日本原子力学会 年会・大会予稿集
2011年秋の大会
セッションID: G02
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高靱性W-TiC合金の高熱負荷特性
*徳永 和俊荒木 邦明藤原 正宮本 好雄中村 一男堀田 智宏栗下 裕明
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抄録
粉末焼結タングステン(W)及び新しく開発された高靱性W-TiC合金について、電子ビームを用いた高熱負荷実験を行った。450℃から1250℃の360回の繰り返し熱負荷では、粉末焼結Wの場合、塑性変形によると思われる著しい凹凸、亀裂、剥離等が発生する。一方。高靱性Wでは、形状変化等発生せず、核融合炉のELMのような繰り返し高熱負荷下における熱機械的特性に極めて優れていることを示している。
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© 2011 一般社団法人 日本原子力学会
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