日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年秋の大会
セッションID: H22
会議情報
PSA
原子力発電所の津波PSA手法の開発
その3 津波に対する重要構造物のフラジリティ評価手法の検討
*杉野 英治岩渕 洋子坂上 正治蛯沢 勝三
著者情報
キーワード: 津波, 確率論的安全評価
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
原子力発電所の津波PSA手法においては、津波によるプラント設備の安全機能の喪失の可能性について、各種損傷モードを考慮して評価することが重要となる。その際に、津波に伴う現象と、津波が作用する重要構造物の損傷モード(機能喪失モード)との関係を整理しておく必要がある。津波に伴う現象として、敷地沿岸部における押し波や引き波による水位変動、津波による土砂移動に伴う地形変化、構造物への津波波力や漂流物の衝突などが挙げられる。これらに係る重要構造物のフラジリティ評価方法を示す。
著者関連情報
© 2007 一般社団法人 日本原子力学会
前の記事 次の記事
feedback
Top