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応用科学
の役割
川村 肇
応用物理
1981年 50 巻 10 号 1005
発行日: 1981/10/10
公開日: 2009/02/09
DOI
https://doi.org/10.11470/oubutsu1932.50.1005
ジャーナル
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(69K)
九州大学加速器・ビーム
応用科学
センターの整備計画
(2)九州大学・KEKにおけるFFAG加速器の開発の現状
*米村 祐次郎, 池田 伸夫, 石橋 健二, 野呂 哲夫, 相良 建至, 岡井 富雄, 前畑 京介, 魚住 裕介, 有馬 秀彦, 執行 信寛, 若林 源一郎, 高木 昭, 中山 久義, 福本 貞義, 木村 嘉孝, 森 義治
日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年 2007f 巻 C39
発行日: 2007年
公開日: 2007/10/29
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2007f.0.144.0
会議録・要旨集
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九州大学加速器・ビーム
応用科学
センターの主加速であるFFAG加速器を構成する機器の開発状況について、詳細を説明する。
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ベルとエジソン : 科学と教育(<連載>科学史)
鬼塚 史朗
物理教育
1996年 44 巻 2 号 109-116
発行日: 1996/06/05
公開日: 2017/02/10
DOI
https://doi.org/10.20653/pesj.44.2_109
ジャーナル
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ベルとエジソンは同年である。生育歴も似ているし,活躍の場も近い。研究分野も重複していたので,電話や蓄音機では先取権が争われた。19世紀はイギリスの時代だった。イギリスは経済的ゆとりを背景に,基礎科学を築いた。そして20世紀この基礎科学を受け継いで,アメリカは
応用科学
の花を開かせた。このイギリスとアメリカの接点にベルとエジソンがいる。本稿では彼らを視座にヨーロッパの基礎科学がアメリカの
応用科学
に引き継がれていく過程を議論する。そこには21世紀の日本の姿がみえている。
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(1020K)
基礎科学と
応用科学
宅間 宏
レーザー研究
2001年 29 巻 10 号 631
発行日: 2001/10/15
公開日: 2010/03/17
DOI
https://doi.org/10.2184/lsj.29.631
ジャーナル
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(165K)
九州大学加速器・ビーム
応用科学
センターの整備計画
(3)FFAG加速器の高周波加速空洞の開発
*石川 博明, 池田 伸夫, 米村 祐次郎, 高木 昭, 中山 久義, 田村 和久, 末武 智希, 大乗 記央
日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年 2007f 巻 C40
発行日: 2007年
公開日: 2007/10/29
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2007f.0.145.0
会議録・要旨集
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現在、九州大学では150MeVFFAGシンクロトロンの「加速器・ビーム
応用科学
センター」への設置に伴い、KEKと共同で様々な要素開発を行っている。本発表では中でも特に高周波加速空洞の開発状況について発表する。
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九州大学加速器・ビーム
応用科学
センターの整備計画
(1)九大新加速器施設の現状と将来計画
*池田 伸夫, 石橋 健二, 野呂 哲夫, 相良 建至, 岡井 富雄, 前畑 京介, 魚住 裕介, 寺西 高, 若狭 智嗣, 渡辺 幸信, 米村 祐次郎, 有馬 秀彦, 執行 信寛, 若林 源一郎, 森川 恒安, 富増 多喜夫, 森 義治, 高木 昭, 中山 久義, 木村 嘉孝
日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年 2007f 巻 C38
発行日: 2007年
公開日: 2007/10/29
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2007f.0.143.0
会議録・要旨集
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九州大学伊都キャンパスに建設中である加速器・ビーム
応用科学
センター施設の整備計画について報告する。 講演においては、_丸1_本公演、_丸2_米村祐次郎(九大院工)の講演、_丸3_石川博明(九大院工)の講演をこの順に続けて配置頂けると幸いです。
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食肉消費の地域性と世代間相違
四方 康行
農林業問題研究
2001年 36 巻 4 号 249-253
発行日: 2001/03/25
公開日: 2011/09/05
DOI
https://doi.org/10.7310/arfe1965.36.249
ジャーナル
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(733K)
純粹科學と
應用科學
特に心理學について
渡邊 鈴市
教育学研究
1941年 10 巻 4 号 404-412
発行日: 1941年
公開日: 2009/01/13
DOI
https://doi.org/10.11555/kyoiku1932.10.404
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(596K)
電極分割による大口径ビームモニターの高性能化
*望月 俊介, 米村 祐次郎, 有馬 秀彦, 若林 源一郎, 高瀬 英伸, 松永 嵩, 藤中 達也, 是永 忠志, 蓮尾 斉彦, 末武 智希, 池田 伸夫, 高木 昭, 中山 久義, 森 義治
日本原子力学会 年会・大会予稿集
2009年 2009f 巻 H50
発行日: 2009年
公開日: 2009/11/09
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2009f.0.126.0
