In the next stage, the established shop owners made concerted efforts to cooperate with newer shop owners, who raised capital externally, to create an attractive “regional image.”
     This paper presents the following significant findings: 1) We point out the importance of personal relationships among the shop owners to form a community through practices of activation in the shopping street. 2) We discovered that organic social relationships among shop owners provided the foundation for community-based organization.
  • 三宅 隆史, 辻村 文宏, 伊藤 有史
    糖尿病
    2009年 52 巻 1 号 45-49
    発行日: 2009/01/30
    公開日: 2010/03/01
    ジャーナル フリー
    74歳男性.48歳時突然の低血糖で搬送され,インスリン,抗甲状腺剤の使用歴がなくインスリン自己免疫症候群と診断された.低血糖症状には補食で対処してきたが,61歳からはボグリボースを投与された.しかし,数日おきに深夜,早朝,食前などに,低血糖(25∼59 mg/dl)を繰り返していた.72歳時からプレドニゾロン(PSL) 30mg/日を投与開始し,低血糖の頻度の減少とともに10 mg/日まで漸減した. その後1年間の継続投与後は月2回ほどの早朝低血糖のみとなった.空腹時血清IRI,インスリン抗体結合率は,PSL治療前116.0 μU/ml, 75.4%だったが,1年後77.7 μU/ml, 69.0%まで低下した.Scatchard解析では本抗体は低親和性高結合能のmonoclonal抗体で,PSL投与により,親和性に変化はないが,結合部位数が減少した.HLAの検索ではDR4を有しておらず,DRB1*0901を認めた.
  • 鈴木 普之, 三宅 隆史
    糖尿病
    1995年 38 巻 12 号 965-969
    発行日: 1995/12/30
    公開日: 2011/03/02
    ジャーナル フリー
    症例は79歳, 男性. 主訴は, 発熱, 腰痛, 右側腹部痛.既往歴に糖尿病があったが, 治療は中断していた.左精索静脈瘤切除および, 左慢性副睾丸炎に対し, 左睾丸摘出目的で入院.術後, 難治性の尿路感染症を合併した. 同時に, 糖尿病のコントロールは著しく不良で, インスリンを投与した. それから約3週間後, 発熱, 腰痛, 右側腹部痛を訴えた. 白血球数は, 22, 200/mm3と著増し, 腹部CTで右腸腰筋に低吸収域を認め, 腸腰筋膿瘍と診断した. 各種抗生剤を全身投与したが改善せず, 後腹膜経由で切開, 排膿した. 膿汁の培養により, メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 (以下MRSAと略す) を検出した. 引き続き抗生剤の全身投与を続行.ドレナージの効果があり, 腸腰筋膿瘍は治癒した. これまで糖尿病に合併した腸腰筋膿瘍の起炎菌としては, 黄色ブドウ球菌やβ 溶連菌などが本邦で報告されているが, MRSAが検出された症例は, 我々が検索した限り, 現在のところ見当たらない.
  • 大森 久紀, 青山 紀之
    気管支学
    1998年 20 巻 6 号 489-492
    発行日: 1998/09/25
    公開日: 2016/10/01
    ジャーナル フリー
    症例は, 副咽頭間隙多形腺腫の既往のある92歳女性, 繰り返す気道感染の精査のため, 気管支鏡検査を施行した。気管から右主気管支にかけて, 膜様部を除き全周性に多発する白色∿黄色調の結節性病変が観察された。病変は硬く生検鉗子が粘膜表面を滑る感触であった。組織所見では粘膜下に脂肪髄を伴う骨組織が認められ, 気管支鏡所見と合わせてtracheobronchopathia osteochondroplastica(TO)と診断した。11年前に他施設にて施行された気管支鏡所見と比較したところ, 病変の数・広がりに若干の進行は認めたもののほとんど大きな変化は認められなかった。気道の狭窄など肺炎の原因となる病変も認められず, 諸家の報告の通りTOは発育が緩徐な良性疾患であることが示唆された。
  • 伊藤 有史, 中島 千雄, 三宅 隆史
    糖尿病
    2008年 51 巻 2 号 121-124
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/05/20
    ジャーナル フリー
    症例は47歳,男性.膵嚢胞性腫瘍の精査中に急変し緊急に膵全摘術が施行された.術後,就寝前に中間型インスリンを用いたインスリン頻回注射療法(multiple daily injection: MDI)を開始したが深夜に低血糖発作が頻発したため,インスリン持続皮下注入療法(continuous subcutaneous insulin infusion: CSII)を導入した.導入後,深夜の低血糖発作は消失したが,このときの基礎注入(Basal)は0時から7時まで0.1 U/hと極めて少量であった.また追加注入(Bolus)については,カーボカウンティングに基づくMeal Bolus, 随時の高血糖に対するCorrection Bolusを的確に行うことにより1日を通じて血糖値が安定した.CSII導入1年後においてもHbA1cは5.8%未満であり,血糖値の日内変動の指標であるM値も良好な値を維持している.CSIIは血糖変動の激しい膵性糖尿病にとって有用なツールになりうると考えた.
