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クエリ検索: "西村佳奈子"
15件中 1-15の結果を表示しています
  • 平成10年度分について
    柳沢 伸行, 樋口 大輔, 船登 雅彦, 和栗 邦治, 佐藤 正賢, 三島 立樹, 永瀬 友子, 梅沢 正樹, 川和 忠治
    昭和歯学会雑誌
    2002年 22 巻 1 号 46-54
    発行日: 2002/03/31
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 平成10年度に昭和大学歯科病院クラウンブリッジ科で装着されたクラウンおよびブリッジに関して, その総製作数, 種類および割合, 支台歯の有髄, 無髄等を統計的に調査し, 歯冠補綴治療の現状を把握することを目的として行われ, 以下の結果が得られた.1.クラウンとブリッジの総数は988個で, クラウンが781個 (79.0%), ブリッジが207個 (21.0%) であった.2.クラウンにおいて最も多いのは全部鋳造冠の417個 (53.4%) で, 陶材焼付鋳造冠は153個 (19.6%), レジン前装鋳造冠は152個 (19.5%) であった.3.クラウンは前歯部ではレジン前装鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 小臼歯部では全部鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 大臼歯部では全部鋳造冠が大部分を占めた.4.ブリッジは臼歯部に52.2%, 前歯部から臼歯部にわたる部位に25.1%, 前歯部に22.7%装着されていた.5.ブリッジは前歯部, 臼歯部, 前歯部から臼歯部にわたる部位, いずれも1歯欠損2本支台歯が最も多かった。6.クラウンにおける保険診療は74.6%であり, ブリッジにおいては67.1%であった.7.クラウンの支台歯における無髄歯は87.1%, インプラント支台は2.4%, ブリッジにおいては無髄歯が67.8%, インプラント支台が2.3%であった.
  • 平成12年度分について
    樋口 大輔, 船登 雅彦, 江口 良宏, 相馬 ルリ子, 山田 もえこ, 高場 雅之, 三間 清行, 柿下 俊三, 川和 忠治
    昭和歯学会雑誌
    2002年 22 巻 3 号 259-267
    発行日: 2002/09/30
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 平成12年度に昭和大学歯科病院クラウンブリッジ科で装着されたクラウンおよびブリッジに関して, その総製作数, 種類および割合, 支台歯の有髄, 無髄等を統計的に調査し, 歯冠補綴治療の現状を把握することを目的として行われ, 以下の結果が得られた.1.クラウンとブリッジの総数は1033個で, クラウンが826個 (80.0%), ブリッジが207個 (20.0%) であった.2.クラウンにおいて最も多いのは全部鋳造冠の398個 (48.2%) で, 次にレジン前装鋳造冠の190個 (23.0%), 陶材焼付鋳造冠の187個 (22.6%) であった.3.クラウンは前歯部ではレジン前装鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 小臼歯部では全部鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 大臼歯部では全部鋳造冠が大部分を占めた.4.ブリッジは臼歯部に58.5%, 前歯部から臼歯部にわたる部位に21.2%, 前歯部に20.3%装着されていた.5.ブリッジは前歯部, 臼歯部, 前歯部から臼歯部にわたる部位, いずれも1歯欠損2本支台歯が最も多かった.6.クラウンにおける保険診療は71.1%であり, ブリッジにおいては64.3%であった.7.クラウンの支台歯における無髄歯は84.5%, インプラント支台は5.0%, ブリッジにおいては無髄歯が69.5%, インプラント支台が0.4%であった.
