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クエリ検索: "池上正樹"
25件中 1-20の結果を表示しています
  • 一家族にとっての不登校・ひきこもり一
    高田 さやか
    夙川学院短期大学研究紀要
    2018年 45 巻 45 号 91-103
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/10/31
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • ー長期ひきこもりの支援事例を中心にー
    高田 さやか
    夙川学院短期大学研究紀要
    2017年 44 巻 44 号 22-31
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/10/31
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 中野 晋, 粕淵 義郎, 永田 雄大, 金井 純子, 蔭岡 弘知
    土木学会論文集B2(海岸工学)
    2013年 69 巻 2 号 I_1331-I_1335
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/11/12
    ジャーナル フリー
    We overhauled the issues of tsunami disaster prevention management in a school from the disaster example in the Great East Japan Earthquake. It turned out that the school where refuge from tsunami is difficult is concentrating in northern Tokushima by analyzing the tsunami danger of the school in Tokushima. We proposed using an action card at the time of a disaster as a tool for disaster prevention management. In order to improve the effectiveness of school disaster prevention management, it is important that a tsunami disaster prevention specialist cooperates positively.
  • 野中 陽一朗
    日本パーソナリティ心理学会発表論文集
    2009年 18 巻 P2-44
    発行日: 2009/11/09
    公開日: 2017/09/01
    会議録・要旨集 フリー
  • 田端 健人
    教育社会学研究
    2018年 102 巻 103-124
    発行日: 2018/05/31
    公開日: 2020/03/13
    ジャーナル フリー

     本稿は,さまざまな語りに注目することで,震災後の地域と若者の諸様相を叙述することを試みる。震災と地域の関係を考えるために,まず,外国人記者によって書かれた石巻市立大川小学校津波被害に関するノンフィクションをとりあげる。同小学校では,2011年3月11日に発生した巨大津波によって,避難中の74名の児童と10名の教師の命が奪われた。教師たちはなぜ,子どもたちを裏山に避難させなかったのか。この問いに迫る関係者の複数の証言は,これまで一般にはアクセス困難であった。ところが,このノンフィクションで,著者は,独自取材にもとづく多くの証言を公表しており,児童たちを校庭に留めるよう促す積極的な働きかけが,教頭に対してなされていたことを指摘している。本書によれば,教頭は,自らの意思に反し,地域の地区長と住民たちに従ったとされる。この出来事を,本稿は,伝統的な地域の問題として解釈し,こうした地域社会の本質構造を,コミュニティ構成員の権力勾配,ならびに,平等と差異を前提条件とする自由な話し合いの乏しさとして考えたい。
     ただし,津波に襲来された他の学校に目を転じれば,対照的な事例も見られる。そこで,災害前に校長,教師,地区長が対等な立場で,異なる経験と考えを語り合い,それを実践に移していた事例を紹介する。こうした事例では,事前の話し合いと実行が,結果として,災害に対する抵抗力を高めることになった。
     話し合いと実践という観点から,本稿は,地域の若者という次のテーマに進む。震災後に目を引くようになった現象の一つとして,若者たち,ときに小学生さえもが,災害の証言者として,あるいは語り部として,自らの被災体験を公の場で語りはじめたことがある。本稿では,10代の語り部たちを紹介し,その語りに耳を傾けよう。そうすることで,若者たちがなぜ,自らの悲痛な体験を語らないではいられないのか,被災地の若者たちに何が起きているのかの理解を深めたい。若者たちの誠実で,深みをたたえた静かな語りから明らかになるのは,背負わなくてもよいはずの罪悪感である。「避難してきた住民を自分は助けられなかった。」「祖父は,私が学校から帰るのを待っていたから,海に近い自宅で津波の犠牲になった。」こうした若者たちの語りは,単に感情やストレスの発散ではなく,経験の断片的な寄せ集めでもなく,ましてや今後の減災に向けた教訓にとどまるものでもない。そうではなく,呵責ない現実に曝された若者たちの唯一無比な実存を分有しようとするアクションであり,その宛先は,いまだ災害に遭遇していない他の地域の人びと,あるいは違った境遇で危機を経験した異なる人びとへと向けられている。
     こうした語りの活動が,潜在的あるいは顕在的に希求しているのは,身体的,情緒的,知的に安心安全な場所であり,被災した地元を超え出て,お互いに安心して話ができ,自分とは異なる経験や考えに耳を傾け合う場所である。自らの被災体験を語る現地の若者たちが教えてくれているのは,こうした場所こそ「学校」と呼ばれるべきであるということかもしれない。なぜなら,「学校(school)」という語は,古代ギリシア語「スコレー(σχολή)」に由来し,それは本来,ものごとをゆっくり考え,真実を求めて語り合い吟味するための閑暇,忙しさから解放される聖日を意味するからである。

