日本原子力学会 年会・大会予稿集
2007年春の年会
セッションID: G18
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原子力教育
原爆をいかに学校教育で教えるべきか
*松浦 辰男
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抄録
 昨今の情勢は、日本国民が、原爆や核兵器について、タブー視することなく、最低限度必要な科学的知識について、放射線や原子力発電の原理と共に、小・中・高校の学校教育において教えられる必要があることを示している。本発表では、(1)原爆と原子力発電の違い、(2)原爆で放出されるエネルギーについて、(3)原爆と原子炉事故で放出される放射能量、(4)もし放射能が降りかかってきたらどうすればよいか、などの知識を、学校教育のどの段階でどのように教えるべきかついての試案を示す。
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© 2007 一般社団法人 日本原子力学会
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