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結節性黄色腫
松尾 智央, 爲政
大幾
, 岡本 祐之, 多田 正知
皮膚の科学
2009年 8 巻 3 号 267-268
発行日: 2009年
公開日: 2010/08/22
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.8.3_267
ジャーナル
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(4362K)
巨大な腫瘤を形成したBowen 癌の1例
大江 秀一, 為政
大幾
, 河本 慶子, 大貫 雅子, 堀尾 修, 幾井 宣行, 堀尾 武
皮膚の科学
2004年 3 巻 6 号 539-540
発行日: 2004年
公開日: 2011/11/07
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.3.6_539
ジャーナル
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(940K)
ChIbarakiTo Plume(S字型分布)とFukuToGun Plume(変転L字型分布)について。
*木村 和也, 中臺
大幾
, 楡井 久
日本地質学会学術大会講演要旨
2012年 2012 巻 R17-O-14
発行日: 2012年
公開日: 2013/03/26
DOI
https://doi.org/10.14863/geosocabst.2012.0_299
会議録・要旨集
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(223K)
3a-G-9 実在気体効果を含む衝撃波管の特性
小口 伯郎, 本間 弘樹, 船曳 勝之
日本物理学会年会講演予稿集
1960年 15.7 巻
発行日: 1960/04/02
公開日: 2018/03/23
DOI
https://doi.org/10.11316/jpsgaiyoi.15.7.0_26
会議録・要旨集
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(182K)
生検材料で扁平上皮癌を否定できなかったBowen病の1例
岩田 浩嗣, 白澤 友裕, 村石 世志野, 瀬野 久和, 松本 俊治
順天堂医学
1998年 43 巻 4 号 646-649
発行日: 1998/03/30
公開日: 2014/11/18
DOI
https://doi.org/10.14789/pjmj.43.646
ジャーナル
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Bowen病は腫瘍細胞の増殖が表皮内に限局されている扁平上皮癌であり, 日常診療において遭遇することは稀ではない. 今回, われわれは82歳女性の左下腿前面の皮膚腫瘍に対して, 生検材料で扁平上皮癌を否定できなかったため, 扁平上皮癌として手術 (拡大切除+全層植皮術) を行った. そして, その切除標本ではBowen病と診断された. 生検材料では限られた材料と基底膜の不整により扁平上皮癌を否定できなかったと考えられた.
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(1607K)
2p-F3-9 VENUS-TRDのXeチェンバーのゲインに関する諸特性(素粒子実験(測定器開発))
塚本 朗
年会講演予稿集
1988年 43.1 巻 2p-F3-9
発行日: 1988/03/31
公開日: 2018/03/27
DOI
https://doi.org/10.11316/jpsgaiyod.43.1.0_19_2
会議録・要旨集
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(166K)
2p-F3-5 BaF_2シンチレータの発光量および透明度におよぼす放射線損傷の影響(素粒子実験(測定器開発))
朝倉 弘光, 村上 明
年会講演予稿集
1988年 43.1 巻 2p-F3-5
発行日: 1988/03/31
公開日: 2018/03/27
DOI
https://doi.org/10.11316/jpsgaiyod.43.1.0_19_1
会議録・要旨集
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(166K)
30a-EA-11 強誘電性液晶の相転移近傍でのX線小角散乱II(分子性結晶・液晶・有機半導体)
笹谷 亨, 武田 隆義, 好村 滋洋
年会講演予稿集
1986年 41.2 巻 30a-EA-11
発行日: 1986/03/29
公開日: 2018/03/27
DOI
https://doi.org/10.11316/jpsgaiyod.41.2.0_298_2
会議録・要旨集
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(223K)
30a-EA-10 強誘電性液晶DOBAMBCの電場誘起相転移過程II(分子性結晶・液晶・有機半導体)
瀬戸 秀紀, 野田 幸男, 山田 安定
年会講演予稿集
1986年 41.2 巻 30a-EA-10
発行日: 1986/03/29
公開日: 2018/03/27
DOI
https://doi.org/10.11316/jpsgaiyod.41.2.0_298_1
会議録・要旨集
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(223K)
創傷・熱傷ガイドライン委員会報告―3:糖尿病性潰瘍・壊疽ガイドライン
日本皮膚科学会雑誌
2012年 122 巻 2 号 281-319
発行日: 2012/02/20
公開日: 2014/11/13
DOI
https://doi.org/10.14924/dermatol.122.281
ジャーナル
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(986K)
創傷・熱傷ガイドライン委員会報告―3:糖尿病性潰瘍・壊疽ガイドライン
日本皮膚科学会雑誌
2011年 121 巻 10 号 1997-2035
発行日: 2011/09/20
公開日: 2014/11/13
DOI
https://doi.org/10.14924/dermatol.121.1997
ジャーナル
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(922K)
正誤表
日本水産学会誌
1978年 44 巻 2 号 196b
発行日: 1978年
公開日: 2008/04/22
DOI
https://doi.org/10.2331/suisan.44.2_196b
ジャーナル
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(54K)
正誤表
日本水産学会誌
1978年 44 巻 2 号 196a
発行日: 1978年
公開日: 2008/04/22
DOI
https://doi.org/10.2331/suisan.44.2_196a
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(54K)
継続的に術後フォローを行うための「先天性胆道拡張症専門外来」設立
*城田 千代栄, 田井中 貴久, 住田 亙, 横田 一樹, 牧田 智, 中川 洋一, 合田 陽祐, 前田 拓哉, 加藤
大幾
, 内田 広夫
日本膵・胆管合流異常研究会プロシーディングス
2023年 46 巻
発行日: 2023年
公開日: 2023/11/08
DOI
https://doi.org/10.34410/jspbm.46.0_39
会議録・要旨集
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(860K)
可溶性IL-2受容体値が疾患活動性と相関した神経Sweet病の1例
温井 孝昌, 高嶋 修太郎, 田口 芳治, 道具 伸浩, 小西 宏史, 田中 耕太郎
臨床神経学
2014年 54 巻 11 号 876-881
発行日: 2014/11/01
公開日: 2014/11/22
DOI
https://doi.org/10.5692/clinicalneurol.54.876
ジャーナル
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症例は76歳の男性である.発熱,意識障害で入院した.髄液検査で単核球優位の細胞増多,蛋白上昇をみとめたが,感染症,膠原病,悪性疾患はみとめなかった.頭部MRIで斜台,頸椎に過形成性骨髄をみとめ,骨髄血でT細胞受容体遺伝子再構成をみとめた.血中可溶性IL-2受容体(sIL-2R),MPO-ANCAが高値であった.経過中に両下肢の紅斑が出現し,皮膚生検,HLAタイピングから神経Sweet病と診断した.ステロイドが著効したが,漸減中に再発し,シクロスポリンの併用で軽快した.治療後にsIL-2R,MPO-ANCAは正常化し,頭部MRI上の斜台の骨髄過形成の所見も改善した.
