発行機関の方へ
機能について
機能について
1. DOI登録機能
・J-STAGEで公開されている全ての記事にDOIを登録することが出来ます。
・DOIは記事毎にユニークなIDになります。
・DOIとは
–インターネット上で公開されている論文、記事、研究データ等の各種コンテンツに付与される永続的な識別子です。
–ISOにより標準化された規格です。
–世界各国で既に1.5億件以上のコンテンツにDOIが登録されています。
–DOIを登録することでリンク切れを防止し、恒久的なアクセスを保障します。
–DOIの前に”https://doi.org/”をつけるとそのコンテンツのURL になります(”https://dx.doi.org/”でもURL になります) 。※
※DOIがURLとして使用できるようになるまで、J-STAGEで記事が公開された日より1日から数日程度は必要です。
・J-STAGEではDOIは書誌事項画面に”https://doi.org/~”のURLの形式で表示します。
2. 引用・被引用文献リンク機能
・引用文献リンク
–引用文献として登録された他論文へのリンクが付与されます。
–J-STAGE外部(PubMed、Crossref、CAS Full text Options等)へのリンクはJ-STAGE上で公開された後、数日から2週間ほど経過した後に作成されます。
・被引用文献リンク
–被引用文献リンクとは、ある論文が他の論文から引用されている場合に逆引きすることができる機能です。本機能では、Crossref※およびJ-STAGEに収録されている論文からの被引用文献リンクが表示されます。
※Crossrefに参加していない資料の場合は、J-STAGE内の被引用文献リンクのみ表示されます。
3. 購読者認証
J-STAGEでは、論文の抄録までは自由に閲覧可能ですが学協会側で全文閲覧用PDFなどに、 論文単位でアクセス制限をかけることができます。 購読者は、アクセス制限がかけられたものに対しては、 IPアドレス認証またはパスワード認証によりアクセスが可能になります。 アクセス制限の有効期間、購読期間の設定も個別にできます。
4. 電子付録
J-STAGEでは、冊子体では提供できない動画、音声、高精細写真などを論文の付録として公開することができます。 各データはファイルとして登載され、これらを見るアプリケーションは閲覧者が用意する必要があります。 電子付録は、1記事に対して、100ファイルまで載せることができます。 ファイル容量は、1記事100ファイルまで付録可能で、1ファイルあたり、50MBまで載せることができます。 なお、大容量のデータを載せる場合等、ご不明な場合は予めご相談下さい。
5. 資料アラート
お気に入りの資料を登録しておくとJ-STAGE上に最新のジャーナルが公開された時に、そのジャーナルの目次情報がJ-STAGEから自動配信されます。このほか、記事が引用された(被引用)場合、メールでお知らせするサービス等があります。
6. 訂正記事リンク
エラータや記事撤回、コメント記事など同一ジャーナル内で関連する記事をリンクすることができます。 元記事とエラータ記事、撤回告知記事と撤回対象記事などがリンクされます。
7. 早期公開
採択された論文を巻・号あるいは開始ページなどが未確定のままで速やかにJ-STAGEで公開することができます。
8. 全文HTML
論文本文をPDFに加えてHTMLページとしてJ-STAGEで公開することができます。
※公開には、XML及び画像データを作成・登載していただく必要があります。
9. アクセス統計
ジャーナル毎に1ヶ月単位のアクセス数をダウンロードすることができます。 サマリ(総アクセス数、総登載数など)、 記事別、国別、ドメイン別のアクセス数などが集計されています。
10. 投稿審査システム
<投稿審査システムの概要>
J-STAGEには、電子投稿、電子編集・審査、工程管理などの支援システムがあります。
※投稿審査システムの利用はJ-STAGEでの公開が前提です。
機能 作業者 作業者
投稿・受付機能 投稿 投稿票の入力、原稿ファイルの送付 投稿者
受付 投稿の受付 事務局
編集・審査支援
機能
査読 論文の査読、査読表の記入 査読者
審査 査読結果に基づき審査、投稿者への結果の通知 編集委員会
最終投稿 修正原稿ファイルの送付 投稿者
工程管理機能 工程管理 投稿論文のステータスの管理
  • <各機能の説明>
    投稿・受付機能
    J-STAGEには、投稿票の入力、原稿ファイルの送付などの電子投稿機能があります。 投稿する原稿のファイル形式は特に指定はありません。 電子投稿をすると,システムが自動的に仮受付を行います。その後、編集部が本受付を行います。
  • 編集・審査支援機能
    J-STAGEには、投稿論文に対する担当編集者や査読者の割り当て、 査読結果や審査結果の入力、工程管理などの機能があります。担当編集者や査読者は、 投稿された原稿を参照することが可能です。 査読の依頼などはシステムからの電子メールを通じて行われます。
  • 工程管理機能
    編集者は投稿論文がどの工程にあるかを確認することができます。投稿者も自分の論文のステータスを確認することができます。
11. 書誌XML作成ツール

書誌XML作成ツールとは、記事本文のPDFファイルから、J-STAGEへの記事アップロード用XMLデータを生成するための支援ツールです。 J-STAGEを利用している学協会様には無償で提供しております。


  • PDFを書誌XML作成ツールにアップロードすることで、書誌情報(タイトル、著者名、所属、抄録、引用文献など)を自動的に抽出します。

  • 書誌XML作成ツールはBIB-J形式のXMLデータを作成できます。FULL-J、BIB-P、FULL-P形式のXMLデータは作成できません。

  • 書誌XML作成ツールはブラウザから使用します。インターネット環境があれば利用できます。

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