物理教育通信
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英国の科学教育の現状とAレベル物理における探究活動に 関する連続講演会の趣旨とその背景―ローレンス・J・ハークロッツを迎えて―
笠 潤平
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2020 年 179 巻 p. 48-53

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抄録

本稿では、2020 年 1 月 11 日から 13 日にかけて 3 日連続で、東洋英和女学院中等部、早稲田大学教育学部、京都教育大学で開かれた、Lawrence J.Herklots 氏を講師とする講演およびワークショップ・公開授業の催しの概要について述べる。その際、まず今回の講演の催しの講師をお願いした Herklots 氏を知ったきっかけとなった 4 年前に行われた英国物理教育および科学教育についての現地調査について触れ、その後、今回の連続講演の概要を述べる。また、やや詳しい補足として、本号に同時掲載をしていただくことになった別稿で、英国の Aレベル物理の評価制度の改編に関わる報告を行う。

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