  • 古田 晴朗, 工藤 智宣, 小島 史子, 小山 芽里, 西村 佳奈子, 新田 富士子, 山口 里絵, 花山 耕三
    理学療法学Supplement
    2002年 2002.29.2 巻 826
    発行日: 2002/04/20
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 中島 猛, 森嶋 直人, 高瀬 三貴子, 伊澤 昌江, 小林 孝誌
    理学療法学Supplement
    2002年 2002.29.2 巻 825
    発行日: 2002/04/20
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 原田 和宏, 齋藤 圭介, 津田 陽一郎, 香川 幸次郎, 奈良 勲, 中嶋 和男, 高尾 芳樹
    理学療法学Supplement
    2001年 2001.28.2 巻
    発行日: 2001/04/20
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 古田 晴朗, 工藤 智宣, 小島 史子, 小山 芽里, 西村 佳奈子, 新田 富士子, 山口 理絵
    理学療法学Supplement
    2001年 2001.28.2 巻
    発行日: 2001/04/20
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 平成14年度分について
    樋口 大輔, 菅沼 岳史, 佐藤 淑美, 佐々木 彩子, 山下 倫台, 吉田 耕平, 蛭間 有紀子, 須川 洋一, 船登 雅彦, 川和 忠治
    昭和歯学会雑誌
    2006年 26 巻 2 号 191-199
    発行日: 2006/06/30
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 平成14年度に昭和大学歯科病院冠橋義歯学講座 (診療科名クラウンブリッジ科, 現在は歯科補綴科) で装着されたクラウンおよびブリッジに関して, その総製作数, 種類および割合, 支台歯の有髄, 無髄等を統計的に調査し, 歯冠補綴治療の現状を把握することを目的として行われ, 以下の結果が得られた.1.クラウンとブリッジの総数は739個で, クラウンが595個 (80.5%), ブリッジが144個 (19.5%) であった.2.クラウンにおいて最も多いのは全部鋳造冠の279個 (46.9%) で, 次にレジン前装鋳造冠の154個 (25.9%), 陶材焼付鋳造冠の151個 (25.4%) であった.3.クラウンは前歯部ではレジン前装鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 小臼歯部では全部鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 大臼歯部では全部鋳造冠が大部分を占めた.4.ブリッジは臼歯部に82個 (56.9%), 前歯部から臼歯部にわたる部位に38個 (26.4%), 前歯部に24個 (16.7%) 装着されていた.5.ブリッジは前歯部, 臼歯部, 前歯部から臼歯部にわたる部位, いずれも1歯欠損2本支台歯が最も多かった.6.クラウンにおける保険診療は64.2%であり, ブリッジにおいては66.7%であった.7.クラウンの支台歯における無髄歯の割合は87.7%, インプラント支台は6.7%, ブリッジにおいては無髄歯が78.6%, インプラント支台が0.8%であった.
  • 平成13年度分について
    樋口 大輔, 竹内 美保, 森下 裕子, 渋谷 晋輔, 清水 太加志, 胡 書海, 船登 雅彦, 川和 忠治
    昭和歯学会雑誌
    2003年 23 巻 4 号 274-283
    発行日: 2003/12/31
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 平成13年度に昭和大学歯科病院クラウンブリッジ科で装着されたクラウンおよびブリッジに関して, その総製作数, 種類および割合, 支台歯の有髄, 無髄等を統計的に調査し, 歯冠補綴治療の現状を把握することを目的として行われ, 以下の結果が得られた.1.クラウンとブリッジの総数は956個で, クラウンが778個 (81.4%), ブリッジが178個 (18.6%) であった.2.クラウンにおいて最も多いのは全部鋳造冠の382個 (49.1%) で, 次にレジン前装鋳造冠の197個 (25.3%), 陶材焼付鋳造冠の154個 (19.8%) であった.3.クラウンは前歯部ではレジン前装鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 小臼歯部では全部鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 大臼歯部では全部鋳造冠が大部分を占めた.4.ブリッジは臼歯部に93個 (52.2%), 前歯部から臼歯部にわたる部位に50個 (28.1%), 前歯部に35個 (19.7%) 装着されていた.5.ブリッジは前歯部, 臼歯部, 前歯部から臼歯部にわたる部位, いずれも1歯欠損2本支台歯が最も多かった.6.クラウンにおける保険診療は72.4%であり, ブリッジにおいては66.9%であった.7.クラウンの支台歯における無髄歯の割合は82.1%, インプラント支台は7.5%, ブリッジにおいては無髄歯が73.9%, インプラント支台が0.5%であった.
  • 平成9年度分について
    横溝 友子, 西村 佳奈子, 中田 好久, 樋口 大輔, 梅澤 正樹, 安田 昌弘, 須川 洋一, 船登 雅彦, 川和 忠治
    昭和歯学会雑誌
    2000年 20 巻 1 号 52-61
    発行日: 2000/03/31
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 平成9年度に昭和大学歯科病院第一補綴科で装着されたクラウンおよびブリッジに関して, その総製作数, 種類および割合, 支台の有髄, 無髄等を統計的に調査し, 歯冠補綴治療の現状を把握することを目的として行われ, 以下の結果が得られた.1.クラウンとブリッジの総数は1,019個で, クラウンが826個 (81.1%), ブリッジが193個 (18.9%) であった.2.クラウンにおいて最も多いのは全部鋳造冠の421個 (51.0%) で, 次いで, レジン前装鋳造冠の196個 (23.7%), 陶材焼付鋳造冠の131個 (15.9%) であった.3.クラウンは前歯部ではレジン前装鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 小臼歯部では全部鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 大臼歯部では全部鋳造冠が大部分を占めた.4.ブリッジは臼歯部に61.1%, 前歯部から臼歯部にわたる部位に23.8%, 前歯部に15.0%装着されていた.5.ブリッジは前歯部, 臼歯部, 前歯部から臼歯部にわたる部位, いずれも1歯欠損2本支台歯が最も多かった.6.クラウンにおける保険診療は73.2%であり, ブリッジにおいては73.6%であった.7.クラウンの支台歯における無髄歯は83.7%, インプラント支台は6.4%, ブリッジにおいては無髄歯が74.4%, インプラント支台が0.6%であった.
