The Japanese Journal of Antibiotics
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尿路感染症の化学療法に関する基礎的研究 第3報
大腸菌に対するマクロライド剤およびLincomycin, Clinimycinの抗菌力におよぼす尿pHの影響
猪狩 淳, 狩野 元成
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1968 年 21 巻 6 号 p. 354-357

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抄録
私どもは前報で, 健康人尿を用いたin vitroの実験で, 大腸菌の尿中増殖に対する各種化学療法剤 (Chloramphenicol, Tetracycline, Kanamycin, Streptomycin, Polymyxirl B, Colistin, Nalidixic acid, Cephaloridine, Sumsomezole) の抗菌力に及ぼす尿pHの影響を検討し, その結果を報告した1)。
今回は, マクロライド系抗生物質4種とLincomycin, Clinimycinについて, 前報同様の実験方法によつて, これら抗生物質の大腸菌に対する抗菌力と尿pHの関係を検討したので報告する。
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© 公益財団法人 日本感染症医薬品協会
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