会議録・要旨集
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九州大学加速器・ビーム
応用科学
センターでは150 MeV FFAG加速器に用いる大口径非破壊型ビーム位置モニターの開発を進めている。 今回製作した、3組の三角電極を用いた新たなタイプの大口径非破壊型ビーム位置モニターの性能試験について報告する。
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九州大学FFAG加速器のビームコミッショニングの状況
*池田 伸夫, 米村 祐次郎, 有馬 秀彦, 石橋 健二, 若林 源一郎, 執行 信寛, 魚住 裕介, 野呂 哲夫, 相良 建至, 末武 智希, 大上 記央, 高瀬 英伸, 望月 俊介, 松永 嵩, 冨増 多喜夫, 森 義治, 高木 昭, 中山 久義, 福本 貞義, 木村 嘉孝
日本原子力学会 年会・大会予稿集
2008年 2008f 巻 I42
発行日: 2008年
公開日: 2008/10/08
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2008f.0.159.0
会議録・要旨集
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九州大学では、150MeV FFAG加速器をKEKから加速器・ビーム
応用科学
センターに移設し、FFAG加速器の再組み立て、ビームコミッショニングを進めている。本講演ではセンターの現状と今後の計画についてビームコミッショニングの状況を中心に報告する。
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スマートプラズマ溶射システムによる新機能性材料の創製
小林 明
表面技術
2005年 56 巻 11 号 660
発行日: 2005年
公開日: 2006/05/16
DOI
https://doi.org/10.4139/sfj.56.660
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(770K)
150MeV FFAG加速器のビーム取り出しキッカーの開発
*大上 記央, 米村 祐次郎, 有馬 秀彦, 末武 智希, 高瀬 英伸, 望月 俊介, 松永 嵩, 池田 伸夫, 高木 昭, 中山 久義, 森 義治
日本原子力学会 年会・大会予稿集
2008年 2008f 巻 I43
発行日: 2008年
公開日: 2008/10/08
DOI
https://doi.org/10.11561/aesj.2008f.0.160.0
会議録・要旨集
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九州大学では加速器・ビーム
応用科学
センターにおいて、主リングである150MeV FFAG加速器の要素開発の一環として、ビーム取り出しキッカーの開発を行っている。口頭発表では、今回開発した新型のキッカーの性能測定実験の結果について報告する。また、新たに開発した電源の詳細についても言及する。
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昭和 20 年代生活理科に関する研究
『私たちの科学』の起源の解釈を巡って
青木 隆政
日本科学教育学会研究会研究報告
2010年 25 巻 3 号 81-84
発行日: 2010年
公開日: 2018/04/07
DOI
https://doi.org/10.14935/jsser.25.3_81
研究報告書・技術報告書
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昭和 22(1947)年に発行された文部省著作中学校理科教科書『私たちの科学』シリーズの 1 冊である『火をどのように使ったらよいか』の教育内容の起源を分析した。その結果,次のことが明らかになった。(1)科学史に関する内容は,戦前の我が国の理科教科書にはまとまった形で教育内容として存在せず,執筆するにあたってアメリカの教科書を参考にしていた。(2)一方で,
応用科学
に関する内容は,昭和 6(1931)年「中学校教授要目」下の科目である「應用理科」の教科書により共通する内容が含まれていた。(3)約半数の節では,実験が活動として存在しており,そこでは主に科学史や
応用科学
に関する内容との相互理解を意図した内容が扱われていた。こうした実験内容は日本,アメリカいずれの教科書にも見られなかった。
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(308K)
大強度パルスイオンビーム照射によるアモルファス層の作製
八束 充保, 山崎 徹, 橋本 好幸, 内田 仁
電気学会論文誌A(基礎・材料・共通部門誌)
1995年 115 巻 10 号 1030-1031
発行日: 1995/09/20
公開日: 2008/07/15
DOI
https://doi.org/10.1541/ieejfms1990.115.10_1030
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(896K)
プラズマ
応用科学
会の25年
小林 明
プラズマ
応用科学
2017年 25 巻 1 号 1-2
発行日: 2017年
公開日: 2019/12/18
DOI
https://doi.org/10.34377/aps.25.1_1
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This Year 2017 is the 25th anniversary of the IAPS (Institute of Applied Plasma Science). Therefore this Issue of the Applied Plasma Science (Journal of the IAPS) is the 25 times issue: Volume 25. Time passed too fast. As it is said to be like a shadow arrow, these 25 years of the IAPS have gone by in a blink of an eye, although there were twists and turns during the progress. I would like to promote in the next five or ten years for the progress of Applied Plasma Science, by challenging new design of the IAPS. Therefore, I would like to ask your cooperation as a member of the IAPS.
