理化学研究所生命医科学研究センター 理化学研究所生命機能科学研究センター 信州大学大学院総合医理工学研究科
2025 年 65 巻 4 号 p. 192-196
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アクチン細胞骨格は核や紡錘体の配置制御や細胞運動を駆動する.本稿では細胞質抽出液を封入した油中液滴の中で観察された,様々な動的アクチン骨格の自己組織化現象を概説する.得られた結果をもとに細胞内でのアクチン骨格形成と機能発現の制御,アクチン骨格分子の力を介した細胞内空間認識メカニズムについて考察する.
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