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山野研究紀要 (2)
家政学雑誌 (1)
日本衣服学会誌 (1)
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学際科学 (3)
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生物学・生命科学・基礎医学 (2)
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著者
中島 清子 (1)
今村 律子 (1)
村松 英子 (1)
石田 久美子 (1)
青木 和子 (1)
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発行年
1966 年 (1)
1994 年 (1)
1997 年 (1)
2005 年 (1)
2022 年 (1)
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日本の着物の今昔
今村 律子
日本衣服学会誌
2005年 49 巻 1 号 28-30
発行日: 2005年
公開日: 2021/10/12
DOI
https://doi.org/10.20616/clothingresearch.49.1_28
ジャーナル
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(2067K)
歌舞伎舞踊における「衣裳」と動作の関連について
石田 久美子
舞踊學
1997年 1997 巻 20 号 1-5
発行日: 1997年
公開日: 2010/04/30
DOI
https://doi.org/10.11235/buyougaku1978.1997.1
ジャーナル
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(1026K)
元禄小袖の意匠的性格
中島 清子
家政学雑誌
1966年 17 巻 2 号 88-95
発行日: 1966/04/20
公開日: 2010/03/09
DOI
https://doi.org/10.11428/jhej1951.17.2_88
ジャーナル
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(3215K)
原著)「お太鼓結び」の歴史的変容についての実践的研究
青木 和子
山野研究紀要
2022年 28.29 巻 1-13
発行日: 2022年
公開日: 2022/05/03
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.28.29.0_1
研究報告書・技術報告書
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現在の和服姿における帯の代表的な容(かたち)である「お太鼓結び」について、その結び方の歴史とその構造がどのように現在に至るまで変化してきたのかを明らかにする。そしてなぜ、長い年月を経た今もなお「お太鼓結び」が帯結びの典型で継続しているのかについて、江戸時代末期と現在の帯型の類型を比較し実際に帯を締める実践研究を行うことにより、その社会的・機能的要因を論じる。
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(1534K)
<原著>帯について : その変遷と服飾表現における積極的意味
村松 英子
山野研究紀要
1994年 2 巻 1 号 89-95
発行日: 1994/03/25
公開日: 2019/06/10
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.2.1_89
研究報告書・技術報告書
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帯(紐)は,呪術性を秘めたものとして,『万葉集』の時代より実に多くの描写をみることができる。呪術性をもった帯が次第に装飾性をおび,歌舞伎役者などによって流行は変遷していくが,その根底には古代よりの"魂結び"の心が生き続けていて,現代(いま)に残る"縁結び"のそれと同じものであると考えられる。今回,帯を結ぶ行為が人を結び,さらには心をうつし出す手段として大きい意味をもつという積極的服飾表現を,近松門左衛門の『曽根崎心中』より見出だした。
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