  • 伊藤 有史, 伊藤 春見, 中島 千雄, 三宅 隆史
    糖尿病
    2018年 61 巻 11 号 765-772
    発行日: 2018/11/30
    公開日: 2018/11/30
    ジャーナル 認証あり

    【目的】75gOGTTの男女差を調べる.【方法】2008年11月~2015年5月に当院で75gOGTTを行いHbA1c値が6.0~6.4 %の375名(男性146名,女性229名)について血糖値を男女間で比較した.【結果】男性は0,30,60,120分血糖値のすべてで女性よりも有意に高値を示した.各血糖値を目的変数とした重回帰分析は,性別,Insulinogenic index(II),HOMA-IRが4点の血糖値で,身長が60,120分値で有意な独立変数であった.判定区分別では,境界型の0,30,60分値で男性が,120分値で女性が有意に高値を示した.正常型は境界型と同じ傾向を示したが有意差を認めなかった.糖尿病型は120分値で男性が高い傾向を示したが有意差を認めなかった.各区分のHbA1c値に男女差はなかった.【結語】糖尿病型では境界型で見られた血糖値の男女差が消失した.

  • 大森 久紀, 楠 洋子, 平島 智徳, 玉野井 優水, 梁 尚志, 松井 薫, 益田 典幸, 中川 和彦, 高田 実, 菊井 正紀, 森野 英男, 瀧藤 伸英, 今村 純孝, 福岡 正博
    気管支学
    1994年 16 巻 1 号 11-20
    発行日: 1994/01/25
    公開日: 2016/10/01
    ジャーナル フリー
    中枢気道発生のいわゆるLow-grade malignant tumorとされている自験例(中心型カルチノイド10例, 腺様嚢胞癌5例, 唾液腺型混合腫瘍 : 以下混合腫瘍3例)について, 気管支鏡所見および臨床経過を検討した。カルチノイドは, 気管支腔内への増殖が主体で, 全例ポリープ型を示し, 周囲粘膜への明らかな浸潤所見は見られず, 蒼白ないし赤色調で, 壊死を伴うものがみられた。腺様嚢胞癌は, より中枢側の気管・気管支より発生し, 形態はポリープ型から粘膜下浸潤型まで様々であったが, いずれも強い長軸進展の傾向がみられ, 腫瘍周囲の気管支壁粘膜下への浸潤を認めたものが多かった。全例蒼白調で粘膜に被われた凹凸不整を呈し, 樹枝状の血管怒張の著明なものが多かった。混合腫瘍では形態的な特徴は指摘できないが, 周囲粘膜下への浸潤は認めなかった。中心型カルチノイドには進行癌は見られなかったが, 腺様嚢胞癌の3例, 混合腫瘍の1例にIII, IV期の進行癌が見られ, それらは全例癌死であった。手術を施行した症例の生存期間は6∿153ヵ月(平均60ヵ月)で全例生存中であるが, 全体の5年生存率は, カルチノイド, 腺様嚢胞癌, 混合腫瘍でそれぞれ67%, 30%, 67%と低値であった。low-grade malignant tumorといえども進行例や非手術例の予後は悪く, 早期発見が重要であると考えられた。
  • 日本獣医師会雑誌
    1979年 32 巻 Supplement 号 1-11
    発行日: 1979/12/25
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 鍋島 直玄
    医学図書館
    1972年 19 巻 3 号 223-241
    発行日: 1972/09/01
    公開日: 2011/09/21
    ジャーナル フリー
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