金沢大学理工研究域・生命理工
早稲田大学教育・総合科学学術院
2024 年 64 巻 3 号 p. 132-136
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
植物は芽生えた場所で力強く成長するため,物理的強度を付与する「細胞壁」と,膨圧を発生させ細胞成長を駆動する「巨大液胞」を発達させる.また,巨大な細胞内で物質循環を担保するため,活発な「原形質流動」を起こす.本総説では,このような植物細胞のユニークな物理的特性を,細胞骨格が作り出す仕組みを解説する.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら