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15件中 1-15の結果を表示しています
  • 関 保二, 豊坂 昭弘, 吉田 康彦, 山中 潤一, 安藤 達也, 岡本 英三
    日本小児外科学会雑誌
    1997年 33 巻 2 号 342-
    発行日: 1997/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 松川 泰廣, 山口 高史, 三木 正士
    日本小児外科学会雑誌
    1997年 33 巻 2 号 342-
    発行日: 1997/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 児島 祐, 金廣 裕道, 楯川 幸弘, 高山 智燮, 中島 祥介, 中野 博重, 内田 優美子, 吉岡 章
    日本小児外科学会雑誌
    1997年 33 巻 2 号 342-
    発行日: 1997/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • Rameshwar Pokharel, 久野 克也, 安福 正男, 安宅 啓二, 岡田 昌義, 芳本 誠司, 常石 秀市, 上谷 良久, 中村 肇
    日本小児外科学会雑誌
    1997年 33 巻 2 号 342-
    発行日: 1997/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 飯塚広, 杉山純多
    植物研究雑誌
    1965年 40 巻 8 号 230-233
    発行日: 1965/08/20
    公開日: 2023/04/01
    ジャーナル フリー
  • 大橋広好
    植物研究雑誌
    1974年 49 巻 6 号 161-167
    発行日: 1974/06/20
    公開日: 2023/04/01
    ジャーナル フリー
  • 香山 智佳子, 辻 尚人, 中島 清一, 野瀬 恵介, 小林 敬, 河本 陽介, 福井 雄一, 福澤 正洋, 鎌田 振吉, 岡田 正
    日本小児外科学会雑誌
    1997年 33 巻 2 号 342-343
    発行日: 1997/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 谷口 勝俊, 小林 康人, 寺下 史朗, 上畑 清文, 白井 康嗣, 横山 省三, 石井 侃, 宮代 英吉, 奥田 真珠美
    日本小児外科学会雑誌
    1997年 33 巻 2 号 341-342
    発行日: 1997/04/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • Naoki Yoshimura, Masaaki Yamagishi, Takaaki Suzuki, Hajime Ichikawa, Satoshi Yasukochi, Kisaburo Sakamoto
    Journal of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery
    2021年 5 巻 2 号 75-83
    発行日: 2021/07/01
    公開日: 2021/07/29
    ジャーナル フリー

    Background: The Japanese Society of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery has set up a division of surgical training to train the next generation of pediatric cardiac surgeons. A project towards this end has been launched.

    Method: As part of this project, a questionnaire was conducted among surgical members of the Japanese Society of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery to obtain information about the actual status of pediatric cardiac surgeons in Japan, including working environment and training conditions. From June 26, 2018 to August 6, 2018, 420 cardiovascular surgeons who belong to the Japanese Society of Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery were requested to answer an anonymous web questionnaire. A total of 176 responses were obtained (Answer rate: 42%).

    Results: A total of 15% of the pediatric cardiac surgeons had 10 on-duty days per month or more, while 85% worked in excess of the statutory working hours. In addition, the questionnaire responses confirmed that the training environments of pediatric cardiac surgeons differed greatly among institutions. The number of surgical cases per surgeon varied. Currently, it is difficult to state that all pediatric cardiac surgeons have performed adequate number of surgeries, and many surgeons are dissatisfied and anxious due to their harsh working environment.

    Conclusion: It is thus necessary to create a training environment where the number of surgical cases, difficulty, and other properties are programmed to improve the harsh working environment, and to establish an ‘all-Japan training system’ for the next generation.

  • 三鼓 晃, 小林 智尚, 磯部 雅彦, 渡辺 晃
    海岸工学論文集
    1990年 37 巻 269-273
    発行日: 1990/11/05
    公開日: 2010/03/17
    ジャーナル フリー
  • 福長 健史, 小幡 美由紀, 丸山 真弓, 金丸 茉莉恵, 堤 誠司
    日本周産期・新生児医学会雑誌
    2023年 59 巻 1 号 57-61
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/05/10
    ジャーナル フリー

     新生児の頭蓋骨骨折は約10,000〜25,000人に1人の頻度で生じ,分娩が進行した段階での帝王切開では,経腟的な児頭挙上や術者が児頭を把持する際の圧迫が原因で頭蓋骨骨折が起こりうるとされる.今回,分娩進行中の緊急帝王切開で生じた新生児の頭蓋骨骨折を経験したので報告する.