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(1988K)
一般社団法人日本皮膚悪性腫瘍学会 悪性黒色腫(メラノーマ)薬物療法の手引 version 1. 2017
山﨑 直也, 清原 祥夫, 宇原 久, 爲政
大幾
, 竹之内 辰也, 緒方 大
Skin Cancer
2017年 32 巻 1 号 1-5
発行日: 2017年
公開日: 2017/06/30
DOI
https://doi.org/10.5227/skincancer.32.1
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(871K)
胆道拡張症術後肝内結石への DBERC 中に小腸穿孔をきたし、腹腔鏡下穿孔部閉鎖+内視鏡下採石した1例
*中川 洋一, 内田 広夫, 檜 顕成, 城田 千代栄, 住田 亙, 牧田 智, 岡本 眞宗, 尾形 誠弥, 滝本 愛太朗, 高田 瞬也, 加藤
大幾
, 合田 陽祐
日本膵・胆管合流異常研究会プロシーディングス
2022年 45 巻
発行日: 2022年
公開日: 2023/03/01
DOI
https://doi.org/10.34410/jspbm.45.0_77
会議録・要旨集
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(901K)
在日ナイジェリア人に生じたacne keloidalisの1例
光井 千慧, 爲政
大幾
, 岡本 祐之
皮膚の科学
2009年 8 巻 1 号 58-61
発行日: 2009年
公開日: 2010/01/12
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.8.1_58
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33歳,アフリカ出身の黒人男性。4年前から後頭部と項部に痒みと痛みを伴う皮疹が出現してきた。初診時,同部に瘢痕様の丘疹と結節があり,これらが拡大,癒合した扁平な瘢痕様局面もみられた。丘疹からの生検組織像では,真皮全層に皮膚面に対して平行に配列する膠原線維の増生を認めた。臨床症状と組織所見からacne keloidalisと診断した。ロキシスロマイシンの内服と計5回のトリアムシノロンアセトニド懸濁液の局注にて,5ヵ月後には皮疹は平坦化し自覚症状も消失した。本例は黒人男性に好発するacne keloidalisの典型例と考えられる。近年の国際化により同様の症例を経験する機会が増加するものと予想される。
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(5163K)
Persistent serpentine supravenous hyperpigmented eruptionの2例
太田 安紀, 水野 可魚, 大江 秀一, 為政
大幾
, 岡本 祐之
皮膚の科学
2009年 8 巻 1 号 36-39
発行日: 2009年
公開日: 2010/01/12
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.8.1_36
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Persistent serpentine supravenous hyperpigmented eruption(PSSHE)は,抗癌剤の投与において明らかな血管外漏出が無く,その刺入部から脈管に沿って線状,蛇行状に色素沈着を生じる疾患である。今回,我々はドセタキセルの点滴患者に生じたPSSHEの2例を経験した。生検した1例において,基底層のメラニン増加,色素失調,真皮上層の軽度の血管周囲性単核球浸潤が見られた。発症機序は抗癌剤の直接的細胞傷害性によって血管壁が傷害されることが考えられている。今後,抗癌剤の使用頻度の増加に伴い本症も増加すると思われ,症例の蓄積と発症機序の解明が必要と考えた。
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(1717K)
皮膚子宮内膜症の2例
加藤 典子, 爲政
大幾
, 大貫 雅子, 松村 康洋, 岡本 祐之, 堀尾 武
皮膚の科学
2008年 7 巻 2 号 205-208
発行日: 2008年
公開日: 2010/12/06
DOI
https://doi.org/10.11340/skinresearch.7.2_205
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皮膚子宮内膜症の2例を報告した。症例1:31歳,女性。妊娠,手術歴なし。初診の1週間前より左鼠径部に疼痛を伴う腫瘤を自覚した。産婦人科を受診し子宮,卵巣に異常なく,当科へ来院した。CTで同部皮下に腫瘤を認め,局所麻酔下に腫瘤を切除した。病理組織HE像にて皮膚子宮内膜症と診断した。症例2:48歳,女性。経膣分娩歴2回。手術歴なし。初診の約2年前より,臍部に月経時の疼痛を伴う腫瘤を自覚し徐々に増大したため,当科へ来院した。初診時,臍部に径3cmの茶褐色腫瘤を認めた。生検病理組織HE像にて,皮膚子宮内膜症と診断した。外科治療は希望されず,子宮腺筋症の合併がみられたため,以後は婦人科を定期受診している。
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