  • 中野 晋, 湯浅 成昭, 粕淵 義郎
    土木学会論文集F6(安全問題)
    2012年 68 巻 2 号 I_118-I_123
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/01/30
    ジャーナル フリー
     東日本大震災では岩手,宮城,福島3県で園児・児童・生徒553名が亡くなったが,大川小学校などの事例を除くと引き渡し後に自宅や帰宅途中で犠牲になった子供たちが多いと伝えられている.一方,学校施設は災害直後から避難所として利用され,多くの教職員が避難所の開設・運営,さらに被災した学校の復旧や代替施設での学校再開など平常とは異なる膨大な業務の上に,児童・生徒のメンタルケアにも心を砕く必要があった.こうした教育機関での災害対応上の課題を整理し,これらの教訓から教育機関の防災管理のあり方について述べる.これを踏まえて徳島県でまとめた学校防災管理マニュアルガイドラインとこれの普及方法について報告する.
  • 加藤 理
    子ども社会研究
    2021年 27 巻 273-277
    発行日: 2021/06/30
    公開日: 2023/02/27
    ジャーナル オープンアクセス
  • 卜部 厚志
    第四紀研究
    2016年 55 巻 4 号 169-174
    発行日: 2016/08/01
    公開日: 2016/10/07
    ジャーナル フリー
  • ――自分の価値を取り戻すための集合的戦略――
    伊藤 康貴
    社会学評論
    2020年 71 巻 2 号 281-296
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/09/30
    ジャーナル フリー

    本稿の目的は,社会における既存の価値観を変えようとする社会運動として「ひきこもり」の当事者活動を検討することである.まず,「ひきこもり」の当事者活動をマイノリティの社会運動として捉える視点を検討する(2 節).「ひきこもり」の当事者が,支援の〈受け手〉から活動の〈担い手〉へと研究の焦点が移行していることを踏まえ(2.1),「ひきこもり」の当事者活動が社会変革を指向する社会運動であることを確認し(2.2),「ひきこもり」の当事者の存在証明戦略のあり方としての私的戦略(「印象操作」「補償努力」「他者の価値剥奪」)と集合的戦略(「価値の取り戻し」)を検討した(2.3).

    次いで,当事者の語りを検討しつつ,2000 年代の自己変革から(3.1),2010 年代の制度変革へ(3.2)と当事者活動を支える言説状況が変化したことを考察した.そして,「ひきこもり」の実像を伝えるための当事者発信の台頭(4.1),「対話」を通じた「ひきこもり」像の変容を目指す対話型イベントへのシフト(4.2),協働して当事者活動をすることによるネットワーク形成(4.3)の3 点を通じて,当事者活動が価値を取り戻す社会運動として拡大していく過程を論じた.本稿を通じて,「ひきこもり」の当事者活動は,「ひきこもり」に対するかつての逸脱のイメージを転換し,社会における既存の価値観を変えようとする社会運動であることが明らかとなった.

  • 当事者概念の再検討を通じて
    関水 徹平
    福祉社会学研究
    2018年 15 巻 69-91
    発行日: 2018/05/31
    公開日: 2019/06/20
    ジャーナル フリー

     本稿は,上野千鶴子によるニーズ概念に基づく当事者論と,その批判として

    提起された「問題経験の主体」という当事者概念(関水 2011)を,上野の当

    事者論の源流のひとつであるポジショナリティ概念にさかのぼって再度検討し,

    そこから得られた新たな当事者論の視角から,ひきこもり経験者の当事者活動

    の現状を考察し,その課題・可能性を明らかにしようとするものである.

     本稿は次の2 点を明らかにした.第1 に,ポジショナリティ概念を用いた当

    事者性の再定義から,当事者とは自己のポジショナリティに自覚的に向き合う

    主体であり,自己のポジショナリティに同一化する「位置的主体化を果たす主

    体」としての当事者性と自己のポジショナリティを模索する「問題経験の主体」

    としての当事者性という2 つの当事者性の水準を区別することができることを

    指摘した.

     第2 に,ひきこもり経験者の当事者活動にセルフヘルプとセルフアドボカシ

    ーという2 側面があることを確認したうえで,「可能性への期待」に基づく当

    事者活動が,自己のポジショナリティの核心にある「動けなさ」の経験に向き

    合わない,もしくはそれを否認するものであり,「当事者による当事者のため

    の活動」から遠ざかるものであることを指摘した.「動けなさ」の経験を尊重

    する,「不可能性への配慮」に基づいた当事者活動こそが,多様な当事者にと

    って「当事者による当事者ための」場のひとつになりうる.

