主催: 画像電子学会
共催: 東邦大学, 東京電機大学, 日本大学, 千葉工業大学, 社団法人 情報処理学会
東邦大学理学部情報科学科
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打ち上げ花火は、遠方から観察されているので、2D映像として認知されている。しかし、実際の花火は3D構造を持つ。したがって、従来の2D映像を3D映像化することで、本来の3D構造の花火を見ることが出来る。通常3Dのキャプチャーをするのであれば、3Dスキャナやステレオ法などを用いるが、打ち上げ花火に適用することは困難である。そこで、打ち上げ花火から、3D映像として記録する手法を検討し、実験により有効性を確認する。
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