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(358K)
学内研究定例談話会題目・
応用科学
セミナー題目
仙台高等専門学校広瀬キャンパス 教育研究紀要
2018年 48 巻 15
発行日: 2018年
公開日: 2019/12/26
DOI
https://doi.org/10.20662/nitsendaih.48.0_15
研究報告書・技術報告書
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(152K)
応用科学
哲学の問題としてのリスク
伊勢田 哲治
科学哲学
2005年 38 巻 2 号 77-91
発行日: 2005/12/25
公開日: 2009/05/29
DOI
https://doi.org/10.4216/jpssj.38.2_77
ジャーナル
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The practice of risk analysis and its validity have invited heated controversies for many years. In this paper, I approach this issue from the point of view of "an applied philosophy of science". Two common models of risk analysis, i.e. the positivist and the social constructivist models, seem untenable because they reflect positions already refuted in the philosophy of science. Kristine Shrader-Frechette and Deborah Mayo offer alternative post-positivistic models of the risk analysis (scientific proceduralism and a metascientific analysis, respectively). Although I agree with them in many respects, their images of uncertainty in the risk analysis seem to be somewhat coarse-grained. I introduce a Bayesian point of view as a refinement in the post-positivistic model.
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(1392K)
産学官協同における産の役割
美濃 順亮
高分子
2000年 49 巻 4 号 222-225
発行日: 2000/04/01
公開日: 2011/10/14
DOI
https://doi.org/10.1295/kobunshi.49.222
解説誌・一般情報誌
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高分子化学は“産”と“学”が相乗的に発展してきた学問である.さらに,極言すれば弛まぬ新素材への希求から発展した学問でもある.しかるに,単なる基礎科学と
応用科学
との交絡を超えた挑戦科学でもあった.ここに,“産”あるいは“産官学”の役割を論ずる以前に,“学”と“産”のあるべき典型的な関係を高分子化学の発展史に観ることができる.
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(1855K)
エネルギー循環システムのためのレーザプラズマ風洞を用いたアルミナ還元法
松井 信
軽金属
2015年 65 巻 1 号 23-27
発行日: 2015/01/30
公開日: 2015/04/30
DOI
https://doi.org/10.2464/jilm.65.23
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(2218K)
各種火炎の大気圧低温プラズマ支援燃焼特性
赤対 秀明, 鍛冶 勇至, 廣澤 謙弥, 高橋 宏, 赤松 浩, 吉本 隆光
スマートプロセス学会誌
2015年 4 巻 6 号 313-317
発行日: 2015/11/20
公開日: 2016/08/31
DOI
https://doi.org/10.7791/jspmee.4.313
ジャーナル
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The effective combustion technology has been studied for useful energy. But there is a problem that the flame lifting leading to blow-off from the nozzle base occurs for low-grade fuels such as biomass fuel. The methods of stable combustion have been studied to suppress lifting flame. Moreover the plasma-assisted combustion
1)-6)
has been studied in recent years. The fuel before combustion is introduced into Atmospheric pressure low-temperature plasma. Fuel is excited to the chemical active state by plasma. And it promotes the combustion reaction by activated fuel. The flame behaviors and combustion characteristics with/without plasma-assisted combustion are researched into in this study.
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