日本原子力学会 年会・大会予稿集
2004年秋の大会
セッションID: D31
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蒸気インジェクタ
高性能蒸気インジェクタによる革新的簡素化原子力発電プラントの技術開発
(12)滞水中蒸気泡凝縮熱伝達率に関する研究
小泉 安郎大竹 浩靖*小川 琢朗森 治嗣
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抄録
蒸気インジェクタは超音速蒸気流を水噴流に直接接触凝縮させて水噴流を加速・昇圧する静止型噴流ポンプである。蒸気インジェクタは構造が単純で小型であり、電力を必要とせず、駆動部を持たないため物量の削減、信頼性の向上などの利点を持ち、すでに工業分野の一般的技術として実用を見ている。特に蒸気インジェクタが次世代型原子力発電プラントに適用された場合、設備が大幅に削減される等、期待される効果は大きく、その検討が進められている。本研究では、蒸気インジェクタでの、蒸気_-_サブクール水の直接接触熱伝達率を実験的に検討することを目的としている。ノズルからサブクール水中へ単一気泡を吹き出した場合の蒸気泡の凝縮について調べている
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© 2004 一般社団法人 日本原子力学会
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