日本補綴歯科学会誌
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◆企画:補綴歯科臨床研鑽会プロソ’14/シンポジウム4 「CAD/CAMを用いた審美材料と技工技術の進歩」
Digital Dentistryの現状と未来
-補綴材料の選択,補綴設計および最新技術について-
大谷 恭史
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2016 年 8 巻 4 号 p. 394-399

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抄録

 「Digital Dentistry」が広く普及した現代の歯科臨床において,CAD/CAMにより作製された補綴装置は,その機械的強度,加工精度,審美性,臨床予後等の面で多くの文献により臨床的価値を支持されてきた.現在は,様々なマテリアルの選択が可能となっているが,個々の症例に対する機械的・審美的特徴を考慮したマテリアルおよびフレームワークデザインの選択基準について文献をもとに考察する.

 また,今後歯科用ロボティックスが新たに注目を浴びることが予想され,現在「自動歯牙形成ロボット」の開発を行っている.我々が行ったパイロットスタディを紹介し今後の展望についても述べたい.

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© 2016 公益社団法人日本補綴歯科学会
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