秋田県総合食品研究所報告
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大豆および米遺伝資源試料の活性酸素消去活性とその相乗効果
秋山 美展大久 長範高田 吉丈山口 誠之島田 信二
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2000 年 2003 巻 5 号 p. 40-47

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抄録
東北農業研究センター保有の遺伝資源である大豆52試料および米36試料の活性酸素消去活性をXYZ系活性酸素消去発光法により測定した。大豆では、没食子酸2mMの発光強度を100とした場合の比発光強度は、平均73.02、最大147、最小15.58であり、標準偏差は35.43であった。比発光強度は大豆の総インフラボン量との間にやや強い正相関があった。米では、平均105.15、最大170.67、最小36.81、標準偏差37.13であった。赤米ウルチはいずれも高い値を示した。大豆水抽出液と米水抽出液との間の活性酸素消去相乗効果を調べた結果、相乗効果比は最大で4.2 3であったが、有色米では相乗効果は小さく、普通米が高い傾向を示した。
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© 2000 秋田県総合食品研究センター
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