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昭和文学研究 (2)
情報の科学と技術 (1)
情報メディア研究 (1)
日本文学 (1)
美術教育学:美術科教育学会誌 (1)
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分野
工学系
一般工学・総合工学 (1)
人文・社会科学系
文学・言語学・芸術学 (4)
社会学 (1)
心理学・教育学 (1)
学際科学系
情報科学 (2)
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著者
岡野 裕行 (2)
島村 輝 (2)
副田 賢二 (1)
吉田 貴富 (1)
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発行年
2005 年 (1)
2006 年 (1)
2009 年 (1)
2010 年 (1)
2011 年 (1)
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表示-非営利-継承(CC BY-NC-SA)
表示-非営利-改変禁止(CC BY-NC-ND)
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「いま最もホットな小説家」としての小林多喜二(子午線)
島村 輝
日本文学
2005年 54 巻 12 号 52-53
発行日: 2005/12/10
公開日: 2017/08/01
DOI
https://doi.org/10.20620/nihonbungaku.54.12_52
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(241K)
図書館と文学館の連携(<特集>図書館にできること:周辺との連携を中心に)
岡野 裕行
情報の科学と技術
2011年 61 巻 6 号 233-237
発行日: 2011/06/01
公開日: 2017/04/20
DOI
https://doi.org/10.18919/jkg.61.6_233
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文学館と呼ばれる施設は,文学を対象とした専門図書館として機能している。また,文学館は博物館や文書館としての特徴も兼ね備えている。図書館と文学館との連携には,施設の規模による違いが見られる。連携を考える場合には,それぞれの施設の形態のみに注目するのではなく,収集対象としている資料の主題分野のほか,それに関係する個人や団体にも関心を払うことが求められる。
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(1363K)
研究展望 国際学会をコーディネートする、ということ
島村 輝
昭和文学研究
2009年 58 巻 82-85
発行日: 2009年
公開日: 2022/11/19
DOI
https://doi.org/10.50863/showabungaku.58.0_82
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(1784K)
研究動向 小林多喜二
副田 賢二
昭和文学研究
2006年 53 巻 89-92
発行日: 2006/09/01
公開日: 2023/05/15
DOI
https://doi.org/10.50863/showabungaku.53.0_89
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(197K)
美術教育史の教材としての小説『聖職の碑』の可能性
吉田 貴富
美術教育学:美術科教育学会誌
2015年 36 巻 433-444
発行日: 2015/03/20
公開日: 2017/06/12
DOI
https://doi.org/10.24455/aaej.36.0_433
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新田次郎の小説『聖職の碑』は美術教育史の授業の教材として有効ではないかと考え,分析した。小説『聖職の碑』は大正2(1913)年に長野県で起きた尋常高等小学校の遭難事故を題材とし,当時の教育事情も描いている。自由画教育運動の起点となった山本鼎の長野県神川小学校における講演が大正7(1918)年である。『聖職の碑』は,いわば「自由画教育前夜」の長野県の教育を描いているのである。主に次の2点を理解させるために『聖職の碑』の教材として有効な箇所を抽出した。(1)自由画教育運動が起きる土壌(2)自由画教育運動の蹉跌の要因
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(564K)
ガイドブックを用いた <文学館> 概念の変遷に関する予備考察
- <文庫> の時代から <文学館> の時代へ-
岡野 裕行
情報メディア研究
2010年 9 巻 1 号 15-35
発行日: 2010/11/01
公開日: 2010/11/01
DOI
https://doi.org/10.11304/jims.9.15
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文学館に関する図書は,ガイドブック (日本全国の文学館の概略紹介) の形態で,これまでに 18 点出版されている.それらの収録内容を,独立系文学館,依存系文学館,転用系文学館,非文学館の 4 形態に分類して個々の特徴を見いだし,その結果を比較検討すると,その歴史的変遷は大まかに 4 期間 (1980 年代以前,1980 年代~1990 年代初頭,1990 年代中頃,1990 年代末~現在) に分けられる.それらは <文庫> という一般名詞で呼ばれていた「<文庫> の時代」, <文庫> と併記する形で <記念館> という用語が用いられた「<記念館> の時代」, <文庫> という用語の使用例が減少し, <文学館> という用語が普及し始めた「<文学館> の時代の到来と <文庫> の時代の終焉」, <文学館> という用語が一般名詞として確立された「<文学館> の時代」というような,4 段階の発展を見せている.すなわち, <文庫> の代わりに <文学館> という用語が一般名詞として広く使用されるようになったのは,わずかにここ十数年間の出来事と見なすことができる.
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