(株)和(やまと)設計事務所
武蔵野美術大学
1977 年 252 巻 p. 65-70
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前節までの各配置パターン毎に求めたグラフを1枚にまとめて表したのが, 図-19である。1枚にまとめるに際し, 次のような基準で選別をした。(イ) 細長比1 : 2に以上の細長い囲みパターンは除く。(ロ) 1つだけとび抜けて密度の低い配置パターンの線は除く。(ハ) 選び出した線群を, それを含む幅のあるグラフで表現した。以上の結果から, 次のようなことを読み取ることができる。
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