京都大学大学院生命科学研究科分子動態生理学分野 京都大学大学院医学研究科神経・細胞薬理学分野
2023 年 63 巻 3 号 p. 143-147
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細胞先導端のアクチン重合は,押す力を発生する「重合モーター」と考えられてきた.この力の発生を説明するブラウンラチェット機構がラメリポディア先端で稼働するかについて,検証した研究を紹介するとともに,同機構が細胞のメカノセンサーとなり,外力を細胞運動のための情報に変換している可能性について解説する.
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