  • 学校事故をめぐる倫理的応答の軌跡
    石井 美保
    文化人類学
    2021年 86 巻 2 号 287-306
    発行日: 2021/09/30
    公開日: 2021/12/26
    ジャーナル フリー

    本稿の目的は、京都市の小学校で起きたプール事故をめぐる出来事を、遺族とそれを取り巻く人々の実践を中心に記述することを通して、道徳/倫理をめぐる近年の人類学的議論に新たな視座を提示することである。本稿の検討と考察の主軸となるのは、第1に、了解不可能な出来事に一定の意味を与えようとする物語の作用に抗して、事故に関する事実を追求しつづけ、我が子の死をめぐる「なぜ」「どのようにして」という問いを投げかけつづける遺族の実践のもつ意味である。第2に、事故に関する事実の検証や理解をめぐってしばしば立ち現れる、主観性と客観性、あるいは一人称的視点と三人称的視点の対立を調停する、エンパシー的な理解の可能性である。本稿でみるように、事故をめぐる出来事に関わった人々に倫理的応答を要請するものは、亡くなった少女の存在である。遺族をはじめとする人々は、物語の創りだす時間の流れの中に出来事を位置づけるのではなく、あえて「止まった時間」の中に留まり、喪失の痛みとともに生きることで亡き人の呼びかけに応えつづけようとする。このような人々の生のあり方を考察することを通して本稿は、苦悩の経験に意味を与え、混沌にテロスをもたらす物語の作用に注目する道徳/倫理研究の視座を相対化し、物語論に回収されない倫理的な実践の可能性を提示する。

  • 田中 重好
    社会学評論
    2013年 64 巻 3 号 366-385
    発行日: 2013年
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
    東日本大震災は, 戦後日本の災害史上, 最大の死者・行方不明者を出した. ワイズナーの「ハザード×脆弱性=ディザスター (災害)」モデルを前提とすれば, 今回の大量死という災害をハザードの巨大さだけに帰属させることはできない. それではなぜ, かくも巨大な災害となったのか. これまで戦後日本が積み上げてきた防災対策, その根底にある基本的な考え方 (防災パラダイム) のどこに問題点があったのか.
    戦後日本の防災対策パラダイムは, (1)科学主義, (2)想定外力の向上, (3)行政中心の防災対策, (4)中央集権的な防災対策という特徴をもっている.
    これまで(1)と(2)に基づいて, 地震規模や津波高を想定し, そのハザードの想定に基づいて津波対策を進めてきた. しかし実際には, 地震規模, 津波高, 海岸堤防整備, 避難行動などハード・ソフト両面にわたって「想定外」の事態を発生させ, 「想定をはるかに超える」犠牲者を生み出した. このことから, 防災パラダイムの(1)と(2)の見直しが必要となる. 避難行動の分析から, 行政を中心として, 中央から警報を発令して住民に伝達する方式 (トップダウン方式) の避難行動を促す方法では, 十分効果を発揮しないことが分かった. むしろ, 学校やコミュニティという, 集団の力を活かした避難行動が有効であった. このことは, 防災パラダイムの(3)と(4)の見直しの必要性を示唆している.
    このように, 東日本大震災の被災経験から, 戦後日本において作り上げられてきた防災パラダイムの転換が必要であると結論することができる.
  • 生きづらさの語りにみる性規範
    伊藤 康貴
    社会学評論
    2015年 66 巻 4 号 480-497
    発行日: 2015年
    公開日: 2017/03/31
    ジャーナル フリー

    本稿では, 「ひきこもり当事者」が他者と「親密に」付き合っていく際に立ちあらわれる「関係的な生きづらさ」を考察する. そのための課題として, 第1に, 当事者の語る親密な関係がどのような規範によって支えられているのかを考察する. そして第2に, この親密な関係を規定する規範と, 経験や欲望といった「個人的なもの」とが, いかにして人々の行為を拘束しているのかを分析する.

    第1の課題に対し, 当事者のセクシュアリティを中心とした語りを通して, そこに潜む性規範を明らかにした. 社会の側にホモソーシャリティを要請する規範があるとき, 社会の側に合わせようとする当事者はミソジニーを内面化せざるをえず, 結果的に自らの「性的挫折」を「ひきこもり」の経験と関連づけて語らしめた (3.1). ゆえに性規範への逸脱/適応の「証」は当事者の自己物語にとって重大な契機となっている (3.2).

    第2の課題に対し, 一見「性」から離れているように見える親密な関係の語りも, 実は性規範を中心とした親密な関係を規定する規範に支えられ, 個人的で相容れない志向性をもつ経験や欲望と互いに絡み合いながら当事者を拘束し, 関係的な生きづらさを語らしめていること (4.1), 「社会復帰」への戦略にも性規範が組み込まれているが, 当事者の親密な関係における課題は他者とは共有されずに, 結果的に個人の問題とされ続けていること (4.2) を明らかにした.

