東海国立大学機構名古屋大学大学院理学研究科
2025 年 65 巻 4 号 p. 183-187
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コフィリンはアクチン線維を切断,脱重合することで,細胞内アクチン線維の重合,脱重合によるターンオーバーを大幅に加速する.アクチン線維へのコフィリンの結合は,アクチンのドメイン間ゆらぎ,D-loopゆらぎ,らせんゆらぎの三つのゆらぎに依存する.つまり,構造ゆらぎがタンパク質間の結合を直接制御している.
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