     症例は32歳の初産婦.子宮口9cm開大の時点で胎児機能不全のため緊急帝王切開を施行した.児頭がstation±0まで下降していたため経腟的に児頭を挙上したが娩出できず,逆T字切開を加えて臀部から娩出した.出生後,児の頭頂骨左側に直径約5cmの陥凹を認め,CTとMRIで左頭頂骨の陥没骨折と,くも膜下出血および脳挫傷を認めた.複数の頭蓋内病変を合併したことから外傷性の骨折と考えられた.

     児頭が下降した時点で行う帝王切開では,経腟的な児頭挙上で頭蓋骨骨折を起こす可能性があるため,娩出が困難な場合は緊急子宮弛緩や子宮切開線の延長を行い,児の臀部からの娩出を考慮する必要がある.

  • 有馬 正明, 宮本 賀, 荻野 敏弘, 細川 尚三, 松井 孝之, 薮元 秀典, 辻本 幸夫, 井原 英有, 寺川 知良, 島 博基, 島田 憲次, 森 義則, 生駒 文彦
    日本泌尿器科學會雑誌
    1988年 79 巻 7 号 1187-1192
    発行日: 1988/07/20
    公開日: 2010/07/23
    ジャーナル フリー
    兵庫医科大学泌尿器科学教室では, 1983年11月から1987年10月までに30例の死体腎移植を施行した.
    免疫抑制剤として, シクロスポリン, メチルプレドニゾロンを用いたが, 1986年2月以後はミゾリビンの併用療法も施行した.
    1人がカリニ肺炎で死亡したが, 他の手術療法を要する術後合併症は見られなかった. 1年, 2年, 3年の患者生存率および移植腎生着率はそれぞれ96%, 96%, 96%と82%, 73%, 65%であった. これらの成績は生体腎移植に匹敵するもので満足すべきものであった.
    今後とも免疫抑制法としてシクロスポリン, メチルプレドニゾロンおよびブレディニンの三者療法を続ける予定である.
  • 張本 姿, 綱掛 恵, 平井 雄一郎, 小西 晴久, 藤本 英夫
    日本周産期・新生児医学会雑誌
    2021年 57 巻 3 号 476-480
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/12/10
    ジャーナル フリー

     医療機関の集約化に伴い墜落分娩が生じる懸念がある.今回我々は2015年から2020年までに当院で経験した墜落分娩を,それぞれ後方視的に検討した.対象期間の総分娩数は3,678例,うち墜落分娩は16例(0.44%)であった.墜落分娩症例の自宅から当院までの距離は中央値28.5kmであった.初産婦1例,経産婦15例で,産科既往症では墜落分娩3例,切迫早産2例,早産1例の既往を認めた.児娩出から当院到着までの時間は中央値11.5分で,児は胎児異常による死産1例,低体温症5例,呼吸障害4例,多血症3例を入院時に認め,入院中4例が黄疸で光線療法を施行した.検討の結果,様々な状況で墜落分娩は生じていた.分娩前の墜落分娩リスクの把握や指導,墜落分娩が切迫している際の適切な指示や生じた際の対応について妊婦や救急隊へ指導を行うことで,墜落分娩を増加させない,あるいは墜落分娩での合併症を減らすことが大切である.

  • 阿佐美 健吾, 吉田 諭, 水野 豊
    移植
    2018年 53 巻 1 号 51-56
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/05/23
    ジャーナル フリー

    Although a pancreatic pseudocyst following acute pancreatitis is infrequent after renal transplantation, it has been reported to become severe once occurred. We present a case of pancreatic pseudocyst ruptured into the stomach following acute pancreatitis in a renal transplantation recipient from a brain-dead donor after long-term hemodialysis.

    In this case, a secondary hyperparathyroidism and pre-operative use of sodium valproate in addition to an administration of prednisolone were thought to be the cause of acute pancreatitis, and a pancreatic microcirculatory disorder due to Mönckeberg-type arteriosclerosis would lead to a rupture of pancreatic pseudocyst into the stomach.

    It is important to diagnose early and to treat quickly a pancreatic pseudocyst ruptured into the stomach of a long-term dialyzed and transplanted patient.

