京都大学医学部小児科学教室 結核研究所小児特異性研究部
1955 年 8 巻 2 号 p. 48-51
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
私は前にStreptomycin (以下SM) とGuanofuracin (以下GF) との併用に関して赤痢菌を用いておこなった実験成績を報告したが, 1) 今回は大腸菌を用いて同様な実験をおこなったので, その成績について述べる。
The Japanese Journal of Antibiotics
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら