日本原子力学会 年会・大会予稿集
2012年春の年会
セッションID: C14
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保守・保全
経験に基づく劣化管理法の提案
その2:疲労損傷の劣化管理法
*釜谷 昌幸川久保 政洋
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抄録
本報告のその1で提案された経験に基づく劣化管理を疲労損傷に適用する方法について検討した。疲労損傷の実態がき裂であることを前提に、疲労損傷量(繰り返し数)とき裂量の対応関係を定量的に記述し、疲労寿命に至るまでの損傷過程を定式化する。その上で、検査などでき裂が発見された場合、または発見されない場合の、疲労損傷量やその後の疲労損傷の進行が予測可能であることを示す。
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© 2012 一般社団法人 日本原子力学会
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