主催: 公益社団法人 日本地理学会
川村学園女子大学
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ドイツの2大軍港都市キールとヴィルヘルムスハーフェンは、いずれも19世紀に軍港が開設されて以来、現在に至るまで「都市と港」という観点から比較してみると異なる変容を遂げてきたのではないかと考えられる。2つの軍港都市の性格の違いとその差異を生み出した要因について考察した。
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