九州芸術工科大学•人間工学教室
広島大学•教育学部•運動心理学教室
1976 年 84 巻 2 号 p. 121-130
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ÅSTRAND & RYHMINGの最大酸素摂取量推定ノモグラムを,最大酸素摂取量の相異なる2群の被検者を用いて,気温20°C,30°C,40°Cの条件下で検討した。また,1群の成績より上記気温条件で使用しうるノモグラムを試作し,他の1群を加えて推定成績を検討した。試作ノモグラムがÅSTRAND & RYHMINGのそれにまさる原因について考察するとともに,ノモグラム作成上の問題やPWC170との比較についても論じた。
東京人類學會雜誌
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Anthropological Science (Japanese Series)
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