  • アクセル・ホネットの理論から見る社会参加の喪失と再構成
    足立 弦也
    社会文化研究
    2019年 21 巻 95-118
    発行日: 2019年
    公開日: 2022/05/13
    ジャーナル オープンアクセス
  • 伊藤 駿
    自然災害科学
    2019年 38 巻 S06 号 81-96
    発行日: 2019年
    公開日: 2020/03/06
    ジャーナル フリー
    本研究は,東日本大震災が人々に与えた影響のうち,特に人々の「仕事」に対する影響に着目し,その実態と特徴を明らかにした。また,その影響が震災後,人々の意識変化に対する影響も検討した。公開データの二次分析を通して,1震災による仕事への影響は,業種や地域によって異なるのか,2自身への影響が発生したのは個人の属性や立場によって異なるのか,3そうした影響は,人々のその後の意識変化に影響を与えたのか,という3点を明らかにした。分析の 結果,1業種や地域による差異,2自身の属性や立場による差異,3その後の意識変化への影響が確認され,震災による仕事への影響の多層性が指摘された。最後に知見をまとめるとともに,震災の影響の受けやすさは業種といった集団の属性,性別や立場といった個人の属性などによって規定されており,それらに配慮した復興施策が必要であることを述べた。
  • 村田 陽平
    地理学評論
    2002年 75 巻 13 号 813-830
    発行日: 2002/11/01
    公開日: 2008/12/25
    ジャーナル フリー
    本稿の目的は,従来の地理学ではほとんど検討されてこなかったセクシュアリティの視点に注目して,公共空間における男性という性別の意味を解明することである.日本のセクシュアルマイノリティの言説資料を基に,「外見の性」という性別に関わる概念を分析軸として検討する.まず「外見の性」が現代の公共空間といかに関連しているのかを考察する.次に,男性の「外見の性」に意味付けられる女性への抑圧性を検討し,その意味付けを行っている主体は,女性のみならず男性でもあることを示す.そして,公共空間における男性という性別は,「外見の性」が男性である状態を意味することを明らかにする.この知見は,日本における「女性専用空間」の意味を考える上で有意なものである.
  • 飯嶋 香織
    危険と管理
    2015年 46 巻 158-169
    発行日: 2015年
    公開日: 2019/12/23
    ジャーナル フリー
  • 農業の医療・福祉効果に関する実験社会科学的考察
    中本 英里, 胡 柏
    農業経済研究
    2016年 87 巻 4 号 319-333
    発行日: 2016/03/25
    公開日: 2017/07/06
    ジャーナル フリー

    本研究は,農業の多面的機能の1つである医療的・福祉的機能が,ひきこもり者の社会復帰支援に果たす役割を検討する.方法として,10カ月間のひきこもり者の農園芸活動の事例を基に,効果を評価するための理論的枠組みを園芸療法的手法および実験社会科学的手法により整理した.結果として,農園芸活動が心身の健康回復に寄与し,集中力,コミュニケーションスキル,動作速度の改善をもたらしたことが確認され,実施条件が満たされた場合,これらが社会復帰支援における重要な効果となり得ることが示唆された.また,より多くのひきこもり者の存在を考慮すれば,農業と医療・福祉分野の連携強化を踏まえた広域的な支援体制整備が必要になると考えられた.

  • ―『パラサイト・シングル』論の成果と課題―
    田中 慶子
    家族研究年報
    2020年 45 巻 27-42
    発行日: 2020/07/16
    公開日: 2022/12/25
    ジャーナル フリー

        1990年代以降の中期親子関係研究の動向を、山田昌弘が1999年に『パラサイト・シングルの時代』(ちくま新書) で提起したパラサイト・シングル論を中心に振り返り、パラサイト・シングル論の論理を再検討し、それが家族変動論、近代家族論、交換理論など家族研究に果たした意義について整理した。そしてこの20年間の量的な実証研究の知見を整理し、中期親子関係研究の今後の課題として、①概念や対象設定の再整理、とりわけ同居や同居率など基礎的な前提を検証すること、②中期親子関係に焦点化した理論的な説明の深化、③単身男性や不安定就労、ひとりっ子などを中心とした中高年シングルへのアプローチ、を提示した。データの拡充もあり、今後はパラサイト・シングル仮説も親との居住と婚姻だけでなく、きょうだい順位や、親と子の階層、きょうだい順位なども考慮に入れた精緻な分析、そして長期的な視点での因果の解明が期待される。

  • 熊谷 誠慈, 三浦 典之, 粟野 皓光, 上田 祥行
    人工知能
    2021年 36 巻 6 号 684-694
    発行日: 2021/11/01
    公開日: 2021/11/01
    解説誌・一般情報誌 フリー
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