  • 中田 好久, 西村 佳奈子, 横溝 友子, 樋口 大輔, 梅澤 正樹, 柿下 俊三, 船登 雅彦, 川和 忠治
    昭和歯学会雑誌
    1999年 19 巻 1 号 31-41
    発行日: 1999/03/31
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
    本研究は, 平成8年度に昭和大学歯科病院第一補綴科で装着されたクラウンおよびブリッジに関して, その総製作数, 種類および割合, 支台の有髄, 無髄等を統計的に調査し, 歯冠補綴治療の現状を把握することを目的として行われ, 以下の結果が得られた.1.クラウンとブリッジの総数は1,072個で, クラウンが889個 (82.9%), ブリッジが183個 (17.1%) であった.2.クラウンにおいて最も多いのは全部鋳造冠495個 (55.7%) であった.次いでレジン前装鋳造冠185個 (20.8%), 陶材焼付鋳造冠145個 (16.3%) であった.平成2年度の調査開始以来, 初めてレジン前装鋳造冠の装着数が陶材焼付鋳造冠を上回った.3.クラウンは前歯部ではレジン前装鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 小臼歯部では全部鋳造冠と陶材焼付鋳造冠, 大臼歯部では全部鋳造冠が大部分を占めた.4.ブリッジは臼歯部に約60%, 前歯部および前歯部から臼歯部にわたるものに, それぞれ約20%ずつ装着されていた.5.ブリッジは前歯部, 臼歯部, 前歯部から臼歯部にわたるもの, いずれも1歯欠損2本支台歯が最も多かった.6.クラウンにおける保険診療は77.5%であり, ブリッジにおいては69.9%であった.7.クラウンの支台歯における無髄歯は87.3%, インプラント支台は3.0%, ブリッジにおいては無髄歯が72.0%で, 前年度初めてブリッジの支台に使用されたインプラント支台が, 本年度はなかった.
  • 吉永 亜子, 吉本 照子
    日本看護技術学会誌
    2007年 6 巻 1 号 70-77
    発行日: 2007/05/20
    公開日: 2016/10/25
    ジャーナル フリー
     足浴は, 頭痛を軽減させ発汗を促進する看護技術として, 19世紀末に英米から導入され実践に適用されてきた. 本研究の目的は, 日本において足浴がどのように睡眠援助の看護技術に進展したかを, その背景要因とともに明らかにすることである. 1877年以降に出版された看護書や基礎看護学教科書など25文献における足浴や睡眠援助の記述内容, 各時代の看護制度, 看護教育, 睡眠に関する他分野の知見を調べた.
     足浴技術の国内での進展とその背景要因は, ①看護師が患者の身体面の世話全般を担当したことより, 足の熱布清拭に睡眠効果があることを発見, ②熱布清拭や入浴の睡眠効果から類推して, 湯を用いた足浴の睡眠効果を発見, ③体の深部の体温を意図的に上昇あるいは下降させる足浴方法を, 実験により特定, ④睡眠は深部体温低下期にはじまると基礎医学分野で実証されたのをうけ, 足浴が睡眠をうながす機序と足浴方法を見直したこと, と考えられた.
  • 吉永 亜子, 吉本 照子
    日本看護技術学会誌
    2005年 4 巻 2 号 4-13
    発行日: 2005/11/10
    公開日: 2016/10/25
    ジャーナル フリー
     足浴が, どの程度不眠患者の睡眠を促す効果をもつのか, どんな要因が効果に影響するのかを総括するために, 医学中央雑誌, Medline, Cinahlの全年オンライン検索や, 最新看護索引 (1990~2000), 研究報告書, 本, それらの引用文献より, 網羅的に足浴実践報告を集め, 睡眠との関連を報告していた 17件を分析した.
     対象者10名以上の報告ではいずれも, 不眠患者の半数以上が足浴による睡眠状況の改善を認め, 入眠しやすさや, 眠りの深さ, 目覚めのよさ等の効果がみられた. 足浴によって皮膚温上昇 ・ 深部体温低下が起こることと, 深部体温低下期に睡眠が起こりやすいことは生理学実験で実証されており, 深部体温の低下が入眠を促し, 深部体温の変動の増幅が持続的な睡眠状況改善をもたらしたと考えられた. しかし, 足浴前の皮膚温が高い場合や, 室温が高い場合, 体の芯まで温めすぎた場合には効果が出にくくなり, これらは深部体温の変動上, 睡眠を阻害する要因と考えられた.
  • 昭和歯学会雑誌
    1998年 18 巻 1 号 101-116
    発行日: 1998/03/31
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
  • 昭和歯学会雑誌
    1999年 19 巻 1 号 121-136
    発行日: 1999/03/31
    公開日: 2012/08/27
    ジャーナル フリー
  • 医療
    2003年 57 巻 Supplement 号 133-211
    発行日: 2003/10/06
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
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