  • 小林 勝一郎
    電氣學會雜誌
    1929年 49 巻 489 号 419-449
    発行日: 1929年
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
    (1) 音響傳達系統乃至電氣音響傳達系統の諸問題を、双曲線函數理論に從つて取扱ふために、先づ該系統の要素たる喇叭、並に音響變成器の兩端に於けるイメージ•イムビーダンス及びその張る双曲線角等のハイバーボリツク•バラメーターを求めその特性を論じた。其要點を學ぐれば
    (a) 喇叭はエクスボーネンシャル及コニカル兩種のものに就き考へ、共に長さより定まる周期を以て衰減域と傳達域とを繰り返す傳達特性を有し、何れも衰減域より始まること、並にエクスボーネンシヤルホーンに於ては2K/mが、又コニカルホーンに於てはKγ1が1より大なるに從つて、衰減域の巾並に衰減の大さを縮少し傳達域の巾を擴張し、遂に常に衰減を消失しその兩端のイメージ•イムビーダンスは、その各端の面積を面績とする斷面一様なる管のサージ•イムビーダンスにtendすることを示し、特に外法寸法を同じくする特定寸法を有する二つの喇叭に於ける兩端のイメージ•イムビーダンス双曲線角並に衰減定數の周波數特性を圖示して、ハイバーボリツク•バラメーターに現はれた喇叭の周波數特性の觀念を確實ならしめ同時にそれを二つの喇叭についての比較に便ならしめてある。その結果エクスボーネンシヤル•ホーンに於て從來稱せられたカツト•オフ周波數はハイバーボリツク•バラメーターの上に別に時異性を現はさざること、並に從來稱せられなかつたコニカル•ホーンのカツトオフに就いては、エクスボーネンシヤルホーンと同じ程度に考慮されねばならぬことが述べてある。
    次にハイバーボリツク•バラメーターを用ひた喇叭の問題の解決の一例として、比較的一般の場合たる、喇叭を自由なる空間に置き、喉を喉に於て十分高き周波數に於て有つベきイメージ•イムビーダンスに等しき内部イムビーダンスを有ずる振源にて刺戟する時を考へ前例の特定の喇叭に於のる出力の周波數特性を算出し、之を圖に示してある。
    (b) 音響變成器に就ては、一般の場合に於けるハイバーボリツク•バラメーターの特性を論じ,特に振動板が,普通の如く單一共振系と考へられる時には、兩端に就て變成比を有する帶域濾波器と考へられることを示し,ハイバーボリツクバラメータースの周波數特性並設計の順序を示してある。
    (2) 次に音響傳達系統の諸問題に常に着き纒ふ集音器に關して數個の假定より出發して、その實用理論を導き、それを實驗に依つて確めんと試みてある。ここに集音器とは、一面を音響場に曝す或る表面の謂であつて、これが音響場のために、如何なる力を受け如何なる速度を有するかといふ問題であるが、結極集音器はそれが外方に向つて有する音響イムビーダンスZ2を内部イムビーダンスとし、集音器に依つてdistnrbされざる元の音響場の集音器を置かるべき位置に於ける力F0とF0(1+Z2/α2ρν)…(105)式…なる關係にある力を内部起振力に有する、一つの振源を以て代表せらることを示し、その上の力及び速度を論ずる時は、集音器の圓方に向つて有する系統に、この振源が直接に聯結されたものと考へてよろしいことを述べ、實際上往々現はれる集音器のZ2を測定して、理想的場合に計算されたるRayleigk郷の(107)式と比較し、相當の大さのフランジある時は正しく然らざる時も近似的に一致することを確め、次にZ2に關係する集音器の内部起振力及内部イムビーダンスに就き實驗的に確めてある。
    (3) 次に代表的なる音響傳達系統に就いて考へ、特に、喇叭(その口を集音器と考ふ)の寸法が波長に比して充分長き場合には、全系統の一つの端例へば音響變成器の一次に關して、極めて簡單なる系統に歸して考へ得ることを示し、この應用の一例として、最大出力の問題を取扱つてある。
    (4) 次に、音響傳達並に電氣音響傳達系統の設計を考へ、この時何れにしても音響變成の設計を元とするを便利とすること、その手續を示し、特に廣き傳達域を要求される場合には、音響變成器の一次に於いて、それが隣接せる系統との間に、或る彈性要素を夾むことは二重の利あることを述べてある。尚結局かゝる傳達系統は、音響變成器の特性で定り、後者は主として振動板定數で定るので、振動板が重要なる役割を演ずること及これに對して研究されねばならぬ諸要點を擧げてある。
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