自然科学研究機構分子科学研究所協奏分子システム研究センター 総合研究大学院大学
2023 年 63 巻 3 号 p. 173-174
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概日リズムはアロステリーに基づくタンパク質の機能制御によって支えられている.時計タンパク質KaiCでは,ATP加水分解とリン酸化/脱リン酸化を担う2つのドメインがアロステリックに相互制御しており,概日リズムの自律的に振動する性質,周期・活性が温度に依存しない性質,分子間で同調する性質が実現されている.
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