主催: 画像電子学会
共催: 東邦大学, 東京電機大学, 日本大学, 千葉工業大学, 社団法人 情報処理学会
日本大学大学院工学研究科
日本大学工学部情報工学科
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複数の任意撮影画像をもとに、対象物の空間座標を求めるには、撮影画像間の対応点座標が既知である必要がある。筆者らは先にこのような対応点設定を自動化する一方法として、既知の対応点を参照し、アフィン変換とパターンマッチングにより、新たな対応点を追加する方法を提案した。本稿では、任意撮影画像を用いる空間復元にこれを応用し、その有効性を確かめた。
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